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BLOGとsoccerに関するkana321のブックマーク (13)

  • テレ朝「怒り新党」の「新・3大○○調査会」にファジアーノの冬季キャンプ! :

    Twitter Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける 3月4日放送のテレビ朝日「マツコ&有吉の怒り新党」の「新・三大○○調査会」コーナーは、ファジアーノ岡山に関する三大。 過酷なことで知られるあのウインターキャンプが取り上げられました。 今回も当ブログが関わってまして、簡単に経緯を説明しますと―― 今年の2月、玉乃さん&下田さんのときのディレクターさんから、「次はファジアーノで新3大をやりたい」というお話をいただきました。 当ブログでファジアーノのキャンプネタを知ったそうで、すでにネタ選別は番組側で済んでいたため、VTRあたまの一口コメントのみ協力しました。 ↓これです。 こちらから各VTRの紹介テキストを送って、それをいい感じにまとめてもらう、という感じ。 なので、協力らしい協力もしてないので、これで名前出してもらっていいのかなという気も……。 そ

    テレ朝「怒り新党」の「新・3大○○調査会」にファジアーノの冬季キャンプ! :
  • 『Jリーグ勘違い補強選手権 2015「冬の王者」』

    ほほほほっほほほほほきょう!!ほきょう!!補強補強補強!! こんな戦力じゃ2ステージ制を戦えないよ!! ワールドクラスが欲しい!フォルラン買ってよフォルラン!!カカウでもいいから!! 百歩譲ってエメルソンのどれかでいい! 人はシーズン前には期待を抱くもの・・・新人選手の入団が決まり、移籍も一段落したあとの陣容を見て、「やった!優勝や!Vやねん!」とガッツポーズを決める方もいるだろう。 だが、その影で編成を見た途端に鼻血を出して、記憶を失うものもいるのである。 「なぜ、この面子・・・?」「シャブでも決めながら補強したのか?」などの拭えない疑問を抱きながら泣くものもいるのだ。 そんな人達への愛のメッセージが毎年恒例のこの企画。 元々はさけしのブログでやっていた のを盛大にパクったものである。これ もそうか。 最近ではストライカーに関する真面目な記事 を書いているようだが、期待されてるのはそっち

    『Jリーグ勘違い補強選手権 2015「冬の王者」』
  • 2014年に起こった事を考えてみる

    ■2014シーズンは何をしようとしていたのか 2013シーズンは、首位広島と勝ち点4差の4位。リーグ戦で1度も首位になる事はありませんでしたが、数字の上では32節まで優勝の可能性を残し、天皇杯で2位マリノスが優勝した事もあって2度目のACL出場権をも獲得したシーズンでした。 しかし一方で、「フィロソフィーを変える」という事でこのシーズンをもってクルピ監督及びブラジル人コーチングスタッフ、クルピと2人3脚に近い状態だった強化部長の梶野氏は退任、またチームの大黒柱だったシンプリシオを含むブラジル人選手3人も契約満了による退団という事となりました。 「フィロソフィーを変える」という名の下で行われたこの改革、クラブとしての狙いは「脱クルピ」だったと思われます。 クルピ監督は2011シーズン終了後に家庭の事情として自ら退任している事もありましたし、2013シーズンにもあきらかに顔色が悪い体調のすぐれ

    2014年に起こった事を考えてみる
  • 『■J1■2014年シーズン総括「大宮の魔法が解けるとき」地獄編』

    part1 、part2 に続いて地獄編だよ!! 一番分量が多いよ!! ■13位 甲府 JFKラストイヤーも塹壕戦ミッション完遂である。「さーーー!ひきこもるぞー!!」を合言葉に今年も甲府盆地防衛線を展開。マルキーニョス・パラナ防衛司令官、山英臣工兵隊長の下、せっせと二重三重の防衛線を構築。PA内に来るまでには消耗激しく、佐々木、青山の近接戦闘部隊に狙い撃ち。失点31はG大阪と並んでJ1最少J12位で、これは立派の一言。日のセヴァストーポリ要塞は甲府にあった。ただ、点はやっぱり取れなかった。得点27は少なすぎ。クリスティアーノ、ジウシーニョというブラジルコンビに任せたのだが、ジウシーニョは一人でどうこうできるタイプでもないし、超人クリスティアーノはとにかくすごいのだがフットボール自由形ソロの選手な上に良いボールがあんまりこないので、単騎特攻を繰り返していた。しかし、こんな状況も手慣れた

    『■J1■2014年シーズン総括「大宮の魔法が解けるとき」地獄編』
  • ロングボール業界から見たブラジルW杯レビュー - we gotta dig it up somehow, yeah, yeah.

    ここ10年、スペイン流のティキタカサッカーの流行と、それに影響を受けた「っていうか、普通につなげないと試合にならないよね」という世界中の気づきによってさっぱり肩身が狭くなったロングボール界。 しかし光あるところ必ず闇がある。行き過ぎたティキタカ傾向にはいつの日か必ず揺り戻しがくるのである。そうでなくとも、W杯のような短期決戦では「ちまちまつないでる場合じゃねえ!」という瞬間が必ずあり、攻め方のバリエーションとしてダイレクトなアプローチをおぼえておくことは決してマイナスではない。合言葉は「振り向けば放り込み」なのだ。 そんな言い訳を心に秘めながら、国際ロングボール学会(名誉会長グレアム・テイラー)も大注目の、放り込み界のスターたちを紹介しよう。 ■ティム・ケイヒル(オーストラリア) 齢34、魅惑のカンガルーマンは今だ健在であった。 オジェックの焼き畑農業で焼き畑だけが残り、タガート、ウィリア

    ロングボール業界から見たブラジルW杯レビュー - we gotta dig it up somehow, yeah, yeah.
  • 今日から友人|長谷部誠オフィシャルブログ Powered by Ameba

    長谷部誠オフィシャルブログ Powered by Ameba 長谷部誠オフィシャルブログ Powered by Ameba ブログトップ 記事一覧 画像一覧 ■NEWS ZER・・・ » 今日から友人 2014-07-01 15:28:27NEW ! テーマ:ブログ こんにちは。 まずは、当に多くの愛のあるメッセージをありがとうございました。 温かいものから厳しいものまで、全ての想いをしっかりと受け止めさせていただきます。 そして、ザッケローニ監督への皆様からのメッセージも人に伝えさせていただきました。 人に伝えましたら、是非皆様に伝えて欲しいとメッセージを預かりました。 親愛なる日の皆様へ 4年間応援ありがとうございました。 日を離れる事、とても寂しい気持ちでいます。 この4年間沢山のサポーター、日国民の皆様が私の事を受け入れてくれサポートしてくれたおかげで最高の時間を過ごす

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  • 感謝。: 中村憲剛オフィシャルサイト:@nifty - メッセージ

    こんばんは。 みなさんご存知の通り、今回、ブラジルワールドカップで戦う日本代表23名から落選しました。 落選から1日経ち、いろんなことを考えました。当たり前のことですが、やっぱり自分にとってブラジルW杯というのはとてつもなく大きなウェイトを占めていたものだったみたいです。 昨日は朝4時まで眠れませんでした。 この4年、ここに入るためにいろいろと頑張ってきたんだなって。 そこに入れない、行けないって決まった時のあの喪失感は一生忘れられないと思います。 なので、これは怒られてしまうかもしれませんが、当に一瞬、一瞬ですがどうでもよくなりました。ACLもリーグ戦も何もかも。 ただ、どんなに最高な日でも、どんなに最悪な日でも、必ず次の朝は来るわけで。 練習があったり、試合があったり、奥さんと話したり、子どもたちと話したりと日常に触れていきながら少しずつこの事実を消化していけるのかなと今は思って

  • 『■J1■2014年序盤を振り返る 「どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!!」番外編追加』

    ■J1■2014年序盤を振り返る 「どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!!」番外編追加 | picture of player さて、JリーグはGW進行まっしぐらで明後日も試合のようですが、9節を終えたこの中途半端な時期に序盤をみた印象を更新! なぜ今なのかと言えば、ブログの存在を思い出したからだよ☆ 前回の印象はこちら 。 テキトー更新なので、クレームは全部先ごろ破産した与沢っちにお願いします。 ■仙台 ア将があぼーんしてしまった。一人残されたマグリンチィの心中やいかに。解任直後は解任ドーピングで勝利を上げたが、その後は連敗。やばい雰囲気が漂っております。ただ、サッカーの内容はア将の後半から若干盛り返しており、2トップにしたことでウィルソン孤立主義からは徐々に脱却しつつある模様。ただ、一旦壊れてしまったチームをどこまで盛り返すことができるのか。渡辺監督の手腕が問われるわけである。な

    『■J1■2014年序盤を振り返る 「どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!!」番外編追加』
  • 斎藤陽介『離婚しました!』

    Privat つい数ヶ月前まで幸せだった家庭が崩壊した。 海外サッカーをして奥さんも可愛い子供もいて幸せだった その日々も終わりを告げました。 1月キプロスでのトレーニングキャンプを行い、キャンプ終盤に膝を 怪我してロシアで診断後、家族のいるラトビアに向かいました。 今冬は移籍することも視野にいれていましたが、最悪のタイミングで 怪我をしてしまい、自分はストレスが溜まっていました。 そんな自分を癒してくれるのが家族です。 子供にはだいぶ癒されました。 奥さんはというと、ショッピングに行くとまあーお金は消費するし、暇あれば ナイトクラブに行く。 その間面倒見るのは俺だし、ロシアいる間も懸命に溜めたお金を飲み代に使われる のが悲しかった。 朝方帰ってきて文句言うと逆ギレして喧嘩が始まる。 そんなことが何度もありました。 子供の面倒を見ているし、俺と一緒にいてもつまらないということです。 俺が

    斎藤陽介『離婚しました!』
  • Jリーグが不人気になって行く理由の一端。千葉サポ居座り報道について。

    さて、昨日はJ1開幕。 今日はJ2も開幕です。 我々の気持ちは最高に昂ぶっています。 ぼくは2日で5試合観ました。オフシーズンがつまらなかったので楽しくて仕方がありません。 でも、この気持ちはJリーグファン以外には伝わらないかもしれません。 今ヤフーのトップにはこのニュースが載っています。 千葉、開幕戦黒星…サポーター抗議の“軟禁”でバス出発遅れる 3月2日21時16分時点で、この記事がトップニュース。 他のニュースはクリミア半島情勢、ヘイトスピーチや赤西仁などです。つまり普段Jリーグに全く関心を持っていない人も読む位置にあります。ヤフートップに載ると膨大なアクセスが想定されます。 スポーツニュースのほうにも当然載っています。 フォルラン不発、千葉サポ居座り、ラモス岐阜が白星というのがトップニュースです。3つ載っているのはいいことです。特にJ2の岐阜が取り上げられているのはラモス効果です。

    Jリーグが不人気になって行く理由の一端。千葉サポ居座り報道について。
  • セクシーすぎる野洲高校サッカー部のPVが話題に - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    Youtube/DASH OSAKA 野洲高校サッカー部といえば、これまでに数々の名選手を生みだしてきた高校サッカー界の名門中の名門だが、その野洲高校サッカー部がこの度、部活の紹介用のPVをYoutubeに公開したところ、あまりの出来の良さに2006年に同校が全国高校サッカー選手権を制した際に有名になった「セクシーフットボール」というキーワードにかけて「セクシーすぎるPV」という代名詞ととも話題となり急速に再生数を伸ばしている。 7/18に公開されたこのPVは1分半ほどの短いものだが、部員の持つテクニックを生かして、「見て楽しい」「やって楽しい」サッカーを目指す彼らのメッセージを伝える内容で、まるでどこかの会社のCMかと思うような高校生が作ったとは思えないクオリティだ。

    セクシーすぎる野洲高校サッカー部のPVが話題に - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
  • サッカー観戦が初心者すぎて何を質問すればいいのかすら分からない - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    最近巷でワールドカップっていうサッカーが南アフリカでやっていて、日も出ているというのでちらちら観ているわけです。37年生きてきて、まともにサッカーの試合を観るのは5試合ぐらいで、何だかさっぱり分かりません。とりあえず自陣でずっと横にころころ蹴ってて相手が警戒して出てこないまま90分過ぎればどんな強敵でも引き分けにできるんじゃないの? 11人全員で球にわーっと群がるんじゃないんだから、ボールの回ってきそうにないところにいる奴はゴロゴロしながら体力温存しておけば「終盤、足が止まりました」とか言われずに済むんじゃないの? とかそういう素朴な疑問がたくさん湧く。 ・ なんとかかんとかが組織的サッカーだから強い、って言うけど、一人のボールを持ってる人に組織的に動くってことは二人以上張り付くわけだから、相手より二倍消耗するから弱いんじゃないの? ・ 最初のフォーメーションがどうとか書いてて、4-4-

    サッカー観戦が初心者すぎて何を質問すればいいのかすら分からない - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • サッカーを観たいんだがニワカにとって安全な入口がどこにあるのかよくわからない - よそ行きの妄想

    最近、なんかサッカー観たいなって、思うのである。 もともと、決して嫌いではない。 何を隠そう中学時代はサッカー部なのだ。 ただ、その当時サッカー部に出入りしていたコーチ、今思えば単なる近所の暇な大学生だと思うのだが、そいつに意味もなくさんざん走らされた挙句「遊びでやりたい奴はやめろ」などとわけのわからないことを言われた私は、自分とサッカーの関係性を完全に見失い、そそくさと部を退いた。それ以来、なるべくボールには触れないようにして生きてきたのである。 観戦する方についても、専らアジアカップの決勝とか、オリンピックの最終予選とか、要するにそういう質的にサッカー関係なく盛り上がるイベントに末席で参加するくらい。まあだからつまり、「決して嫌いではない」というレベルだったのだ。 それが今になって一体どうしたのかと言う話だが、これがまた、日の若い選手たちが頑張っているのが、純粋に嬉しいのである。

    サッカーを観たいんだがニワカにとって安全な入口がどこにあるのかよくわからない - よそ行きの妄想
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