営業の仕方がわからず困っています。 小規模な制作会社でコピーライターとして勤続5年。Webサイトの進行管理を自分一人で任されています。コピーライターといってもデザインもするし、HTMLも書くし、撮影もエディトリアルも何でもやる…といった感じです。 ところがクライアントが緊縮体制を取りはじめ、売上がどんどんダウンしています。売上構成比が大きいので、ダウンし続けると会社の経営自体がマズいです。いわゆる営業というものに私自身が取り組むべき時期にきているようです(うちの会社に営業マンはいません)。社長も私にそうしてほしいようです。 しかし営業の仕方がまったくわかりません。社内に教えてくれる先輩もいません。現クライアントは途中で直請に切り替わったので電●との関わりも切れてしまっています。 クライアントの宣伝を代行するのが仕事なのに、自分自身の宣伝はできないなんてかなり情けないのですが…。どなたかスキ
専門学校の運営会社「英々グループ」の谷さんは、eラーニング導入プロジェクトのリーダーを任されることになった。ITの知識や経験に自信がない谷さんは、過去に取引があったWeb制作会社YOROZU制作に相談。 営業担当から「できます!」と威勢のいい回答を得た谷さんは、同社に発注することを決めた。 しかし、納期近くになって、YOROZU制作が期日通りに納品できないことが判明。実は同社はこれまでeラーニングの開発実績はなく、オープンソースを使って開発に着手したものの、予定通りにいかなかったのだ。 結局、納期の大幅遅れで最終的に納品されたシステムは、非常に使い勝手の悪いものだった。改修のため、他の開発会社を探したところ、低価格なASPサービスや、教育機関のeラーニング開発で多数の実績がある開発会社のことを初めて知る。もっと初期の段階で話を聞いておけばよかったと悔やむのであった。 前回はシステム開発会社
コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 心得其の百八十伍 消えた300万円不動産業界では100万円単位の値引きは当たり前で、3,980万円だった物件が1週間のうちに3,880万円となり、その翌週には3,680万円ということも珍しくありません。私も含めた周囲では、値引きなしに不動産を買った人はいません。「いまなら300万円値下げします」と耳元で囁き「落とす」ために、一般的な不動産価格にはあらかじめ「値引き分」が含まれているのです。これを「ズルイ」とはい
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