北海道旭川市の旭山動物園で、ペンギンの群れが雪に覆われた園内を散歩する冬の人気イベント「ペンギンの散歩」が20日、始まった。雪の上を腹ばいで滑ったり、雪山に飛び込んだりしていた。散歩は2月末までは1日2回、3月は1日1回で、積雪がなくなる3月中旬まで続ける。 記事詳細 http://www.47news.jp/CN/201412/CN2014122001001516.html
世界広しといえども、これほど圧倒的な存在感を放ち、唯一無二のシャウトをかますデスメタルバンドが他にあっただろうか。というのも、米国メリーランド州ボルチモアを拠点とするこのバンド、Hatebeak(“憎悪のクチバシ”の意味)のリードボーカルを担うのは、なんとインコなのだ! 銃にとまって、こちらにガンを飛ばす彼の名はワルド。アフリカ西海岸(主にコンゴ共和国)原産の大型インコ「ヨウム」だ。非常に賢く、言葉をただ真似るだけではなく、意味を理解する力さえ持つヨウムは、飼い主とコミュニケーションを取ることができ、反抗期もあるなど、人間らしい一面を持つインコとして有名だ。 ワルドがボーカルを務めるHatebeakは、2004年に結成された。他のメンバーはブレーク・ハリソンとマーク・スローンの2人で、それぞれがギターとドラムを担当している。彼らは一度もライブを開催したことがないが、その理由についてブレーク
ブラジルに住むおじいさんのところに、ある日ハチドリの親子がやってきた。海外ではハチドリは、民家の家の窓から入ってくることもあるそうだが、このおじいさんの家にもやってきたそうだ。 最初は親子できていたハチドリだったが、次に来たときには子どもだけになっていたそうだ。ハチドリにおいしいごはんを食べさせてあげたいと思ったおじいさんは、ハチドリ用の餌をやる器具を購入し、ハチドリがいつ来ても、おいしいごはんが食べられるように配慮した。 LiveLeak – Friendly Hummingbird comes indoors to feed おじいさんはこのハチドリの子がかわいくってしかたがないようで、いつくるかわからないハチドリの子を常に気遣っていたようだ。その結果ハチドリの子はおじいさんを信用し、今ではすっかりおじいさんに懐いている。 おじいさんはハチドリの子の気配を感じると、「チュチュチュッ」と
圧倒的なスケールの空撮…水の都ベネチアの上空を飛ぶ鶴(動画) 鳥のように自由に空を飛んで見たいと思いませんか? 水の都ベネチアの上空を飛ぶクロヅルを空撮した映像を見て、つかの間の空の旅を満喫してください。 BBC Earthflight - Common Cranes Fly Over Venice - YouTube クロヅルの羽ばたく様子を撮影したものですが、背景に見える美しいベネチアの町並みが、鳥の高度でみると感動的です。空を飛んでみたいという憧れがますます募ってしまいました。 BBCのドキュメンタリー番組“Earthflight”の映像とのことですが、まるで自分が鳥になったかのような空撮技術には目を見張るものがあります。 クロヅル - Wikipedia ARMORED CORE V(アーマード・コア ファイブ)(特典なし)posted with amazlet at 12.01.
「お母さん待って!」勇気あるマガモのヒナたちの決死行(動画) マガモの親子連れが道路などを渡る姿はあちこちで見られますが、母親にとっては簡単に通れるところでも、子供たちにとっては必死のダイビングだったりすることがあります。 そんな子マガモたちの勇気ある散歩映像をご覧ください。 Brave Motherduckers - YouTube これは厳しい……。 通行人たちも立ち止まって、無事に母鳥の元へたどり着けるのか見守ってしまう気持ちもわかりますね。 ついついがんばれと応援したくなる光景ではありました。 グランド・セフト・オートV (2013年秋発売予定) 【CEROレーティング「Z」予定】テイクツー・インタラクティブ・ジャパン 売り上げランキング: 1 位 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事「いまだかつて、こんなに格好いいマガモがいただろうか?」話題の写真恐ろしい難易度…車が
こんな音だったのか…ハチドリの「いびき」を撮影することに成功(動画) 鳥が「いびき」をかくなんて考えたこともありませんでしたが、中にはいるようです。 南米ペルーに生息する、アメシストテンシハチドリの映像をご覧ください。 Sleeping hummingbird "snores" in Peru - YouTube かわいい鳥は、いびきもかわいかった! ちなみにメスだそうです。 「ピーピー」と鳴き声がきれいですが、ぐっすり眠っているそうです。 野生の成鳥は熟睡することはマレであること、形が丸っこいことから、まだヒナではないかと思われます。 ジャック・プレヴェール 鳥への挨拶ジャック プレヴェール 売り上げランキング: 3 位 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事この目に映ってるものが信じられない…マガモの親子の中に「犬」が乱入した結果こうなった鳥の目にはこう映る…大空を飛ぶワシに
オフィスのある建物のそばで、ハチドリのヒナが横たわっていることを、となりのオフィスの女の子に告げられた投稿者。心配になって見に行くとそこには瀕死の状態のハチドリのヒナが。 このヒナを保護することを申し出た投稿者はヒナをオフィスに連れていき、ガラスの容器にティッシュを入れ、簡易的な巣をつくり、砂糖水を20分おきに与えた。そしてこのヒナを「ピスタチオ」と名付けた。 ピスタチオはその後驚異的な回復を見せ始めた。ハチドリ用の液体餌を与え、その後様子を見に行ったところ、そこには目を疑うような光景が・・・ どうやってこの場所を探し当てたのかはわからないが、次の日の朝、ピスタチオの母親らしいハチドリが、窓の外から心配そうにこちらを見ているのだ。投稿者は窓を開け、ハチドリのお母さんをこちらに通してあげることに。その後、お母さんはその場を後にしたのだが、約20分後、またここに戻ってきた。 その後、お母さんは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く