第19回自分を変える最強の武器を探す、「ライフハック・ダイエット」のすすめ 堀正岳(ほりまさたけ) 2008-11-07
第19回自分を変える最強の武器を探す、「ライフハック・ダイエット」のすすめ 堀正岳(ほりまさたけ) 2008-11-07
最近、勝間和代になりすました詐欺広告や詐欺サイトが増加しています。 InstagramやfacebookなどのSNS広告を介したものが多いようで、多くの方から情報をいただいております。 勝間和代はSNS広告を運用しておらず、違法な投資勧誘等を行うことは一切ございませんので、十分お気を付けいただくようお願いいたします。 なお、具体的な手法としては下記のような手口がございます。 【実際にあった例】 ①Instagram広告で勝間和代を名乗るアカウントでサイトへのアクセスに誘導 ②サイトからLINEグループへの登録に誘導 ③LINEグループ内で投資勧誘に誘導(あるいは個人メッセージを送り、投資勧誘) 現在、弁護士等にも相談のうえ対応中ですが、広告がまだ掲載されてしまっていることもあり、当社としても苦慮しております。 皆様におかれましては、本事例のような行為について十分お気を付けいただくととも
というわけでですね、別に早起きしてくださいっていう記事ではないので安心して読み進めてください。 2007年からブログを書いていると、よく聞かれる質問の中に、ブログが書けないっていう事がよくあげられるんですけど、大体この手の質問は、早起きが出来ない根本的な理由と似ているわけです。 「早起きが苦手」のほとんどは苦手ではない 一応、人それぞれ得意とする活動タイムがあるという研究結果が出ているので、最近話題の朝活が万人に受け入れられるものではないという事は事実です。昼活、夜活のほうが、はるかに高い集中力を発揮することが出来る人もいるので安心してください。 それも踏まえてあえて言いますが「私、早起きが苦手」という方。 大体この手の言い訳をする人の多くは、朝早起きが苦手ではないのです。 早起きが苦手じゃなくて、夜の早寝が苦手なんです。 もっと言い換えると、夜の早寝のための時間管理が出来ないんです。 も
IQTELL's Productivity Blog:好奇心は絶えることがありません。少なくとも、理論上はそういうことになっています。あなたが計画を上手に立てられる人だとしても、さらに学ぶことはあるはずです。 生活において、計画性や生産性がいかに大きな影響を与え、とても大切なスキルであるかを、これから7つの項目に分けて説明します。より落ち着いた姿勢で仕事に臨め、さらなる知識を得て、懸命な決断ができるようになります。そうすれば、あなたの人生もグレードアップできるかもしれません。 1.交渉術 交渉術は、効率よく仕事をしたい人には不可欠なスキルです。GTD(getting things done)とは一見関係なさそうですが、実は交渉術によって生産性を向上できます。上手に先延ばししたり、他の人に委譲したりすることができれば、自分にとって最適な環境を作ることができるからです。ただし、注意しないと、あ
うちの社員はポジティブでいいやつが 多いと思います。 それは会社の良さであり、ずっと大事に したいところではありますが、 先日、まさにポジティブでいいやつで、 社内で誰からも好かれるタイプの 事業責任者をミーティングで頭ごなしに 叱りました。 「戦略の詰めが甘いんだよ!」 彼を始め、その部署のメンバーは 疑いようもなく一生懸命頑張りますが、 トップの戦略が甘ければ、自分含めて みんなの努力が全て水の泡です。 そのため、戦略を描くトップの立場の 人の責任は重大です。 これでもかというくらい抜け漏れを チェックして、あらゆる可能性を吟味し、 しらみつぶしに問題を洗い出し、 後悔のないよう、最後までしつこく、 しぶとく考え抜かなければなりません。 ところが、ポジティブな性格の人は、 良い戦略アイデアがひとつ見つかると、 「いける!いける!」 「あとはやるしかない!」 とか言って、すぐみんなで飲み
優れたブログのコンテンツとは僕はよく、ブログを“マットレス”にたとえる。どんなマットレスも、大切なのは柔らかさと硬さのほどよいバランスだよね。 それでいくと、「10の~リスト」とか、1週間のニュース総まとめとか、オピニオン記事とかっていうのは、マットレスを柔らかくする詰め物だと思うんだ。 でもって、内容の充実した記事やリサーチに基づく記事、新たな重要情報を伝える記事なんかは、マットレスのスプリングだね。 ブログを成功させるカギは、この2つのバランスをうまく保つことだ。マットレスの硬さの好みが十人十色なのと同じで、ブログコンテンツの剛柔のバランスにしても、読者の好みはさまざまだ。どっちの種類の記事も芸術的な繊細さが必要で、同じくらい重要なんだけど、一貫して書き続けるのがはるかに大変なのは後者の記事なんだよ。 そこで今日は、そういうしっかりと内容を掘り下げた(スプリングのような)ブログ記事を書
毒を食らわば皿までと申しますので、自分に負けてイケダハヤトに言及するという罪を犯したからには徹頭徹尾言及させて頂きたく思うわけであります。 対談イベントの提案をされたのはやまもといちろう氏なのですが、イケダハヤトちゃんはその提案を飲んだわけでして。これでもう当然のごとくハヤトちゃんの大好きな対等な関係になっているわけですね。しかも自分が企画運営するとインターネッツにてブチ上げてしまったからには、そこには然るべき運営責任が生じていると考えるのが妥当です。その認識は当然おありなわけなので、各方面に奔走されていたのだと思います。 奔走されていることは先方(やまもと氏)には関係ない訳ですから、詰めの甘さからやまもと氏に「どうなってんの?」って突っ込まれてしまっただけのことじゃないですか。ちょっと嫌みの一つぐらい言いたくもなるでしょうし、氏の芸風を鑑みれば織り込み済の記事の内容かと思います。 そこで
何か理由つけて、何もしない人っているじゃない。たまにそういう気分になる、というのなら話は分かるけど、ずっと何もしない人。アンカーって言えばそれまでだけど、組織でも手続きが煩雑だからと新しいことに取り組む気力が湧かない人もいる。 だいたい、やらない理由を見つけるのは時間がかからん。人の目を気にして、笑われたくないとか、失敗したくないとか、そういうレベルから、会社や組織の決定機関に話を通すのが面倒くさいとかさ。別にそういう話は仕方がないし、本人がそれでいいならしょうがないんだけど、でも世の中は動いているわけだよ。何もしないでいると、環境への対応が遅れて、余計な手間が後で増える。 責任を取りたくないって、自分の人生じゃないですか。他人にあれこれ言われたって、それにまごついて何もしない自分がアウトプット出せないことの言い訳にはならんですよ。だいたい、誰かの目を気にしてるといっても、叩かれたとしたっ
これまで読んできた文章術の本の中で、トップクラスに入る良書です。本書を読めば、細かいテクニックは抜きにして「人に読んでもらうに値する文章」を書くためのコツを知ることができます。 誰も教えてくれない人を動かす文章術 本音を言うと、本書は紹介したくなかった。ライバルが増えてしまうから(笑) 凡庸さは恥 文章においては、凡庸さは恥です。結果としての凡庸さはある程度しかたがないとしても、せめて「凡庸さは恥」だということを肝に銘じておきたい。実は、このことを知ってもらうことこそ、私が本書を書くにあたっての、隠されたテーマなのです。 脳天をガツンと叩かれたような感覚でした。私は以前から「万民に受ける記事=誰にも読まれない記事」という持論を持っていたので、勇気をもらえました。 「どっちも大事」みたいな理想論をアップしていたら、まったく見向きもされなかったと思います。「それができれば苦労はしない」的なコメ
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第3回目の特集は、記事の内容を少しだけレベルアップさせるテクニックです。 今回のトレーニングを全て終えた時、あなたのブログは少しだけレベルアップするかもしれないです。 あまりギスギスせずに記事を書きたいんだという方はそれでも良いと思います。 難しい事を要求するわけでもありません。特に、社長ブログや、社員ブログなどの、ぞくにいう『ブログ初心者』の方々を相手に考えた方法です。次の3つのステップにチャレンジしてみると、いつの間にか身についてしまうと思います。 興味のある方は是非やってみてください。やってダメだったら自分流を模索してみるのも悪くありませんので! 要点分解トレーニング さて、記事を書く前に、必ず記事にしようと思うネタがあるはずです。 ネタがないのに書こうと思ってかける人なら素晴らしいですが、大体事前にネタがあるはずです。 そのネタを、まず分解する事。 これがこのトレーニングの肝です。
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