はじめまして! VOICEの運営者のかつと申します。 このブログでは芸能ネタを中心に独断と偏見で情報を発信しております。
「これは革新的なアイデアだ…」貧しいインドの子供たちのために廃ダンボールを使った学習環境を提供 教育熱が高く識字率も年々上昇しているインドですが、貧困な地域では学校に机すらなく、子供たちが直接地面を使って読み書きしている姿も珍しくありません。 視力低下や猫背になるなど、子供たちの健康が懸念されるこの状況を是正しようと、NGO団体が、不要になったダンボールを利用する活動を始めました。 その結果生まれた、革新的なアイデアをご覧ください。 1. 勉強に熱心なインドの子供たち。 2. しかし机がないため、ノートを取るにもこのような姿勢を強いられていました。 3. そんな子供たちのために、廃棄処分されたダンボールをリサイクルすることにしたそうです。 4. そして子供たちに配布されたのが、ダンボールで作られたこのカバン。 その名も「HELP DESK」。 5. ん? デスクという名前ということは……?
おかげさまで本日2月27日からPublickeyの6年目がはじまりました。ブログという小さなメディアで、しかも専門性の高いITの分野に絞ったコンテンツによるビジネスを実現させていこうという試みがなんとか5年も続けられたのは、多くの読者の方々、広告主や代理店の方々、取材させていただいたIT業界の方々のおかげです。ありがとうございます。 Publickeyのビジネスの状況については、毎年末に「ブログでメシが食えるか」シリーズとして報告していますので、ここでは5年前、Publickeyを立ち上げたときに自分なりの決意と予想を書いた記事「Publickeyを通じて僕が実現したい「小さなメディアの可能性を広げる」ということ」を読み返して、当時の決意や予想がこの5年でどこまで実現してきているのか、皆さんと一緒に確認したいと思います。 予想は2つとも外れました 5年前、まだPublickeyのページビュ
よりによって産経に書かれているというのがまたアレではございますが、悩ましいところでございます。 のろのろ国会…震災関連立法大幅遅れ http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110408/plc11040823110036-n1.htm すでに阪神淡路大震災で無能の謗りを受けた村山内閣未満のパフォーマンスになってしまった汚名を着るのは確定の状態ですが、民間部門では生産能力の回復へ向けた動きが政府とは別に立ち上がり始め、何と言うか「民間の復興政策離れ」みたいな感じになってきています。 とはいえ、被災者は資産や生活の糧を失ったまま避難生活を継続しているのもまた事実なので、被災者の救済に直接関係する法案を緊急、復興関連を短期、地域経済の促進を長期とするような方策を「いっぺんに」ではなく「優先順位の高いところから徐々に」やるほうがいいと思うんですけどね。 あと、
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