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Childとfamilyに関するkana321のブックマーク (3)

  • 上の子はしょせん試作品でしかない

    タイトルはこうつけてみたものの、もちろんいろんな長女・長男の形があると思う。 けれど、今回は最近急速に空しくなってきたので、「こんな思いをする長男・長女」を増やしてはいけないと思って書く。 上の子はあなたたちの試作品ではない。それ以降の子どもたちに失敗から学ぶ工夫を反映させるための道具ではない。 let it goとか言ってしばらく流行ったけど、現実はそんなにすぐレリゴーできないので、その辺りは親の側から留意してほしい。 以下、私情も交えながらもう少し細かな「やめてほしいこと」を書いてみる。 ①上の子は下の子どもの体のいいお世話係ではない。 私の妹は年が少し離れているので、同じ学校に在籍するのは小学生の時しかない。 でも、小学校の時からずっと、私は妹の世話をし続けてきた。 親は親で、「お姉ちゃん・お兄ちゃんがいるから助かるわ」と私に細かな配慮を丸投げしてきた。 たとえば、家庭科のキットを買

    上の子はしょせん試作品でしかない
    kana321
    kana321 2014/07/18
    上の子はしょせん試作品でしかない
  • 女性の社会進出と少子化対策 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ややこしい問題がありまして、女性の権利と少子化対策は果たして両立するのか、という部分であります。 置物会合でも出生率向上のための施策をどうすんのという話は社会保障(それも50年とか長期)の問題とセットで語られるわけなんですが、実のところあんま芳しい成果は上がらないまま、児童手当か子ども手当かというような瑣末なところで20分30分と時間を浪費するので、死ねと思うわけですね。 さまざまな議論はありますけれども、結局のところフランスを見習いましょうということで、見識ある国民に対して政策レベルで「呼びかけ」をし、国民の合理的な選択の結果としての出産を奨励するよということで何とか出生率の改善を目指していこうという考え方になっています。 出口さんの議論はもっともその辺が明確に読め解ける文章になっております。 少子化対策 http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/seis

    女性の社会進出と少子化対策 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kana321
    kana321 2013/11/15
    やまもといちろうbrog(ブログ)子供を生まず、教育にお金を落とさない国民は保護の対象外だと言い切るのは無理じゃないのかな。
  • 変わる家族形態 - Chikirinの日記

    “家族の形”について考えてみた。時代や社会情勢、経済状態によって、家族の形ってすごく大きく変わるよね。過去50年ほどをみてもそれがよくわかる。 高度成長期前には、日の家族の形といえば、 ・3世帯同居=両親、長男夫婦、その子供 という形が一般的だった。 それが高度成長期に核家族という概念が普及し、結婚したら親とは住まない家が増えた。女性は専業主婦として企業戦士の夫を家庭で支えるというパターンだ。 ・核家族=夫婦、子供 その裏返しとして、子供が独立した後の親だけの世帯が生まれる。 ・高齢夫婦のみ家庭 また、高度成長時代のあだ花的な家族形態として“単身赴任”がある。男性は転勤を拒否できず、転職の道もない。家を買ってしまっているし、子供の教育のためにも家族は動けない。 ・単身赴任家族=夫  +  と子 そして近年は単身家庭が急増している。ひとつは結婚しない人や、バツイチ系(離婚した人)、もうひ

    変わる家族形態 - Chikirinの日記
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