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CEOとeconomyに関するkana321のブックマーク (2)

  • 東証一部に上場して何が変わったのか。 - ankeiy’s diary

    みなさん、マイルドヤンキーしてますか?ぼくは毎日かかさず研究ノートをつけています♡。さて日のブログのテーマはちょっと重いです。なぜなら、ぼくが代表をしている会社が今年3月に東証一部に上場してしまったからです。私はその重厚な立場から語らなければならなくなってしまったのです。いっそうのこと、過去を一掃するためこのブログを捨ててしまおうと考えましたが、あとから理研になんだかんだ言われた時の証拠としてとっておくことにしました。 いずれにしましても、14年前に乃木坂の小さなオフィスの片隅に、小さな机を一つ無料で借りて、そこに電話線を引き込んで秘書代行サービスを月額3万円で申し込んで、誰もオフィスにはいかないで自宅で仕事をしていた会社が、なんと、なんと東証1部に上場したということはそれなりに感慨深いものがあります。東証1部ですよ。あのトヨタやNTTや日立と同じ東証1部ですよ。驚きますよね。東証1部っ

    東証一部に上場して何が変わったのか。 - ankeiy’s diary
  • 10億円ビジネスの秘密は印刷機の「仮想化」

    名刺やチラシなどの印刷通販を手掛けるサービス「ラクスル」が絶好調だ。2013年から格展開したサービスは、毎月の注文件数は前月比3割以上のペースで増え、今期の売り上げは10億円程度を見込む。市場規模は6兆円と大きいながらも、大手2社を除いた市場を3万もの中小企業が奪い合う印刷業界の構図にいびつさを感じたという代表取締役の松恭攝氏。急成長の秘密は供給の「仮想化」だ。 ――「印刷通販サービス」という形でビジネスを始めた理由は 図書関連の印刷の需要は減っていますが、印刷業界全体の市場規模は6兆円と大きい。町を歩くとたくさんティッシュを配っているし、ポストを開けるとチラシが投函(とうかん)されています。新聞も部数は減っていますが、間に挟まれているチラシは多い。ネット化は進んでいても、ネット企業ですら名刺を作っているので、紙の需要は確実にあるんです。 でも、印刷のような装置産業は非常にお金がかかり

    10億円ビジネスの秘密は印刷機の「仮想化」
    kana321
    kana321 2014/01/25
    供給過多で設備が遊んでいる時間が多い状況では、供給を持つことよりも需要を確実に押さえる方が価値として大きい
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