MYLOHASより転載:1日のほとんどをデスクで過ごす方も多いと思いますが、ずっと椅子に座っていると、肩もこるし、疲れますよね。そこで、私の職場にも何人かいますが、バランスボールをオフィスチェアの代わりに使用することでいろいろメリットがあるので、日本でもアメリカでも人気になりつつあるようです。そんなバランスボールですが、本来はリハビリやエクササイズに使用され、いろいろな効果がでていますが、職場や学校でイス代わりに使用することでも同じようなメリットがあります。 ・集中力がアップ あるアメリカの学校では、クラスの椅子をバランスボールに変えたところ、そのクラスの子供たちの集中力がアップし、肥満率も減少した、という効果がでています。 ・エクササイズができる ちょっとしたエクササイズやストレッチなどが仕事をしながら出来ます。 ・腹筋が鍛えられる 座ることでコアを使用するので、腹筋が鍛えられます。 ・
How many hours a day do you spend sitting? Whether you're gaming, freelancing or have a hardcore desk-bound job, you're probably not moving enough. Not everyone has the time or ability to leave everything for 2 hours and go for a run or a bike ride, but that doesn't mean you have to give up. Staying fit at your desk is actually possible. Below you'll find a collection of exercises anyone can do. S
こんにちは。メンタルトレーナーの森川陽太郎です。 以前、「天才パワーで結果を出す!」の記事でも書きましたが、日本人は才能に対してコンプレックスを持っています。才能が欲しいのに、「才能を持っていると思うこと」に罪悪感を覚えるような自己矛盾を起こしているのです。 そして、自分の才能を活かせていない人ほど「他人の才能」を認めることができません。その存在が身近であればあるほど、受け入れることは困難になります。逆に、その人に自分の概念を押し付けて、その才能を潰してしまうことさえあります。 私は海外のサッカーチームで選手としてプレーした経験もありますが、日本人には「自分の才能」を見つけ出す能力、さらには「人の才能」を最大限発揮させる能力が欠落しているように感じます。その原因は「自己満足」にあるのです。 今回は、大手企業で営業職としてトップ5に入る成績を残し、ヘッドハンティングされ転職した結果、成績を大
以前、「フリーランスにまつわる12の幻想」で、フリーランスとして働くことの厳しさを紹介しましたが、会社員と比較した場合に、より現実的、具体的に待遇面で大きく差が開く部分があります。それが「福利厚生」です。 2011年に社団法人日本経済団体連合会(経団連)が発表した「第54回福利厚生費調査結果報告 2009年度(2009年4月~2010年3月)」によると、企業が社員一人あたりに支払っている福利厚生費の平均額は、法定福利費(健康保険、厚生年金、労災などの社会保険料)で月額7万1,480円、法定外福利費(住宅補助や社食、慶弔給付、健康診断などの費用)で月額2万5,960円だそうです。 フリーランスの場合、これと同等のサービスを受けようと思うと、当然全て自腹を切らなければならないわけですから、そりゃあ姉さん大変です。元フリーライターだった先輩曰く、「フリーランサーは、会社員の1.5倍~2倍稼いでや
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