Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298
NTTドコモは6月10日、SIMカードを外部モジュール化した「ポータブルSIM」を開発したと発表した。SIMなしのスマートフォン/タブレットにかざすだけで回線認証し、携帯電話機能を利用できるようにするもので、1つの携帯電話番号を複数の端末間で切り替えて利用できるようになる。小型化・薄型化を図り、今後の商用化を目指す。 SIMカードにBluetooth、NFCによる通信機能を搭載したモジュールで、サイズは約80(高さ)×40(幅)×5.6(厚さ)ミリ、重さ約20グラム。内蔵バッテリーをUSB充電により使用する。 SIMカードなしのスマホ/タブレットにポータブルSIMをかざすと、Bluetoothによりスマホ/タブレットを介して回線認証を行う。端末本体にSIMカードがなくてもネットワークに接続し、電話やメールなどの携帯電話機能を利用できるようにする。 複数の端末にまたがって利用でき、1つの端末
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ Apple Inc. 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモとApple®は本日、世界で最も先進的なスマートフォンとなるiPhone® 5s、これまでで最もカラフルなiPhoneであるiPhone 5cの両モデルを、9月20日(金曜)よりドコモのネットワークで利用可能にすることを発表しました。 iPhone 5sは、スマートフォンで世界初となる64ビットのデスクトップクラスのアーキテクチャーをiPhone 5sにもたらし、極めて高速なパフォーマンスを実現する最新のA7チップ、まったく新しい8メガピクセルのiSight®カメラを特長とし、加えて、簡単でしかも安全にiPhoneのロックを解除する
ちょっとメンドクサイことになりましたよ… Xperia Tablet Zが欲しかったので、白ロム買ってきました。 で、帰宅してテンション上がりながらいじっていたら、何と…! こんなの初めて見たのですが、液晶のガラス内に気泡が入っています。 ドコモは白ロムでも修理を受け付けてくれるので、さっそくドコモショップへ行ってきました。 話を進めると、何と無償で修理してくれるとのこと! さすがドコモさん太っ腹じゃないですか! しかし次の瞬間。 ドコモショップのお姉さん「こちらの商品ですが、以前使われていた方が補償制度で交換され、 本来回収するべきものがお客様の手に渡っているようです。」 自分「は、はぁ…」 DS姉「そうしますと、修理を受け付けることができず、 こちらで回収させていただくことになってしまうんですね。」 つ、つまりこのまま回収されれば、手元には何も残らず白ロム代だけが飛んでいくことに…!?
Xperiaの半分しか売れなかったGALAXY――ツートップの差はなぜ開いたのか?:神尾寿の時事日想(1/3 ページ) ドコモの「ツートップ戦略」(参考記事)の結果が見えてきた。 ツートップとはドコモが今夏モデルから敷いた販売戦略のことだ。これまで各メーカーを平等に扱ってきた護送船団方式を改め、商戦期ごとに特定のメーカーおよびモデルを「一推し」として選定。そこに広告費や販売支援金を集中させるというものだ。この夏商戦では、ソニーモバイルコミュニケーションズ製の「Xperia A SO-04E」とサムスン電子製の「GALAXY S4 SC-04E」がツートップとして、ドコモの主力販売モデルになった。 そして夏商戦も終盤にさしかかった7月26日、ドコモが2014年3月期第1四半期(4月~6月)の決算会見において、ツートップ戦略の現状について実績を公開した(参考記事)。ツートップの一角であるXpe
どうも、今日もいらっしゃいませ! iPhone愛用中ドコモ店員です。 日々、ブログにコメントを頂くのですが、そのどれもがレベルが高すぎて焦っています。 僕はiPhone4→4S→5という流れでスマホを使っているので、 Androidは仕事で使っているだけで、自分のものとして使ったことがありません。 なので、Android端末を日頃から使っているみなさんの方が詳しいのは当然なのです。 でもそんなこと言うと、僕がこうして記事を書く意味が・・・と思っていたところ、ひらめきました! みなさんから頂くコメントを編集し、さらに見やすく役立つ形にして、僕が再び記事にします。 なので、みなさんから頂くハイクオリティな情報を、もっと二重三重に活用させていただきます! ということで、今後もハイレベルなコメント、お待ちしてます! そして、ローレベル(笑)=スマホ初心者の方のコメントこそ、実は一番価値があるので、
折りたたむと普通のスマートフォン、開くと両面にディスプレイが――NTTドコモは1月22日、ディスプレイを2つ搭載した折りたたみ型スマートフォン「MEDIAS W」(N-05E、NECカシオモバイルコミュニケーションズ製)を4月中旬に発売すると発表した。 表面と背面にそれぞれ、4.3インチ(540×960ピクセル)のディスプレイを搭載したスマートフォン。折りたたんだ状態では通常のスマートフォンと同様、表面のディスプレイのみで利用できる(端末スペックはこちらの記事で)。 端末を開くと“2画面スマホ”に変身。片面で動画を見ながらもう片面でネット検索したり、片面でWebサイトを見ながらもう片面でメモするなど2つの機能を同時に利用できるほか、両面をつなぎ、5.6インチの大画面スマートフォンとして利用することも可能だ。 「まさか本当に製品化されるとは」「意外とキビキビと動く」 ドコモ春モデル発表会のタ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く