9月に入ってしばらくした頃。県内が禁漁になる前にガッツリ行こうとバイク屋さんと二人で県北の某沢に出掛けた時のお話しです。
![遭難者発見 | Camel Blog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c8ebf30cfe16eaff73e3bc01f7d0dc1bb39e28df/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpds.exblog.jp%2Fpds%2F1%2F202006%2F17%2F82%2Fc0157482_23111711.jpg)
えげつないコメントが来ていますね。 ひさしぶりで2011年夏の「リンチの血の味」を思い出しました。 いやはや、この人たちは3年間なにをしてきたのでしょう。まったく成長していませんね。 どんなに詳細なデータを出しても振り向きもしないで、自分が気に入らないことだけ騒ぐ。 こちらが言ってもいないことも、歪曲して勝手にキレる。 もっとも3年前はこんなもんじゃなかった。「被曝」地でがんばっていますと書いただけで、「早くやめろ」「東電の犬」「東日本は既に終わっている」とまで言われましたからね(苦笑)。 大分減ったと思っていたのですが、「低線量で突然死」ですか・・・。そういうことを言う人に限って「移住の手伝いをしろ」なんて言い出すんですが。 「突然死」の死因はなんなんです?ソースはなんです。 そのテの情報は、ことごとく「○○という話だが政府・東電が秘匿している」という正体不明情報か、「○○だという」ネッ
“わが娘の遺体を探し求め、やっとそれらしい真っ黒な両手両足と、頭部の欠損した遺体が、愛するわが子と認められることになりました。あまりの変わり果てた娘の姿に一気に悲しみが胸にこみ上げました。こんな悲惨な惨い姿になってしまったとは…。”ある飛行機事故で愛する娘を失った遺族の方が寄せた手記の一文です。僕が生まれた1985年8月12日乗員乗客524名を乗せた羽田発大阪行き日本航空123便のジャンボジェット機が、群馬県上野村の御巣鷹山に墜落・炎上し4名の方が奇跡的に生存・救出されたものの520名もの尊い命が一瞬にして奪われました。日航ジャンボ機墜落事故単独機による世界最大にして最悪の航空機事故から今日で28年目の夏を迎えました。事故当時、僕はまだ生後6ヵ月。リアルタイムでの記憶はありません。しかし、僕が大学3年生だった2005年に事故から20年の節目としてテレビで放送された特集番組を目にした事で興味
たぶん釣りなんだろうし、アクセスが集まったらそれが批判でも「やったー」という話になりそうなんだが、まあ興味深い話ではあるので軽く。 "交通事故死減少"は真っ赤なウソ!? 軍事国家時代から続く「大本営発表」のカラクリ http://www.cyzo.com/2010/07/post_5061.html この手の議論に「全く意味が無い」というつもりはなく、ある意味で定期的に蒸し返されるものではあるけれども、大本営発表、すなわち公的機関が民衆に向けて情報操作をする行為そのものを指す事例として取り上げられるのは、やはり不本意でありまして。 もちろん、この「のり・たまみ」なるライターが言う「実は、これらの数字は全くの嘘。あまりにヒドイために、警察庁の発表とは別に厚生労働省も「実際の死者数」を発表しているくらいです」というのは全くの嘘で、24時間以内の死亡者で統計を取ってきた過去からの連続性が必要であ
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