ゆで卵にはるさめかなにかを何本か刺して茹でたら髪の毛が生えてるっぽくなるんじゃないか。はるさめじゃなくて他の食材でもいけるかもしれない。 そしてうまくいけば、キャラ弁の新ジャンルの第一人者に……!? みたいな妄想を膨らませつつ、年末年始に何度かの実験をおこなった。 どうすればいい感じに髪の毛を生やせられるんだろう。食べやすい食材はどれだろう。
埼玉生まれ。電子書籍『初恋と座間のヒマワリ』(リイド社刊)発売中。最近、ほぼ毎日ブログを更新していますので、良かったら読んでください。 前の記事:静岡・黒はんぺんはフライにしたほうが美味い? > 個人サイト 日々の凧あげ通信アネックス 鴻巣って、埼玉の免許センターがあるので有名な市なんですが、そのほかの名物は知られていなくて。 でも、日本一の物件があるんですって。 川(荒川)の川幅が、日本一なんですって……。 それで、地域の人が「川幅うどん」というのを考案して、 とにかく平べったい、幅の広いうどんを開発したわけです。 それがコンテストで入賞したりして、有名になったんです。 でも、なぜ「うどん」なんだ? と思いませんか? そうだ、きっと鴻巣にうどん文化があるに違いない! そう思って、都内から鴻巣に行きましたよ。 まずは、NPO法人が運営している、古民家をキレーに改造してある、公民館みたいな雰
漫画、クッキングパパの作者の方が作中で出てくる料理を実際に作って振る舞ってくれるというイベントが4/24に京都国際マンガミュージアムという所であった。 作者が実際に作るという事は漫画に出てきたもの、そのものを食べられると言う事だ。凄い、漫画が現実に。果たして本当に美味しいのか凄く気になる!食べに行って来た。 (尾張 由晃 ) 会場は漫画の楽園だった 実はこのイベント今まで3回行われていて、今年で4回目。ずっと来たいと思っていたが予定が合わず、今回やっと来る事が出来た。 一体どんな料理が出てくるのかとうきうきしてて、向かう時点でかなり浮かれていたが、会場に着いただけでなんていい所に来てしまったんだと思った。
世の中は非常事態で、テレビではずっとニュースだった。 胸がいたむ映像ばかり。 繰り返される悲報とACの広告。 くっだらないバラエティ番組が、恋しかった。 バラエティ番組が好きだ。 とくに、いわゆるリアリティ番組(「電波少年」「アサヤン」「ロンドンハーツ」「爆問パニックフェイス」みたいな、半ドキュメント企画)が好みだ。 最近は「紳助社長のプロデュース大作戦!」を、楽しく観ている。 今やっている目玉企画は、「あるある探検隊! あるある探検隊!」というギャグで有名なレギュラーが、宮古島に移住、都会に疲れた女性専用の民宿を、オープンするという物語。 物件探しから、開墾、畑作り、建築、民宿オープン、リフォーム、子牛をもらう、子牛の出産と、よりよい民宿を作るために、皆が奮闘するのだ。 何かのメイキングって、やっぱり面白い。それがどこまでヤラセ/演出であっても、別にいいんじゃないかと思っている。 でも番
子供のころ、お祭りなんかでスピンというお菓子が売られていたのを覚えていないだろうか。 お祭り屋台の中でも値段が安く、子どもでも気軽に買うことができたスピン。ギアみたいな形のお菓子である。 先日、たまたま行ったお店にこのスピンらしきお菓子が売られていたので報告したい。
ここ1ヶ月ほど、自分の中で人気急上昇の食べ物がある。それがグミ。 巷のブームならそれこそ全国のスーパーからグミが姿を消す勢いだ。しかし今回のブームは個人的なものなので、体重計の目盛りが少し増えた程度だ。グミ太りである。それほどまでに、好きで好きでたまらないのだ。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:ぼ、僕なんかが美術館のレセプションに行ってもいいんですか…! > 個人サイト nomoonwalk
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