タグ

Copyrightとkadokawaに関するkana321のブックマーク (3)

  • 新しい知的財産のルールを日本から──「IP2.0研究会」発足、角川会長ら識者が議論・提案

    角川アスキー総合研究所が主催する「IP2.0研究会」が第1回公開研究会を7月29日に都内で開いた。座長であるKADOKAWAの角川歴彦会長を中心に、IP(Intellectual Property:知的財産)の将来について議論・提案していく。 昨年夏に発足した同研究会は、政府が作成したアクションプラン「知的財産政策ビジョン」を受けて、今後のIP戦略を議論・提案することを目的としている。まだ論点が明確でないもの、今はまだ表面化していないが近い未来に必ず直面する課題など、現時点で政策レベルでは盛り込みにくい問題点を洗い出し、専門家や事業者だけでなく、より多くの人と「IP2.0」の在り方を共有・検討していこうという試みだ。 プロジェクト発足にあたって、昨年8月に発表された角川会長名による趣意書では「従来とは質の異なる問題」「新たなパラダイムが求められる」事例として、(1)グローバル化が進む中で、

    新しい知的財産のルールを日本から──「IP2.0研究会」発足、角川会長ら識者が議論・提案
    kana321
    kana321 2014/07/31
    次世代の知的財産に関するルール策定を目指す「IP2.0研究会」が始まった。有識者による公開研究会を開催し、グローバル化、デジタル化時代に適した新ビジョンを広く検討していく。
  • マジョリティが二次創作や脳内補完に親しんでいる社会 - シロクマの屑籠

    大塚英志緊急寄稿「企業に管理される快適なポストモダンのためのエッセイ」 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント 先日、大塚英志さんが書いたKADOKAWAとドワンゴの合併についての文章を読んだ。文章を読み進めるうちに、何か喋りたくて仕方が無くなってきた。面白かった、ということだろう。 特に印象的だったのは、以下のくだりだ。 つまり、KADOKAWAとドワンゴの合併はコンテンツとインフラの合併ではなく、インフラとインフラの合併である。ニコ動とジブリとか、角川と講談社の「合併」(もう何があっても驚いてはいけない)ならインフラとコンテンツの合併になるが、そうではない。 http://sai-zen-sen.jp/editors/blog/sekaizatsuwa/otsuka-%20essay.html KADOKAWAはコンテンツを販売している会社のようにみえる。けれ

    マジョリティが二次創作や脳内補完に親しんでいる社会 - シロクマの屑籠
  • 『艦ロムの開催のお礼/KADOKAWA側との協議議事録(一旦非公開)』

    ※こちらの内容の転載は自由ですが加筆や一部の文章のみを 切取り意図しない解釈を防ぐためにも転載先としてこのページのリンクを張って下さい この度のイベントを開催するにあたり 様々な憶測が飛び交いサークル参加者・一般参加者に 多くの迷惑をかけてしまいご不便をおかけいたしました イベント開催者として正確な情報提供と 透明なイベント運営を開催するべく今回の議事録を公開いたします 先方の許可も頂いています また今回の問題を受けまして、今後、艦これを題材とした即売会の 実施はいたしません ロム即としてはまた機会を見て実施しようと計画しています 次回、ロム即は秋葉原で4月?6月?を目処に考えています のでツイッター・HPなどチェックして頂ければと思います また、今回好評だった記念合わせのフリー撮影や、また面白い 企画なども考えて参加者が楽しめるイベントを目指しますので ご参加・ご検討頂ければと思います

    『艦ロムの開催のお礼/KADOKAWA側との協議議事録(一旦非公開)』
  • 1