browserling - interactive cross-browser testing ネットには探せば便利なサービスがあるもので上記のサイトは各種ブラウザで表示がどうなるのか確認ができる。 Internet Explorer Chrome Firefox Safari Opera 上記メジャーブラウザの5種をわざわざ自分のPCにインストールすること無く確認することができる。 さらに嬉しいことはそれぞれのブラウザのバージョンが新旧揃っていることだ。 使い方は簡単だ。 表示させたいURLを入れて好きなブラウザを選ぶ。 新旧のバージョンが出てくるからそれをクリックするだけだ。 しばらくすると入力した条件でエミュレートされる。 (画像では当ブログのURLを入れてSafariのバージョン5.1を選択している) 実際に表示させるとこうなる。(画像はSafari5.1) これを各種ブラウザで繰
仕事で韓国系企業のサイトをデザインすることになった。 担当者である社長と打ち合わせをしたが、彼は日本の企業サイトはあまり好きではないらしい。 ターゲットが日本人なので、日本人向けのデザインの方がいいと思うのだが、 それを説明した上でも、韓国っぽいものの方がいいという。 じゃー韓国のサイトのデザインで調べて参考にするかと、.co.krでググってみた。 韓国ではFirefox 3が使い物にならない理由 とあるので、そこそこ覚悟はしていたが、やはり酷かった。 とりあえず、制作の役に立ちそうな特徴からピックアップしてみる。 ・ページ毎にメインカラーを変える傾向が強い。 例:http://www.grandhotel.co.kr/ ・とにかくFLASHを使う。グローバルナビでは、FLASH必須。しかもサブナビが下一列に出る。 例:http://www.sst.co.kr/ ・各ページのメインイメージ
多様化するwebサイト、増加するデバイスに適応していくために今までのWeb制作のワークフローも見直す必要があるのではないでしょうか。またその一つの手法としてDesigning in Browserについて書きました。 現在ではWebサイトも、インタラクティブなサイト、アプリのようなサイト、可変するサイトなど様々なスタイルが見られるようになってます。 また、Webを閲覧できる環境もPCからスマートフォン、タブレット、テレビ、カーナビなど増加し続けてます。 それに伴い今まで以上にテストケースが増えてきてます。 今までのような静的なデザインを作ってから開発、テストというWeb制作のワークフローでこの変化の流れに対応できてるのでしょうか。 まず静的なデザインはあくまでこのように見えるという仮説であり、 解像度やスクリーンサイズが異なれば見え方も変わってきます。 更にどのように動くのかまでは表現でき
Photo Editor - Photoshop Online by Pixlr - Free Image Editing Tools Now, there are even more compelling reasons to choose Pixlr as your go-to solution for all your online image editing requirements, particularly when you're looking for a powerful "photo editor." Whether you're inclined towards traditional desktop-style photo editing or prefer a more contemporary approach, Pixlr has you covered. Pi
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