『サイトM&A』『サイトM&Aマーケット』は、2018年6月28日をもちまして終了いたしました。 これまでのご愛顧に、心より御礼申し上げます。 info@sitema.jp
こんにちは。読書メーター運営事務局です。 読書メーターを運営している株式会社トリスタの全株式を株式会社ドワンゴに譲渡し、読書メーターがドワンゴグループの一員になりました!(詳しくはこちら) 買収の発表は2014年9月26日ではあったのですが代表の赤星の退任が行われ一段落つきましたので、今正式に発表させていただきました。 上記の通り、これまで代表をつとめていた赤星は10月31日をもちまして、辞任&退社をいたしました。ただ退社したからといってすぐにいなくなるわけではなく、これからはアドバイザーとして読書メーターに関わっていくことになります。 本件について赤星からコメントがあるので掲載します。 ーーここからーー 代表の急な辞任と聞いて読書メーターをご利用頂いている皆さまで不安に思われる方もおられるかもしれません。しかし、辞任は私の希望によるもので、ドワンゴさんはそれを快諾してくれた格好です。 肝
写真左から:iemo共同代表取締役の鈴木裕斗氏と創業者の村田マリ氏、ペロリ代表取締役の中川綾太郎氏 設立1年ほどのスタートアップ2社が新しいステージに向かう。10月1日、ディー・エヌ・エーは住まいの特化型まとめ「iemo」と、こちらも女性向けファッション情報の特化型まとめ「MERY」を展開するペロリの2社を買収、子会社化したと発表した。 買収金額や内訳など、詳細については公表されていないが、関係者の話では両社の買収金額の総額は50億円ほど、株式交換などではなく全てキャッシュでの実施となる。これに伴いiemo代表取締役の村田マリ氏はディー・エヌ・エーの執行役員に就任する。 また、ディー・エヌ・エーはキュレーション・プラットフォーム事業を開始するとも発表している。同社への取材では代表取締役の守安功氏がこの部門を統括し、iemoとペロリの2社がその配下となる。2社を加えることで40名体制となり、
サントリーとキリンの経営統合が破談になりましたね。せっかく大きな目標に向けての画期的な試みだったのに、とても残念です。苦渋の決断をされた経営者の方もさぞかし苦しい思いであろうと思います。 経営支援や破綻処理、それに相続目的以外での、いわゆる“戦略的な”合併・買収は、日本企業にとっては大きなチャレンジです。今回は特に、サントリー側が同族企業で未公開会社だという特殊条件もありましたし。 しかも“うまくいっている同士が、将来の成長を取り込むための合併”となると、「背に腹は代えられない」崖っぷちの会社とは違いますから、ついつい「あれもこれも」主張して我を通したくなるのはわからなくもありません。いろんなことがあったのでしょう。 でもちきりんは、破談にはなったけれど、一度は下されたこの二企業の経営トップの判断を、それでも高く評価しています。今回は巧く行かなかったけれど、そこから得られたものも多いんじゃ
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