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BLOGと大学に関するkana321のブックマーク (12)

  • 早大教授の1人として: 若者よ、独立できるのか?

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    早大教授の1人として: 若者よ、独立できるのか?
  • もっちブログ - 鶴田浩之の個人ブログ

    2017年7月から株式会社メルカリ、子会社ソウゾウ社の執行役員に就任いたしまして、メルカリグループ内の経営実務に少しだけ関わりながら、新しいプロジェクト(新プロダクト)の P.O として活動しています。 2017年7月6日(木)、メルカリ4周年記念のレセプションパーティ前に撮影。左から、小泉さん(社長兼COO)、僕、進太郎さん(Founder, 代表取締役会長兼CEO)、松さん(ソウゾウ代表取締役CEO) はじまりは2012年11月、世界一周の旅から帰国されたばかりの山田進太郎さんと、中目黒のリゴレットショートヒルズでお茶していたときに、さかのぼります。「もっちくん、フリマアプリってどう思う?」─ 何気ない会話のなかで質問された一言ですが、約半年後にメルカリというプロダクトが世に産み出され、今や日を代表するユニコーン企業の代名詞となった企業について、進太郎さんが構想を練っていた頃だった

  • 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜は朝から晴れておりましたが、それでもけっこう気温が低めでしたね。 さて、日にちが空いてしまいましたが戦略理論の論文の続きです。今回は環境をカオス理論から説いております。 ==== III. 戦略環境 戦略におけるすべてのことは非常に単純であるが、だからといって、すべてのことが非常に簡単であるということではない❋30。 クラウゼヴィッツ 戦略とは、環境に特定の効果をもたらし、有利な結果をもたらし、不利な結果をもたらさないようにすることである。国家にとって戦略的環境とは、指導者が国家の幸福を増進するために他の国家やアクターと相互作用する領域である。 この環境は、物理的世界、他の国家やアクター、偶然性、起こりうる未来との関係において、国家の成功に影響を与える内外の状況、条件、関係、傾向、問題、脅威、機会、相互作用、影響から構成される。戦略的環境は自己組織化する複雑系として機能する。戦略

    地政学を英国で学んだ
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    kana321
    kana321 2014/01/14
    米国でも奨学金の返済額は莫大だ。借金を払いきれずにホームレスとなる元奨学生も珍しくない
  • 金と手間をかけたゴッコ遊びを見ていると虚しくなる - Hagex-day info

    高層階の窓から見える夜景を背に、ブランデーをくゆらせグラスを傾けながら、Googleグループで公開状態になっている情報を検索するという高尚な趣味を持っているHagexです。 ある日「はあちゅう」と入れて、サーチ&デストロイ……もといクリックを行っていると、とある大学系サークルのGoogleグループを発見。 このサークルは「意識は高い(が、ネットリテラシーが低い)」系の人が多く参加しており、その活動の一環で「フリーペーパー」を発行していた。やりとりはすべてGoogleグループで流れているので、彼・彼女たちの携帯電話やメールアドレスといった個人情報とともに活動も逐一わかり、Googleグループウォッチャーとして毎日チェック。 オシャレカフェで進捗報告や打ち合わせを頻繁に行っていたり(その議事録もすべてよめる&「アイスブレイク」って言葉初めて知ったよ)、印刷所にデータを入れるためわざわざ合宿した

    金と手間をかけたゴッコ遊びを見ていると虚しくなる - Hagex-day info
  • 男女の学歴格差はどこから生まれるのか - Willyの脳内日記

    多くの国で誰もが大学に行きたいと思うようになり、大学進学率も高まってきている。 もう少しくわしく男女別に見てみると、日韓を除くほぼ全ての先進国では、 女性の進学率の方が高い。 米国に関して言えば、大学に進む女性の数は男性の1.4倍程度となっており、 4年生大学、大学院修士課程などほとんどの学位で女性の進学率が男性を上回っている。 博士課程に関しては男性がやや多かったが、近年差は縮まっており、 手元に統計がないものの既に逆転している可能性もある。 一般的に言って女性は勤勉でコツコツ勉強するタイプが多いので、 男女差別が少なくなったいま、女性の進学率が相対的に高いのは自然だ。 一方で、日の大学進学率は 男性が55.6%であるのに対し、女が45.8%となっており (男女共同参画白書(平成24年版))、 女子の短大進学率(9.8%)を合わせれば男女の差はほぼないものの、 いわゆる上位層を見れば男

  • あまりにも異常な日本の論文数のカーブ - ある医療系大学長のつぼやき

    鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 今年度から、私は内閣府総合科学技術会議の「基礎研究および人育成部会」という会議の委員として出席をしているのですが、その会議で配られた資料には、日の学術論文数が減少していること、そして、若手教員(研究者)の比率が減っていることを含め、たくさんの日の研究機能についての分析データが示されていました。 日の若手研究者の減少については、以前のブログでもご紹介したように、最も有名な科学誌の一つであるNature誌の3月20日号にも記事が掲載されていましたね。http://www.nature.com/news/numbers-of-young-scientists-declining-in-japan-1.10254 そして、資料の中で私が目を留めたのは、エルゼビア(Elsevier)社

    あまりにも異常な日本の論文数のカーブ - ある医療系大学長のつぼやき
  • 大学って、なんなんでしょう? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    以下は、一般論。と言いますか、大きい論点、問題意識は2つなんですけれども、(私が勝手に)思っていた以上に滅茶苦茶な世界なのだが、それが実は普通のことなのであって、中にいる人はそういうものであると良く分かっていて、内部に何らかの合理的な仕掛けがあるのかもしれないんですが。 まず第一に、教授や准教授なのに業績がなくても構わないのでしょうか。 例えば、高級官僚や企業で実績を上げた方が大学に招聘をされて教授職に就かれたばかりだ、という状態であれば論文を探しても見当たらないというのは仕方がないと思います。 一方で、何の学会にも入っていなかったり、研究活動や研究成果が就任後相応の年月(たとえば6年とか8年とか)の経過があっても見られない場合、その人物をどう評価したら良いのか、あるいは大学の中でどのような評価になっているのか、良く分からないんですね。 もちろん大学も商売ですから、お金を企業から引っ張って

    大学って、なんなんでしょう? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • アメリカに行ってエンジニアリングを学ぶ前に用意しておくべきもの : 404 Blog Not Found

    2012年02月09日23:00 カテゴリTips アメリカに行ってエンジニアリングを学ぶ前に用意しておくべきもの ちょうどそれくらいの歳だったけ。 アメリカに行ってエンジニアリングを学びたい中学生 - Togetter 私が日の高校に進学せず、米国の大学に行くことを決意したのは。 しかし未成年が決意するだけで行けるほど近い場所ではないのは、四半世紀前も今も同じはず。 というわけで行くにあたって私が何を用意したのかをざっくりまとめておくことにする。 前置き とりあえず題に入る前に、私自身についてのおさらい。以下のリンクを参照のこと。 小飼弾 - Wikipedia 404 Blog Not Found:小飼 弾 Errata, Addeda & FAQ 404 Blog Not Found:家出を知らない子供たち 404 Blog Not Found:オレの内申点ってどこいったんだろう

    アメリカに行ってエンジニアリングを学ぶ前に用意しておくべきもの : 404 Blog Not Found
  • ジョン・キム先生(金正勲)が派手に経歴詐称をやらかした件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ややキム先生には同情するべき部分も大と言えども、経歴詐称の問題については一応記述しておきます。 もともとは、中韓の日政府に対するスパイ活動や、日の大企業などに対する、もっぱら技術への産業スパイの問題の延長線上ではあるわけですけれども、このところ、日の産業政策、とりわけ情報通信に関わる高度な政策議論や技術動向について、詳細な資料が中国韓国のネットに一部流出するという騒ぎが立て続けにありました。 http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:46c__mNx_IgJ:securityblog.jp/interview/4592.html+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp どうもなあ、と思っておったわけなんですけれども、とりあえず関係する会合に出席している委員を片っ端から調べていったところ、問題のありそうな人物

    ジョン・キム先生(金正勲)が派手に経歴詐称をやらかした件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 学費支援プラットフォーム「studygift」で思う、善意の仕組みと大学の意味[絵文録ことのは]2012/05/28

    かつてpaperboy&co.を設立し、現在はいろいろな事業を立ち上げる支援者としての活動を中心としている家入一真さん(というのがわたしの認識である)。氏が率いるteam liverty が立ち上げたサイト「学費支援プラットフォーム studygift」がいろいろと議論を呼ぶこととなった。そして間もなく活動中止・全額返金に至った。 studygift 〜学費支援プラットフォーム〜 わたしの感想は、結論からいえば「提示された理念・理想は素晴らしい。が、その方法論ならびに直接的なスタッフの動機は是認しがたい」というものである。 わたし自身が大学生のときには極貧生活を送り、結局その結果として中退に至ったという経緯もあり、決して他人事ではなかった。家入さんがそういう学費支援システムを作りたいと表明したときにはわたしもfacebook経由で大賛成の意を伝えた。だが、その結果は非常に残念なものとなって

  • 続・Studygiftの喧騒が意外な方向に(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    長旅を終えて、つかの間東京にいることになったんですが、緊急アポでと言われた方が、前回Studygift関連のブログ記事やメルマガでご紹介した私の援助先の施設の人で。まあちょっと予定があわないので電話でって話になったんですけれども、話していたらどうも思わぬ方向で騒ぎになっていたようです。書いていいかと聞いたらむしろ書いて欲しいというのでピックアップします。 前回の記事はこちら。 家入一真さんの例の件で願うことなど http://kirik.tea-nifty.com/diary/2012/05/post-3261.html 簡単に言うと、早稲田大学がすでに退学した子の学費援助の名目でお話が出ていて、大変迷惑をし、怒っているとのこと。まあ… 恐れていたことと言いますか、返す返すああいう女性で良かったと思うわけなんですが。 個人的には、すでに児童擁護施設だけでなく就学希望児童への学費支援について

    続・Studygiftの喧騒が意外な方向に(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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