【画像】世界で最もハンサムな顔(2023年)発表。1位はティモシー・シャラメ2023年12月28日0
サクッと書いたブログ記事なのに、運良く人気が集まることがあります。 逆に、思い入れのある記事があまり読んでもらえず、さみしいことも。 そこで、あえてもう一度紹介したい2014年の記事をリストにしました。 書き手の思いが乗ってる記事には、それなりの価値があると思うんです。 1. ライフハック・考え方世界を変える「こじつけ」のすすめ このテーマで本書きたい。 人気ニュースアプリ「NewsPicks」であなたの「コメント力」を上げる12の方法 「コメント力」って大事。SNSや会議で使えるワザ。 たった1枚で「Apple Watch」のすべてが分かるマインドマップ 力作のつもりが全く話題にならず(笑)。 TVで話題!三重県の南部自動車学校が「ほめる」ことで生まれ変わったスゴイ話 これはもっと多くの方に知ってほしい。 あなたは、「くだらないアイデアを褒めて、乗っかる」ことができていますか? ものすご
お前らブログを書け。 何してる、早くしろ。書け。 お前らのブログは面白い。 いい時代になったと思わないか。 お前らの書いた文章を好きな時に好きなだけ無料で俺が読める。 俺の書いた文章を好きな時にお前らが読める。 ブログを書いたことない奴も今すぐ書け。 俺が読んでやる。 内容なんて何でもいい。好きなことでも、嫌いなもののことでもいい。 ノリと勢いで書け。 読みづらくてもいい。文法がおかしくてもいい。140字未満でもいい。写真ばっかりでもいい。 続かなくてもいい。しかし3回は書け。 3回とも似たようなことでもいいし、バラバラでもいい。1回目と3回目で全く逆の意見でもいい。 既にブログを書いている奴、お前はさっさと書け。 ゴチャゴチャ考えるな、いいから書け。 今から俺も書くから、お前らブログを書け。
期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、本来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下
このブログは、2005年の1月14日から書き始めたので、今日でついに10周年となりました。 今日まで毎日ずっと更新し続けてきたので、しめて3652エントリ(うるう年が2回あった)。まぁ「今日はお休みです」ってのも含んでの数字ではありますが、それでも3000個以上は書いてるでしょうね。よくもまぁ書いてきたもんです。10年間の累計でPVは933万ほど、ブクマは1万3千ほどですので、自慢できるほどではないけど零細と言ってしまうのも嫌味になる、中途半端な数字です。ちょくちょくバズってはいるけどはてな村のメインストリームにはいないし(アニオタでもロリコンでもないしな)、こんなもんでしょう。 というわけで、10年続けたことで得られた、ブログを続けるためのノウハウを、今日のエントリを読まれた方にだけこっそりお教えしましょう。 1.死なない まずコレが一番だいじです。死んでしまえばブログも書けません。当た
2014年もブログ関係の売上は好調で、昨年に続き500万円を突破することができました。こちらは去年の記事。 プロブロガーです。2013年はブログだけでちょうど500万円くらい稼ぎました : まだ東京で消耗してるの? プロブロガーをかれこれ3年ほどやっていると着々と自信が出てきまして、来年も400〜600万円程度の売上は確保できる自信があります。といっても、なるべく働きたくないので、年商300万円くらいまでギアを落とすかもしれませんが…。本気出せば500万くらいならすぐに稼げるんだからな!ということで、まぁ信じてやってください。 さて、ここまでやってきて、安定的にお金を稼ぐために、意識しておきたい考え方があると思うのですよ。惜しみなく公開しましょう。 個人にファンを付けろ! まず伝えたいのがこれ。とても重要なのに、あんまり語られないことです。 「ブログで稼ぐ」というと、つい「高単価なアフィリ
自分の困り事は、他の誰かにとっても困り事あなたが何かに困ったとき、どうしますか? 「自分で考える」人は素晴らしいですが、「Googleで調べる」という方も多いでしょう。 ということは、「誰かが困りそうなこと」の解決法をブログに書けば読んでもらえるのです。 ではその「誰かが困りそうなこと」をどう探すか。 「自分の過去の困り事」を思い出せばよいのです。 自分が困ったということは、他の誰かも同じ問題で困る可能性があります。 そこで役立つのが、Googleです。 「Googleウェブ履歴」を見れば自分の過去の困り事がわかるGoogle - ウェブ履歴を見ると、自分が過去に何をGoogleで検索したか、分かります。 たとえば私の場合、こんな感じ。 頭のなかが、丸見えですね(笑)。 ここで、自分が困ったこと結果的に解決したことを探すのです。 あとはそれを自分の視点でブログ記事にするだけ。カンタンですね
第19回自分を変える最強の武器を探す、「ライフハック・ダイエット」のすすめ 堀正岳(ほりまさたけ) 2008-11-07
photo credit: Pieter Musterd via photopin cc ほぼ毎週一度は、図書館に行きます。 今のところ今年読んだ40冊のうちの30冊が図書館から借りた本。 去年も94冊中の74冊が借りた本だったので、だいたい私の読む本の4冊に3冊は図書館から借りた本という感じになります。 私が図書館をオススメする理由とそのメリットを3つご紹介します。 1. 書籍代が節約できる なんといっても一番大きいのはこれ。 読書術系の本を読むとよく「読書代は自分への投資なのだから、ケチるな」と書かれています。確かに金銭的な理由で本を読むのを躊躇すべきではないと、私も思います。 ただ、無い袖は振れないんです。ある程度使える金銭の総枠が決まっている場合は、お金による制約を気にしないために、図書館も活用すると良いと思います。 お金のことを気にしないと、自分で買っては読まないような本でも「と
2013-02-03 文章系ライフハックにウザ絡みしてみました http://change-life.hatenablog.com/entry/2013/02/02/151642 読んだ。 さあ、ライフハックと見るやウザ絡みをするのが本業で、コンビニの仕事が副業の俺がねっとりと鬱陶しく絡みつきますよ! 1「何を伝えたいのか?」を1つに決める OK。文章を書く目的か。それなら簡単だ。「書きたいから」だ。なにを伝えたいかなんざ大して重要じゃない。そもそも伝えたいことなんて、いくらがんばったって伝わらねーもん。ネットに公表した時点で、その文章は誤解曲解の嵐に晒される。「伝わるように書く」なんてのは、その誤解曲解の嵐に晒された挙句に、ようやく「こうやればいいんじゃないか」っておぼろげに見えてくるもので、初心者がそんな小賢しいマネしたってうまくいくわけねえじゃん。 仮に書きたい内容があったとしよう。
【さらに1,000円値下げ】Echo Popが1,980円、Echo Show 5が7,480円【Amazonプライム感謝祭2024】 2024年10月20日
Lifehacker has been the world’s leading guide to tech and life tips, tricks and hacks since 2005. Our job is to figure out how tech, gadgets, software and other things work, so you don’t have to. Our team of experts spend over 5,000 hours per month researching and hands-on testing into the very best answers to your biggest questions and problems.
痩せたい。スリムになりたい。 多くの日本人が、もっと細くなりたい、もっと痩せたいと願っているのではないだろうか。 僕もつい数年前までは、それを強く願う人間の一人だった。 来週発売となる僕の三冊目の本「やせる「仕組み」で人生を劇的に変える iPhoneダイエット」にも書いたが、僕は38歳まで、体重105kgの肥満体だった。 そこから一時は78kgまで体重を落とした。実に27kgのダイエットである。僕は身長が190cmあるので、79kgが標準体重である。体脂肪率は28%から11%〜13%程度まで落ちた。 その後も2年以上リバウンドすることなく、体重は80kg台前半で安定している。 だが、今回ダイエットに成功するまでには、さまざまな紆余曲折があった。 詳しくは僕の本に書いたのだが、30台のほとんどを、僕はダイエットをしているか、リバウンドしているかのどちらかで過ごしてきたように思う。 でも、ダ
たいていのことと同じく、「書くこと」においても実践こそが上達するためのベストな方法です。今回は、トピックを友達やフォロワーと簡単に共有できるサービス「Buffer」の創業者であり、ブロガーでもあるJoel Gascoigne氏による「書くことを習慣にするためのヒント」をご紹介します。 私は過去2年間に50本以上の記事をブログに投稿してきました。特に最近5カ月間は毎週1本の記事を書いています。どうやら読者も記事を楽しんでくれているようで何よりです。 さて、こうして執筆を続けているうちに、「いかにしてブログへの記事投稿を習慣化しているのか」といったご質問をいくつかいただくようになりましたので、あらためて考えてみました。今回は私が書くことを習慣化できたキーポイントを5つお教えします。■「調べもの」にハマり込まないこと 以前までの私は、書く内容について、しっかりした裏付けや調査が必要だと信じていま
タイトルのように言われて困る人の本当の問題は「好きなことが格好良くない」ということと、「好きなことはあるけどどれも中途半端」ということだと思います。 もう一つよく言われる「好きなことがない」ですが、これはおそらく問題ではないでしょう。好きなことがまったくないということは、欲がまったくないということであり、欲がまったくないならブログを書いたりノマド・ワーカー(それが何を意味したとしても)になったりする必要が一切なくなるからです。 好きなことが格好良くない これはあり得ます。「写真を撮るのが大好きなら、それを毎日ブログにアップすればいい。絵を描くのが大好きなら、それをブログのテーマにすればいい」のは本当です。なぜならそれらは「格好いいから」です。 しかし本当に大好きなことは、革張りソファでくつろぎながら、キャビアを肴に高級ワインをすすりつつ、アダルトアニメを鑑賞することだったらどうでしょう?
ブラジルの作家パウロ・コエーリョによって書かれた小説「アルケミスト」。最初に読んだのは、おそらく中学3年か高校1年の時でした。当時は、その物語に引き込まれて楽しんだ記憶がありましたが、30歳目前の今読み返してみると、自分が日々を歩んでいくことへの大きな示唆があります。「自分の価値観にそって行動することの意味」「恐れを抱きしめ、それでも進んでいく鍵」がテキストの中にあります。 パウロ・コエーリョ - Wikipedia The Alchemist (novel) - Wikipedia アルケミストとは 主人公であるスペインの羊飼いの少年サンチャゴは、ピラミッドにあるという宝物を探しに行くことを決意します。自分の羊を売り、全財産を盗まれ、命を危険にさらしながらも、彼は旅を続け、その道中で錬金術師(アルケミスト)に出会う。絶望や諦め、迷いを経験しても尚、彼は旅を続けていく。 本書のタイトルは錬
今まで、ブログを作っては消していた。AmebloやLivedoor、Blogger、他にも名前を忘れてしまったけど、今までどれも続かなかった。最初の3日間は頑張るんだけど、気づいたら放置。そんな人、案外多いのではないだろうか。 最近、ブログを書く人が以前と比べて増えてきているように思うし、ブログの重要性というものが高まっているように思う。ソーシャルメディアが普及しているからこそ、ブログというメディア兼コンテンツを持つことはかなり強い。事実、僕もこのブログを持っていることで色んな恩恵を得てる。Twitterだけじゃもったいない。 僕のブログは、Wordpressというものを使っている。WordpressとはカスタマイズできるWebサイトで、多くのブロガーたちが利用している。Wordpressの良さや利用するメリットは数多くあるが、最初の導入の敷居が高く、現に僕も一つ作るのに1週間以上かかった
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