ブラジルがポルトガルからの独立を宣言してから190年を迎えた7日、サンパウロ(Sao Paulo)市内アニェンビ・サンボドロム(Anhembi Sambadrome)で記念パレードが開催され、大勢の市民がスタンドから警官や兵士らの行進を見守った。 写真はパレード前に娘を抱擁する軍事警察官(2012年9月7日撮影。(c)AFP/Yasuyoshi CHIBA
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ブラジル・リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)で、国連持続可能な開発会議(リオ+20、Rio+20)の開催に合わせて行われたデモ行進「グローバル・マーチ(Global March)」の様子(2012年6月20日撮影)。(c)AFP/VANDERLEI ALMEIDA 【6月21日 AFP】環境保護に取り組みつつ資源を浪費しない貧困根絶を目指し、「国連持続可能な開発会議(リオ+20、Rio+20)」が20日、ブラジルのリオデジャネイロ(Rio de Janeiro)で開幕した。 世界各国が気候変動や砂漠化、種の絶滅への対策を誓った「地球サミット(Earth Summit)」から20年の節目に合わせて開催された同会議には、国連(UN)加盟191か国、各国首脳89人が参加する。 一方、リオ中心部では同日、リオ+20に対抗して大規模なデモ行進が実施された。 色鮮やかで平和的なデモには環
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