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CGMとVOCALOIDに関するkana321のブックマーク (3)

  • カゲプロの二次創作をニコ動とpixivのデータから調べてみた (1/3)

    独自に収集したデータを使って、みんな知ってるようで知らないニコニコ動画の現在を紹介していきます。第23回はアニメ化で話題の「カゲロウプロジェクト」を取り上げてみたいと思います。連載一覧はこちら。 明治大学米沢嘉博記念図書館スタッフでニコニコ学会β幹事。趣味同人誌やニコニコ動画関連の研究をしてる人。記事に使ったデータ元の『ニコニコ統計データハンドブック2014』など同人誌コミケで頒布。ブロマガでは連載記事の補足も。 Twitterアカウントは@myrmecoleon。関わった近著に『進化するアカデミア 「ユーザー参加型研究」が連れてくる未来』(イースト・プレス刊)。右の画像は筆者を擬人化?して描いてもらったキャラ「ありらいおん子」。男の娘。 ■Amazon.co.jpで購入 ボカロ曲から始まったメディアミックス 「カゲロウプロジェクト」 「カゲロウプロジェクト」は「カゲロウデイズ」をはじ

    カゲプロの二次創作をニコ動とpixivのデータから調べてみた (1/3)
    kana321
    kana321 2014/04/11
    カゲプロの二次創作をニコ動とpixivのデータから調べてみた
  • 日本生まれの初音ミク、アメリカ育ちのヒップホップ【前編】 (1/6)

    去年の秋、アルテスパブリッシングから出版された「文化系のためのヒップホップ入門」というがやたらと面白かった。音楽ライターの長谷川町蔵さんと、慶応大准教授の大和田俊之さんによる対談形式ので、平易な表現で読みやすく、ディスクガイドも充実。当然ながらよく売れていて、評判も高い。 しかし、入門する気がなくても面白い。というのも結果的にヒップホップの切り口から、それ以前の音楽を批評した内容になっているからだ。長谷川さんが冒頭に宣言するのは次のようなテーゼだ。 「ヒップホップはロックと同じ音楽だと思うから面白さがわからないのであって、ヒップホップは音楽ではない」「ヒップホップは一定のルールのもとで参加者たちが優劣を競い合うゲームであり、コンペティションです」 あれーっ、そうだったの? という感じだが、このの企画は音楽史研究者であるにも関わらず「ヒップホップの壁を超えられなかった」大和田さんが、自

    日本生まれの初音ミク、アメリカ育ちのヒップホップ【前編】 (1/6)
  • 女子中学生の54%はボーカロイドの曲が好き アスキー総研調べ

    アスキー・メディアワークスのリサーチ・メディア部門であるアスキー総合研究所は、同社が運営する「魔法のiらんど」の訪問者を対象にした「魔法のiらんど ライフスタイルアンケート2012 春」を実施。女子中学生の71%がVOCALOID(ボーカロイド)を知っている、また54%がボーカロイドの曲を「とても好き」もしくは「好き」と回答したという調査結果を発表した。 今回の調査は、2012年5月にウェブ上のアンケートとして行なわれもので、サンプル数は女子中学生が1636件、女子高校生が1780件となっている。 好意的に受け入れられているボーカロイドの曲 カラオケで歌ったり、イラストを描くといった行動も まず、ボーカロイドの知名度は、女子中学生が70.7%、女子高校生が61.3%と高い比率を持つ。また、ボーカロイドを知らなくとも「初音ミク」といったキャラクター名を知っているケースではそれぞれ24.1%と

    女子中学生の54%はボーカロイドの曲が好き アスキー総研調べ
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