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BLOGと経営に関するkana321のブックマーク (21)

  • 成功者とジレンマ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いろいろ調べ物をしているのだが、ああ、あいつ(またはあの会社)はこんな悪いことをしているのか、ということが分かるとする。 だいたい判明する10の悪事のうち、表で騒ぐのは1個あるかないか、残りの9割以上は心の中にしまっておく。あとで何があるか分からないから、忘れることはない。だいたい、悪いことをする奴というのは繰り返すから。 成功しても、だいたい連中は同じ悪事をする。金であったり女であったり。人は、うまくいったと慢心したとき、悪事を繰り返す傾向があると思う。そのかなりの部分は、子供のころから持っていたコンプレックスやトラウマが、成功によって何でも出来るという万能感、多幸感を引き金として、行動に溢れ出てくる。 そういう悪事を指摘して、しまったと反省するケースもあれば、そうでないケースもある。開き直られることもあれば、内容証明が飛んでくることもある。一口に「自分を客観視したほうがいい」といっても

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  • 小さな会社を10年やってきて学んだ5つのこと - ICHIROYAのブログ

    我が社の名前は「ICHIROYA」という。 変なダサい名前であることは認識している。 ちょうど僕が海外に着物を売り始めた時、イチロー選手がマリナーズで活躍を始めて大きな話題になっていた。それで「イチロー」という言葉を社名の一部に入れると「日人がやっている何かだな」とわかりやすいかと思い、そういう名前にした。 2003年の11月に会社にしたとき、将来のことを考えて、もうちょっと日的にもマシな名前にしようかと思ったのだけれど、なんだかそれも面倒で、ローマ字でそのまま「ICHIROYA」として登記した。 会社にしてから、いまでちょうど10年半ぐらいである。 10年半で色々と学ばせていいただいた。会社勤めをしていたころはあまり知らずにすませていたことで、僕がいままでに痛感していたことがあるので、そのうちのいくつか書いてみたい。 1.売れていてもその状況はあっという間に反転する 売れるやりかた、

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  • 『ご報告』|与沢翼公式ブログ

    与沢翼公式ブログ 人による公式のブログです。 ブログトップ 記事一覧 画像一覧 あらさーちゃん、峰・・・ » 『ご報告』 2014年04月26日(土)NEW ! テーマ:成功の条件 皆様、こんにちは。 与沢翼です。 最近フェイスブックを更新しておりませんでした。 その事情を、お伝えしなければならなくなりましたので、ここにご報告致します。 何もご存知ない方は、驚かれることと思います。 ご容赦下さい。 誠に愚かすぎて、弁明の余地もない状況です。 【概略】 2013年8月期決算の法人税、住民税、及び事業税2億5千305万の支払いのうち約1億1千万円並びに2012年8月期の修正申告分の税として8940万7200円を追加で計約2億円支払い、並びに2014年8月期決算予定納税の一部を支払い、フリーエージェントスタイルの資金が完全にショートしました。 そのため、今日時点において、既にフェラーリ、ロール

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  • 会社ブログの記事って、著作権者は会社なの? 個人なの?/【漫画】僕と彼女と著作権・第6話 | 僕と彼女と著作権

    会社ブログの記事って、著作権者は会社なの? 個人なの?/【漫画】僕と彼女と著作権・第6話 | 僕と彼女と著作権
  • JALの労組は、本当に真の勇者の集まりだな - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    「そもそもを考えるシリーズ」と銘打って、債務超過7,000億 JALはそんなに悪かった?というコラムがあるのですが、「こうした試算を大企業全体に当てはめれば、かなりの企業が実質債務超過になりそうな気がします」とか書いてあって、事実関係を主張したいんじゃなくて感覚なんだそれ、と思いました。 ただ、確かに労働組合が単純悪とは言えず、労働者に経営感覚や社会常識といった智恵があったら労働者であるはずもないので、彼らに知性を求めるのは酷であるし、徒党を組んだら文殊の智恵となる類のミツバチのような群生的な集合知など期待できようもありません。突き詰めれば、微妙な人が結社化して経営の合理化がなかなかできなかったという過去の経営が営々と積み重ねた赤字が問題だろうと思うので、労働組合としては真面目に問題に取り組んでるだけなんだろうなあと。知力が足りないだけで。

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    kana321
    kana321 2013/08/15
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  • 今年の決算はカオスだな - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    どうにもこうにも、投資先の決算書を並べてみても嬉しい誤算と見当違いが工作していて悲喜こもごもすぎる情勢にある。これはお取り潰しも幾つか考えなければならぬし、回収したい先も見えてくる。 結論から言うとこんな感じ。サンプル数せいぜい20だから、局地的なもんなんだろうけどさ。 <駄目になった会社> ・ 安値で勝負するような会社は軒並み駄目。 ・ 海外に拠点を持っているからといって、グループ力が強化されるとは限らない。 ・ 経営者と社員が仲良しな会社ほど、駄目になっている感じがする。 ・ エロコミック配信市場などもついに伸び悩みが顕著に。エロ飽和。 ・ 開発力を犠牲にして営業力を強化した会社はことごとく駄目。 ・ 大口を持っていた会社は不況に弱い。 なんという当たり前の結果なんだと驚く限りだが、実際世の中そんなもんなんだろう。良くなったところはこちら。去年より良化した会社だとこんな感じ。 <良くな

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  • コンテンツ産業の国際化とかの雑談 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    最近無闇に忙しいのもあってどうも具合悪いのだが、どうも落ち着いた用事が土日に入る傾向が強くて何となくゆっくり休めないなあ。 で、パートナーがシンガポールから東京へ遊びに来ていたのでミーティングをしたあと、雑談で映画とかゲームの制作体制のあり方的な話に。 ● コンテンツ産業における何某王国化、誰某王朝化 コンテンツ業界は売上を維持し体制を確立するためにも国際化しなければなりませんね、売上比重も国内より海外を重視しようね、というのは当然どこも考えるお話。なので、海外のスタジオを買ってみたり、海外のコンテンツに投資してみたり、海外のクリエイター集団に発注してみたり、海外の現地法人に予算をつけて開発させてみたり、様々な試行錯誤をやってきた。 結論でいうと、「それは日の会社が持っていた独自性が生きなくて、日メーカーがやる必要なくね?」というオチとなって、うっかりすると北欧とかロシアの会社にWW展

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  • 「おいしい話」に騙されないようにするために - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    私自身も痛い目に遭っているし、遭わせているかもしれないという自戒も込めての話ではあるのだけれど。 ● 「おいしい話」とは何か 説明や、外見は綺麗でロジックが通り、一見素晴らしいアイデアに基づいた非常に儲かる利得の大きい案件に見えるが、実際はそこにたどり着くまでに途方もない苦労を強いられたり、説明と実態が違ったり、そもそもそういう話ではなかったなどの問題案件のことを指します。 投資話や取引に関するネタも多いですけど、結婚関連とか健康・治療関連とか、世の中には様々な「おいしい話」が転がっていますね。 ● どういう状態で「おいしい話」は来るか 普通の理性が働いている経営者や会社状態だと、素のままで「おいしい話」が来ると、必ずどこかおかしい、何か背後関係があるということで、調べて回って、コトの真偽を確かめてから行動することが多いです。なので、一言で言うと、受け手の側(精神状態や能力や意欲など)が持

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  • 堀江貴文さんに起業を語られてもなあ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    とか言いつつ、面白そうな話だったので。おっしゃることは、ごもっとも。どうも、まぐまぐで有料メルマガを出すので、その導入のような感じらしいんですが、「ブログでは言えない話」なんだそうで、監獄ダイエットについてとか語るんでしょうか。頑張っていただきたいと思います。 起業するという考え方 http://ameblo.jp/takapon-jp/entry-10447641082.html 堀江貴文のブログでは言えない話 http://www.mag2.com/m/0001092981.html メルマガといえば、isologueの磯崎せんせがタイムリーにもベンチャーキャピタルの決算を読みながら「ベンチャー冬の時代」について語っておるところです。ジャフコとか、IPOによるエクジット時代には光通信やトランスコスモスとならんで未公開株戦線で荒らし回っていたのを思い出すと、つわものどもが夢の跡系の諸行無

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    kana321
    kana321 2013/07/11
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  • 技術系自閉症のIT長者が銀座の女に乗せられて大変なことに - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    あんまり現在進行形のことを書くといかんのかもしれんが、そこそこうまくいった技術屋経営者がここんとこ挙動が変だなあと思っているうちに凄いことになってて、しかも六木の某豚しゃぶ屋の帰りに経済誌記者らと一緒に目撃しちゃってさあ大変。 まあ、人間カネを持つと豹変するというのは結構な普遍性を持つところではあるが、飲店を経営したがる方面とは別に女にハマるというのはどうもなあと思ったわけで。飲店のほうがはるかに健全ですしね。 結局、人がある程度技術者的な目線でサービスが運営されうまくいっていたものが、だんだん業に集中できなくなり、組織も大きくなると経営も大変となって、来自身が得意でないこともやらなければならない。その逃げ先が、技術ではなく女だったと。商売にしている女からすると、上客ってことなんでしょうが、昔はある程度、商売女の側も仁義みたいなのがあって、客の業には喰い込まないのが流儀だった

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    kana321
    kana321 2013/06/08
    切込隊長 やまもといちろうbrog(ブログ)
  • 会社の経営が続くということ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先日、2002年ぐらいに仕事でご一緒していた税理士の方が亡くなったという残念なメールが来たので、当時異業種交流的に付き合いのあった80社ぐらいの社長さんたちと訃報を取り交わす機会がありまして。だいたい10年前に結構活発に意見交換していた会社がそのまま生き残っているのはたったの7社で、うち1社は私、もう1社は潰れようのない会社ということを考えると、経営を続けるというのはいかに大変なことなのか、と思ってしまいます。 もっとも、事業を売ったり引退したりという幸せな経営の満了は幾つかあったようですが、連絡の取れなくなった先や、なんか残念な近況報告を聞いたり、あるいは福島に工場を建設した瞬間に地震が来てとかいう話もあって、浮き沈みというか、沈み沈みな感じで、物故もそうですけど同じぐらい残念なものがありました。 なかでも、個人的に気になったのは数年前まで元気だった製造業の親父がた4社、随分仲良くしても

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  • 藤田晋『ポジティブでいいやつの落とし穴』

    うちの社員はポジティブでいいやつが 多いと思います。 それは会社の良さであり、ずっと大事に したいところではありますが、 先日、まさにポジティブでいいやつで、 社内で誰からも好かれるタイプの 事業責任者をミーティングで頭ごなしに 叱りました。 「戦略の詰めが甘いんだよ!」 彼を始め、その部署のメンバーは 疑いようもなく一生懸命頑張りますが、 トップの戦略が甘ければ、自分含めて みんなの努力が全て水の泡です。 そのため、戦略を描くトップの立場の 人の責任は重大です。 これでもかというくらい抜け漏れを チェックして、あらゆる可能性を吟味し、 しらみつぶしに問題を洗い出し、 後悔のないよう、最後までしつこく、 しぶとく考え抜かなければなりません。 ところが、ポジティブな性格の人は、 良い戦略アイデアがひとつ見つかると、 「いける!いける!」 「あとはやるしかない!」 とか言って、すぐみんなで飲み

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  • 退屈な奴ほど言葉の上だけ「クレイジー」を珍重しようとする。身の回りにいると尊重しないくせに - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ジョブスさんが亡くなったので、彼の名言が取り上げられる機会がとても増えたのであるが、異端を評価し革命の原動力にする姿勢を礼賛する声がとても高い。 でもさあ、同僚なり部下なり、マジキチが一人でもいてごらんよ。そいつのお守りで、仕事にならんと感じる社員は多いだろ。自分のこだわりで商品企画立ててきたり、協調性のない振る舞いで自分の担当しているプロジェクトが滅茶苦茶になったり、担当の基地外のお陰で出入り業者や傭兵が追加費用なしに右に左に振り回されたりするんだぜ。アップル社と付き合うっていうのはそういう感じだ。それでも実になるし面白いから許されている部分はあるけど、最大のところはアップルと付き合うと成功する(ように思える)ところなんでしょうけどね。 それも、成功者のイメージ戦略なんだろうし、またジョブズさんの音でもあったのは間違いないと思う。でもだなー、残念ながら彼の言うことは一般化できないんだ

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  • そこそこだけど自己アピールができる人vs口下手だけど技術が凄い人の戦い - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    新規法人や事業向けの採用をしていて思うのだが、いろいろと突っ込んで話を聴いてみると凄いスキルを持ってたりする人がいて、「なんでそれを最初に言ってくれないの?」という機会が多いので。 ああ、もちろん世渡りだとか、要領の良さってものがあるのは分かっているし、それが人の能力とは必ずしも連動しないパラメータだから、結果として凄そうな話をされるけど雇ってみたらさっぱり、ということはあるかもしれない。 しかも、凄いスキルってのは人の性格や才能に加えて、スキルを磨き研鑽していくための場や機会、良い書物や師匠、友達ってのがあるので、凄い人は凄い人と良く繋がっている、という意味で「凄い人ネットワーク」みたいなものが稀にある。そういうところに突っ込んでいければ、口下手すぎて気づかなかった凄い能力に触れることができたりもするのだろう。 でも往々にして、そこそこだけど自己アピールが出来る人と、口下手だけど技術

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  • どっちがゲームを作っているのやら。 - FANTA-G:楽天ブログ

    2013.01.24 どっちがゲームを作っているのやら。 (10) カテゴリ:カテゴリ未分類 自分の仕事しているゲーム会社ですが、基はいわゆる「開発会社」というやつで。販売は大手メーカーからですが、自社の名前を結構出して、かなり話題作などにも関わっています。 で、最近思うのはいわゆる大手メーカーから「え?こんなあなたの会社の代表作を外注でうちに出すの?」というか・・・それこそ、過去にその大手メーカーを支える看板作品をうちみたいな外部の会社にほぼ開発全部委任みたいな。そういうこともあります。 で、思ったのですが大手メーカーでも最近は開発部署のリストラが進み、社内開発力が極端に落ちている会社もあります。というか、下手したらゲームがマトモに作れる人材がいない、というか。 特にアクションゲームのような作品は単にCG映像を作るだけではない、それこそ操作レスポンスやプレイ感覚、バランス調整のような「

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  • 物事を深刻にしすぎる人達 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    何となく思いついて、さらさらっと企画でもプログラムでも作る人っているじゃないですか。発想をカタチにするのが生きがいみたいな人で、100個作ってみて1個大ヒットだったら良くて、それでいて「これ、俺が作ったっすよ」とか語らない人。 で、仕事が大きくなったり、社会的に成功したと持ち上げられるフェイズに入って、あれを思い返させられる時が来る。とにかく、何かニュースバリューになるものを、とインタビューをされるとか、記事にされるとか。 そういうのの前後に、たいてい会社って広報部みたいなのとか、経営企画部みたいなのとか、ライツ部みたいなのができてる。仕事仕事としてこなすプロとしての統制屋。でも、それ単体で見るとコストセンター。仕事をすればするほど、組織は窮屈になっていく。 冒頭の、何となく思いついて作ってしまう人からすると、そういう統制屋から「それをやる前に権利関係は調べましたか」とかメールが来る類の

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  • あるスタートアップの資金調達失敗談 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    某法人向けウェブサービス&コンテンツ制作事業を企画していて、外部からの資金調達に事実上失敗をしまして(笑)、結局私を含め関係者の手金で事業をスタートするという形になった案件が一昨年から去年にかけてございました。まあ結局はどうにかなっちゃっているので問題にはならないんですけれども…。調達に失敗したのは事実なのと、今年に入って大口が幾つか決まって、調達の失敗も笑い話で済むようになったので、関係者の同意を得まして、自分なりの反省をここに書いてしまうものであります。どの案件か知っている人は静粛に。 1. 調達交渉途上での事業計画の変更、シュリンク 私が交渉の窓口をやっていたわけではないので、すべてをつぶさに知っているわけではありませんが、調達担当をしていたCFO就任予定者と、事業のコアとなる技術を持っていたCTO、会社の顔となる若いCEO候補の間で、事業の将来像や、どのくらいのペースで資金を使って

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  • 南麻布で働く社長のblog(旧・虎ノ門で働く社長のblog):訴訟を起こしました

    弊社の運営する成功報酬型求人サイトGreenにおいて、しばしば発覚する成功報酬の無申告。 多くの企業では他の媒体からの応募者などとごっちゃになってしまっていたり、偶然申告を忘れていたりということだと思うものの、一部に悪質な企業があるのも事実。 確認の連絡を入れても完全に嘘の報告をしたり、挙げ句の果てには連絡が一切取れなくなってしまったりという企業が存在する。 今回、とある会社において、Greenから採用した人がいるという事実を突き止めたので、成功報酬の請求をしたところ、最初は「採用していない」と嘘の報告。その後、明確な証拠も押さえている旨を伝えると、今度は担当者も社長も一切電話にも出なくなり、連絡が取れないという事態。 Facebook上では共通の知人が44人もいることもあり、Facebookからメッセージを送ったりしたものの、全くの無視。 仕方ないので最終通告として弁護士から内

  • ベンチャー同士で未払い→会社畳んで再起業の取り込み詐欺的事案が発生 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    見える! 向こうのほうで黒煙が立ち上っているのが見えるぞ! 訴訟を起こしました http://blog1.ig-partners.com/archives/51791034.html なんやこれ。この名指しな感じが美しいですね。そそるというか、人の劣情を垣間見たときに感じる甘酸っぱい共感とざわついた欲望とが混ざった胸騒ぎという雰囲気です。両方とも縁もゆかりもない企業や個人であるだけに、なおさら黒煙の出元ではどんな火事場騒ぎが起きているのかと思うと、盗んだバイクで急行したい気分になりますね。 で、興味を持ったのでこのサイトをつらつら見ていたら、先日少し揉めた業者がテクニカルディレクターを募集していたりして、そんな新規に雇う金があるんならちゃんとお金払ってくださいよと思ってしまうなど、この辺の世界の諸行無常な感じがたまらないです。 右下の「おすすめキーワード」も非常に興味深くてですね、なるほど

    ベンチャー同士で未払い→会社畳んで再起業の取り込み詐欺的事案が発生 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • http://wofwof.blog60.fc2.com/

    中学生の娘はこの夏、近所の学校で開かれてる夏期講習を取っている。 自分で教えるのはやめたが、何をやったかくらいは2〜3日に一度聞くようにしている。 今日は確率をやったらしい。 私「お〜い、娘。今日の夏期講習は何やった?」 娘「確率。」 私「どんな問題やった?」 娘「例えばA,B,C,D,Eの5人が並ぶ時の並び方は何通りあるかとか。」 私「それ確率じゃないじゃん。」 娘「えっと、ある並び方をする確率はいくつかとか。」 私「AさんとBさんが仲良くていつも隣同士だったら、実現しない並び方もあるんでは?」 娘「そういう実際の確率とは違うんだけどね。」 私「実際の確率じゃないなら何を求めたの?」 娘「誰が好きとか、隣になりやすいとか一切ないって考えて計算するの。」 私「"同様に確からしい"っていう前提を置いて計算するってことだね。 ところでペニー硬貨をスピンさせた時に表が出る確率はどのくらいでしょう