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BLOGとChikirinに関するkana321のブックマーク (30)

  • 250円の牛めし食べてみた - Chikirinの日記

    最寄り駅の駅前には安いご飯屋さんが何軒も並んでます。 チェーン店が多いけど、地元系の格安店も混じってて、カレー専門店、総菜&弁当屋、蕎麦屋、ラーメン屋、中華系格安ご飯屋、牛丼屋、回転寿司などいろいろ。 その中でもここ 1週間だけ限定で、松屋が牛めし(並)を 250円にしているのが気になってました。 てか、ちきりんは基は自炊派なので、大半の店に入ったことがありません。 なんだけど、“牛丼戦争”は話題になっているし、「いったいこういう値段のべ物ってどうなのよ?」ってずっと興味がありました。 で、ニートになったことだし記念にべに行ってみました。 お店の前のポスターだと、結構おいしそうじゃん。女性がいないのが気になるけど・・ 下記は実物を携帯カメラで撮ったモノ。あと、お味噌汁がついてきます。 でてきた瞬間の見た目はちょっと“みすぼらしい“感じでしたが、味はまあまあでした。ごはんにレトルトをか

    250円の牛めし食べてみた - Chikirinの日記
  • ちきりん的“大人”の条件 - Chikirinの日記

    “子供な人”が苦手です。 既に”いい大人”といえる年齢に達しているのに、精神的な態度や成熟度という意味で子供っぽい人に会うと、とても疲れます。 そこで今日は、“大人である” というのは具体的にどういうことなのか。 独断と偏見による“大人の定義”を書いてみます。 (1) 不満を感情で表現するか、否か 誰しも不満なこと、気にくわないことはたくさんありますよね。 世の中では自分の思い通りになることより、ならないことの方が圧倒的に多いです。 「お母さんの、大きな愛の傘で守られている」という状況から一歩外に出れば、この世は矛盾と理不尽に満ちあふれています。 そういう時、自分の不満な気持ちをどう表すか。ここに大人と子供の違いが現れます。 子供は、不満を表現する方法として “感情で表現する” という方法しか持っていません。 典型的には、「泣く」「ふてくされる」「すねる」などです。 中学生くらいになると、

    ちきりん的“大人”の条件 - Chikirinの日記
  • はてな訪問 - Chikirinの日記

    はてな”に遊びに行ってきました。“はてな”というのは、私がこの「Chikirinの日記」を書くのに使っているブログサービスを運営している会社です。 下記がこのサイトのURLですが、hatena って文字が入ってますよね。この会社です。 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/ はてなは京都で創業され、今も社は京都なのですが、最近、東京でもオフィスを(再)オープンされたということで、遊びに行っていきました。南青山のこじんまりしたビルの3Fにあります。 入り口には、見慣れたマークが! はてなオフィスの内装はナチュラル&シンプル系です。そういえば先月はmixiを訪問し、先々月はGoogleランチを頂いてきたのですが、オフィスデザインにはそれぞれ個性があって興味深いですね。 このロゴの下に受付電話があったので、「あのー、ちきりんと申します。近藤社長とお約束をいただいてる

    はてな訪問 - Chikirinの日記
  • 永田洋子氏 死亡 - Chikirinの日記

    永田洋子氏が亡くなった。 2011年2月5日夜、東京拘置所で享年65歳だって。 ここ1年くらい危篤だと言われていたので驚きはないけれど。 「それ誰?」という人はこちらでもどうぞ。 Wikipedia 永田洋子 ちきりんはこの事件にものすごく興味があって、彼女が逮捕されてから出した、関係者の坂口弘氏はじめ他のメンバーが出したなど、連合赤軍関係者が出したは大半を読んでいます。 何がこういう行動を引き起こすのか、個人の資質や適性の問題なのか、時代と思想の問題なのか、それとも構造的に不可避ななにかの力ためにそういう行動に追い込まれたのか。 興味は尽きないんだけど、いくら読んでも全然わかりません。 周りの人の言い方では「個人の資質論」が多いんだけど、ややお手軽な結論のような気もする。 永田洋子と自分は、根的に何か違うのか、状況が同じだったら私も同じことをした可能性があるのか。 断言できないん

    永田洋子氏 死亡 - Chikirinの日記
  • 【書評】『自分のアタマで考えよう』(ちきりん・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    どうしても最近出張が多く、今週もイベントの後は東京を離れなければならないので読書量が増えてしまうのであるが、例によってちきりん女史がを出したと言うので読みました。 一部の方はご存知かと思いますが、私自身はちきりん女史の書いておられるブログ(というか、はてな)があまり好きではありませんでした。というのも、私の仕事で詳しい事象について、かなりミスリードを強いるような記事をアップしておられるのを読んだ経緯があり、なんでそんなことを書くのかのうと思ったからです。まあ、私も誤読の類はたくさんやらかして迷惑かけますので同類と言われればそれまでなんですけれども。 Chikirinの日記 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/ などとしっかり予防線を張ったところで、なぜ最近ちきりん女史のやブログ(のようなはてな)を読んで腹が立たなくなったのかというと、しばらく読み込み続けるなか

    【書評】『自分のアタマで考えよう』(ちきりん・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kana321
    kana321 2013/05/18
    やまもといちろうbrog(ブログ) 切込隊長
  • 自分で考え始めた若者たち - Chikirinの日記

    最近の若い人は当に偉いよね。今回ドラフトで日ハムが交渉権を得た早大の斎藤佑樹投手。甲子園での駒大苫小牧高、田中将大投手(当時)との投げあいを覚えている人も多いはず。その相手の田中まーくんは既にWBCも経験し、プロとして着々と経験と実績を積みつつある。だからといって斉藤投手が大学進学を後悔したり、焦ったりしているわけではないでしょう。 ちきりんが偉いと思うのは、彼らが「自分で人生を選んでいる感」があることだ。 高校を卒業した時、直接プロに行くのか、大学を経てからプロに行くのか、ふたりには迷いがなかった(ように見えた)。まーくんは最初からプロに行くに決まってるだろ、的な闘志をみなぎらせていたし、斉藤選手(なんとか王子だっけ・・)は「学生生活も楽しみたい」という意思が明確だった。 既に着々と英語の勉強をしているまーくんに対し、日に残ると明言し続けるダルビッシュ投手にも同じことを感じる。将来

    自分で考え始めた若者たち - Chikirinの日記
  • どうでもいいメディア - Chikirinの日記

    昨日(5月24日、月曜日)の日経済新聞の朝刊、一面ボトムのコラム(朝日新聞の天声人語と同じ位置のコラム)である“春秋”の下記の部分が笑えた。 今春卒業した大学生の就職率は、2年連続で悪化した。業績次第で企業が採用人数を絞るのは仕方ないとして、せめて新卒偏重を早くやめてはどうか。 一応、日経済新聞の採用サイトを見てみたら、新卒採用サイトはデザインも凝っており、情報もいろいろ掲載されてる一方で、社会人採用のセクションはシンプルに「現在募集している職種はありません」の一文のみ。 ほら→http://www.nikkei.co.jp/saiyo/employ1.html イヤ別にどうでもいいのだが、これっておもしろいよな、と思いました。 ちきりんは最近ブログに頂くコメントに全く返事ができてない。昔は全部に返答してたんだけど、最近はコメント数が多く全部に返答する時間はないし、一部にのみ返事をする

    どうでもいいメディア - Chikirinの日記
  • ブログとツイッター - Chikirinの日記

    ちきりんがツイッターを始めたのは去年の秋、会社を辞めた時なのでまだ半年ほどです。当時、「ツイッターを始めるとブログの更新が極端に少なくなる」ということが多くのブログで起っていたので、「私もツイッターを始めたらブログ書かなくなるかな?」と思ってました。 で、半年。結論としては、そういうことは起らなかった。 それより少し前(昨年の6月)に身辺雑記のための別ブログ、“ちきりんパーソナル”を分離したことで体ブログの更新頻度は減りましたが、ふたつのブログを合せると以前と同様のペースです。 ということは、私にとっては「ブログとツイッター」は代替可能ツールではなかった、ということなので、じゃあ何が違うのか、について考えてみました。 ちきりんにとってのツイッターはまず (1) プロモーション・メディアです。 ここでプロモーションしているのは、 ・ブログのエントリ ・他所に書いた記事や取材された記事 ・

    ブログとツイッター - Chikirinの日記
  • 「誰が言ったか」ではなく、「何を言ったか」が問われる時代へ - Chikirinの日記

    BLOGOSというサイトをご存じでしょうか。 2年前に開設されたネット・メディア、オピニオンブログのポータル・サイトで、多くの個人ブログとオリジナル記事によって世の中のニュースを伝えています。ちきりんのブログエントリも、その多くが BLOGOSに転載されています。 昨日、第一回 BLOGOS AWARD 2011 というイベントが開かれ、部門ごとに 6つのブログが賞を受賞しました。その中で、この「Chikirinの日記」は、“大賞”を受賞しました。 大賞の受賞理由として、「著書を出版したり、大手メディアでの連載を持つなど、多くのブロガーにとって、ひとつのロールモデルになったこと、また、オピニオンブログの地位向上に多大な貢献をされたこと」とか、「匿名でありながら非常に信頼感があるエントリー」などと言っていただけ、とても感激しました。 これもすべて継続的にちきりんの日記を読んでくださっている皆

    「誰が言ったか」ではなく、「何を言ったか」が問われる時代へ - Chikirinの日記
  • ちきりんの正体が伊賀泰代だと話題に

    「そんじゃーね」で有名なおちゃらけ社会派ブロガーちきりん氏。 そんな彼女の正体が、伊賀泰代氏ではないかと話題になっています。 igayasuyo.comのPROFILEに、伊賀泰代氏の経歴が載っています。 ●1982年 兵庫県立姫路西高等学校 卒業 ●1986年 一橋大学法学部 卒業 ●1986年 – 1991年 日興證券 引受部(当時)勤務 ●1991年 – 1993年 University of California at Berkeley, Haas School of Business (MBA) ●1993年 – 2010年 McKinsey and Company, Japan 勤務 ・1993年 - コンサルタント(Associate, Engagement Manager) ・1998年 - 採用・人材育成マネージャー ・2004年 - 採用マネージャー ●2011年 -

    ちきりんの正体が伊賀泰代だと話題に