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BLOGとphaに関するkana321のブックマーク (5)

  • 5W1Hに忠実な新聞よりも、グチャグチャな「圧縮新聞」の方が面白い理由

    謎の社会派ブロガーのちきりんさん、日一のニートを目指しているphaさん。ネットの世界で注目されている2人が、新聞など権威ある文章が、いかにパターン化されているかを語り合った。ちきりん×pha「そんじゃーダラダラと」対談を全10回にわたって連載する。 pha(ふぁ)さんのプロフィール 31歳。大阪大阪市出身、現在は東京都内に在住。京都大学を24歳で卒業し、25歳で就職。できるだけ働きたくなくて社内ニートになるものの、28歳のときにインターネットとプログラミングに出会った衝撃で会社を辞める。今は毎日ふらふらしながら「日一のニート」を目指している。 独学で覚えたプログラミングを用いてネットに数々のWebサービスを公開。また、プログラマなどが集まったシェアハウスである「ギークハウスプロジェクト」を運営している。 →phaニート日記 土肥(編集部) phaさんは「日一のニート」を目指されて

    5W1Hに忠実な新聞よりも、グチャグチャな「圧縮新聞」の方が面白い理由
  • phaさんとお会いしました - Chikirinの日記

    先日、phaさんと対談させていただきました。日よりビジネスメディア誠で掲載が始まりましたので、是非お楽しみください。 Business Media 誠:ちきりん×phaの「そんじゃーダラダラと」(1):5W1Hに忠実な新聞よりも、グチャグチャな「圧縮新聞」の方が面白い理由 (1/4) ちきりんはネットメディアでの対談は3回目です。最初がジャーナリストの上杉隆さん、次がライフネット生命社長の出口治明社長、そして今回がニートでギークでシェアハウスナーのphaさんです。 どの方も個性的で話がおもしろく、また、ちきりんの知らない分野の専門家の方ばかりだったので、とても勉強になりました。 ちきりん的にはこれからもいろんな人と対談してみたいと思っています。なので、もし「ちきりんを対談に呼びたい!」というニーズなどありましたら、是非お声掛けください。 今までは“おちゃらけ社会派”と自称してきましたが、

    phaさんとお会いしました - Chikirinの日記
  • カネの回らないコンテンツは衰退するのか(短歌を例に) - phaの日記

    最近、「ネットでみんな無料でコンテンツを発表するようになってタダでいくらでもコンテンツが楽しめるので、ライターとかミュージシャンとかがえなくなってしまって文化衰退の危機にある」なんて話をときどき聞くけれど、僕はその話を聞くたびに短歌のことを思い出している。 10年くらい前の学生の頃に、短歌をよく作ったり短歌サークルに顔を出したりしていた頃があった(pha::home > 作品群 > 短歌)。短歌というジャンルはもうずっと昔からカネにならないのが前提で、短歌でカネを儲けようとする人もほとんどいなくて地味で小規模な世界なんだけど、でもそんな状況でもそれなりに新しい若い人が参入してきたり、いい歌が年々生み出されていったりしている。だから、全くカネにならなくてもそれなりに世界は回るしそれなりにいい作品が生み出されていくということを何となく実感として知っている。 ということを書こうと思ったのは、昔

    カネの回らないコンテンツは衰退するのか(短歌を例に) - phaの日記
  • 自分の、自分による、自分たちのための働き方 - 書評 - ニートの歩き方 : 404 Blog Not Found

    2012年08月08日22:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 自分の、自分による、自分たちのための働き方 - 書評 - ニートの歩き方 ニートの歩き方 pha 出版社経由で著者より献御礼。 一言で言うと、ニートは働き者だという一冊。 極論してしまえば、NEET=Not in Education, Employment, or Training とそうでない人の違いは、誰のために働いているかの違いでしかない。 もし人様のために、人様に言われて働くのがだるいと感じたら試してみるといい。自分のために、自分の心の声に従って働く素質と覚悟が自分にあるのか、を。 書「ニートの歩き方」を読んでも、ニートとして歩けるようにはならない。あなたがすでにニートとしての歩き方を知っている、いやニートとしての歩き方を知る方法を自分の内に持っていない限り。看板に偽りありといえばそれまでではあるけれ

    自分の、自分による、自分たちのための働き方 - 書評 - ニートの歩き方 : 404 Blog Not Found
  • 死亡率 - phaの日記

    20年後とか30年後とか世界がどうなってるか分からないし、あんまり先のこと考えてもしょうがないやろ、とか言って、あまり先に備えずに刹那的に生きてたんだけど、でも長生きするよりも早く死んだほうが得をするようなポジションで生きてると、何かのときに無意識に死に近いほうの選択肢をつい選んでしまいそうな気がするので、老後に向けての長期的な計画を立てるとかそういうのもしといたほうがいいのかもしれない、と思った。死に近いほうの選択肢を選ぶって、「めんどくさいのでなんとなく病院に行かない」とか「車を運転するときに雑になる」とかそういう些細なことだけど。 「喫煙は緩慢な自殺である」とか言ったりする。100%の自殺は怖いしみんななかなかやらないけど、3%ぐらいのゆるやかな自殺(死に近い方の選択肢を選ぶ)ならつい選んでしまうような心情は、日常的にときどきなるものだと思う。死を選ぶときでも3%くらいは生きたい気持

    死亡率 - phaの日記
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