角川文庫「表紙なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです」松本清張から森博嗣、シェイクスピア、ビートたけしまで新刊143冊から個性が消えました 2014年1月9日・小説・エッセイ, 新刊, 特集・角川 こんばんは、きんどるどうでしょうです。1月8日配信の角川文庫のKindle本表紙がシンプルすぎるので特集でご案内。 最初見た時「なんじゃこりゃ」と思いましたが、一応カラーでジャンル区別しているようですね。コスト削減のためか、表紙には意味が無いという実験なのか……書籍版と電子版は表紙の権利が違うと指摘頂きましたが、たぶん買い取りだと思うんだよな……。こういうのを見ると表紙って大事だなという気がしてきますね。 新刊一覧はこちらから >> Amazon.co.jpで「角川文庫 > 過去7日」をチェック Kindle本新刊143冊より有名ドコロをピックアップ 水色はたぶん小説 もえない