by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと NTTドコモがMVNO(仮想移動体通信事業者)に自ら参入する方針、と判明した 参入することで、通信サービスを割安料金で提供することを検討している 参入時期など、具体的なことは未定としている 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
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NTTドコモはこのほど、LTE通信サービス「Xi」で、直近3日間のデータ通信量が合計1Gバイトを超えた場合、翌日のデータ通信速度を低速化させる速度制限を撤廃した。「Xiのエリア拡充が進み、速度制限を無効にしても、お客様が快適に利用できる環境が整ったため」と説明している。 ドコモは、一部のユーザーによる大量通信により、ほかのユーザーの通信速度が低下することを防ぐため、データ通信量が月間上限値を超えなくても、直近3日間で1Gバイトを超えれば速度制限を行っていたが、Xiでその制限を撤廃した。FOMAは従来通り、直近3日間で366Mバイト以上の通信を行うと、翌日の通信速度が制限される。 ソフトバンクモバイル、KDDIも同様な制限を設けているが、両社とも「現時点で制限を撤廃する予定はない」としている。 関連記事 LTE使い放題で月額1980円 日本通信が「高速定額」SIM発売 ドコモLTE網が月間通
docomo 回線を月額2980円で無制限に使えた上に縛りなし。「ぷららモバイルLTE」の契約から iPhone 6 Plus (シムフリー)に挿して開通までレポート。 ※ 今回紹介する SIM はデータ通信専用SIM です。通話はできません。 ※ 無制限に使えますが、通信速度は上り・下り共に 3Mbps 上限です。 ※ その他初期費用等もかかります。詳しくはこちらを参考にしてください。 こんばんは。新しい SIM が届きまして心うきうきの @donpy です。 待ちに待った、「ぷららモバイルLTE(定額無制限プラン)」の SIM が届きました!いやーいまどき LTE回線が使えて無制限って他にありませんから魅力的なサービスですよね。 契約からSIMが届くまでの流れ、そして開通作業といくつかの回線速度計測までいろいろやってみましたのでレポートしてみます。 「ぷららLTE」を選択した経緯 ぷら
NTTドコモの「カケホーダイ」を皮切りに、携帯各社が相次いで打ち出した完全通話定額プラン。 データ通信メインのユーザーや、一人暮らしのユーザーにとっては割高になることもあり、一部で賛否が分かれていますが、ドコモが大ナタを振るうことが明らかになりました。 NTTドコモの公式ページによると、2014年9月1日以降にスマホを購入するユーザーに対して「月々サポート」の適用条件が変更され、新プラン「カケホーダイ&パケあえる」に加入しない限り、割引が受けられなくなることが告知されています。 月々サポートは指定機種および指定のパケット定額プランに加入した場合、24ヶ月にわたって利用料金から毎月、機種に応じた一定額が割り引かれるというもの。 つまり現在販売されている「Xperia Z2 SO-03F」の場合、9月以降に旧プランのまま機種変更しようとすると、新プラン契約時より4万円ほど高い、8万5320円を
本日行われているNTTドコモの2011年夏モデル発表会において、さまざまなAndroidスマートフォンがリリースされていますが、その中でひときわ異彩を放つのがマイクロソフトの携帯電話向けOS「Windows Phone 7」ではなく、パソコン向けOSの「Windows 7」を搭載した携帯電話「Windows 7ケータイ F-07C」。 富士通のパソコンブランド「FMV LOOX」の名を冠しており、厳密には「スマートフォン」のカテゴリから外れた製品ですが、今パソコンで利用しているソフトウェアをそのまま利用できるだけでなく、文字入力に便利なスライド式キーボードを備えた非常に興味深いモデルとなっています。 詳細は以下から。 「Windows 7ケータイ F-07C」の解説。あくまでパソコンという位置付けです。 これが「Windows 7ケータイ F-07C」本体。Windows 7モードとケータ
先ほど「Xperia(SO-01B)」のAndroid 2.3アップデートを見送る方針であることをNTTドコモ広報部が回答したことをお伝えしましたが、その理由が明らかになりました。 編集部がNTTドコモ広報部に対して、「Xperia X10」に対するAndroid 2.3アップデートを「Xperia(SO-01B)」へ提供しない理由について再度問い合わせてみたところ、見送る理由として以下のような点を挙げています。 ・Android 2.3モデルとして今年発表した「Xperia arc(SO-01C)」や「Xperia acro(SO-02C)」のようなパフォーマンスを発揮できない ・バージョンアップの際にユーザーデータを保持できず、必ず本体が初期化されてしまう ・データのバックアップアプリが無くなる ・カメラ撮影時の笑顔認識機能「スマイルシャッター」が無くなる ・現行のAndroid 2.
NTTドコモは6月10日、SIMカードを外部モジュール化した「ポータブルSIM」を開発したと発表した。SIMなしのスマートフォン/タブレットにかざすだけで回線認証し、携帯電話機能を利用できるようにするもので、1つの携帯電話番号を複数の端末間で切り替えて利用できるようになる。小型化・薄型化を図り、今後の商用化を目指す。 SIMカードにBluetooth、NFCによる通信機能を搭載したモジュールで、サイズは約80(高さ)×40(幅)×5.6(厚さ)ミリ、重さ約20グラム。内蔵バッテリーをUSB充電により使用する。 SIMカードなしのスマホ/タブレットにポータブルSIMをかざすと、Bluetoothによりスマホ/タブレットを介して回線認証を行う。端末本体にSIMカードがなくてもネットワークに接続し、電話やメールなどの携帯電話機能を利用できるようにする。 複数の端末にまたがって利用でき、1つの端末
本日行われた発表会でNTTドコモが下り最大37.5Mbps、上り最大12.5MbpsのLTEサービス「Xi(クロッシィ)」を定額制にすることを発表しました。 従来は「5GB以上通信すると2GBオーバーするごとに課金」という内容だったため、これでユーザーが安心して利用できるようになるかと思いきや、なんと128Kbpsへ速度が激減します。 NTTドコモが配布した発表資料 Xiを利用しやすくすることを目的に10月上旬から4つの料金プランを新設。 フラット型定額プラン「Xiデータプラン フラット にねん」「Xiデータプラン フラット」、そして2段階定額プラン「Xiデータプラン2 にねん」「Xiデータプラン2」の4種類がラインナップ。2年契約のあるなしが選べるようになりました。 料金イメージ図。 月額料金一覧。2011年10月上旬~2012年4月30日の「Xiスタートキャンペーン」中は「Xiデータプ
NTT docomoは、iOS端末向けにキャリアアップデートを実施。キャリアバージョンは16.2へと更新されます。 しかしこのキャリアアップデートを適用した、MVNOのSIMカードを挿したSIMフリー版のiPad AirおよびiPad mini Retinaで、テザリングが利用できなくなったことが明らかになりました。 本日から配布されているiPad AirおよびiPad mini retinaのキャリアプロファイルのアップデートを適用後(ドコモ16.2)、インターネット共有(テザリング)が利用不可になったとの声をいただいており、また担当者の手元のiPad Airでも事象を確認しています(続く) — IIJmio (@iijmio) 2014, 5月 31 詳しくは今後確認しますが、テザリング機能が必要な方は、キャリアプロファイルのアップデートを行わないようご注意ください。また適用してしまっ
NTTドコモは4月10日、音声通話を通話時間や回数によらず完全定額で利用できる「カケホーダイ」を6月1日から提供すると発表した。料金(2年契約の場合)はスマートフォンで月額2700円(税別)、フィーチャーフォンで2200円(同)。同社の加藤薫社長は、「何回でも、何分でも、どこにかけても国内通話かけ放題はドコモだけ」とアピールする。 パケット通信のデータ通信量を家族間・同一法人間等で分け合える料金プラン「パケあえる」も発表した。「シェアパック10」は家族で10回線まで10Gバイトを共用でき、料金は月額9500円(税別)。1人でシェアできるプランも用意し、5Gバイトの「データMパック」が月額5000円(同)。
一部情報が取得できませんでした。詳細はお客様情報表示についてをご確認ください。 My docomo利用規約に未同意でした。<
NTTドコモやau、ソフトバンクモバイルなどが提供している、加入者同士で電話番号を利用して短文をやり取りできる「SMS(ショートメッセージサービス)」について、携帯電話会社を越えてやり取りできるよう、各社が検討を開始した事が2009年9月に明らかになりましたが、ついに実現しました。 詳細は以下から。 報道発表資料 : ショートメッセージサービス(SMS)の事業者間接続開始について | お知らせ | NTTドコモ ショートメッセージサービス (SMS) の事業者間接続開始について | 2011年 | KDDI株式会社 ショートメッセージサービス(SMS)の事業者間接続開始について | ソフトバンクモバイル株式会社 ショートメッセージサービス(SMS)の事業者間接続開始について|報道発表資料|イー・アクセス NTTドコモとKDDI、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルが本日共同発表したプレスリ
これはもう消費者庁・総務省介入待ったなし。 携帯電話を契約するなら2月が最も熱い時期であるのは渡り鳥プレイヤーの皆々様も重々承知のことと思われるが、いくら2月とはいえ近年例を見ない熱すぎィな案件が登場している。 一応これまで携帯電話販売における販売方法やキャッシュバックの推移を数年間だけであるが見てきたが、2014年の2月は過去のキャッシュバック額の最大風速記録を遥かに超えたとんでもない熱風が吹き荒れている月となった。 携帯のために契約しているのか現金のために契約しているのかわからない状況はここ数年続いているが、その歪さも一線を超えすぎてきたのでその様子を見てみたい。 3台同時でiPhoneですら現金のおまけに docomoでは現在家族(あるいは個人でもいいのだが)が2台以上3台以上同時に契約した際に、キャッシュバックの増額がされる施策を行っている。例えば今一台でMNP一括0円で売られるこ
下り最大7.2Mbpsの高速通信を国内トップの広大なエリアで提供しているNTTドコモのFOMA回線に加えて、公衆無線LANも使い放題の通信サービス「DTI ハイブリッドモバイルプラン」がスタートすることが明らかになりました。 なんと転送量無制限で月額2980円という破格を実現した上に、利用できる端末には人気のモバイルWi-Fiルーターもラインナップされています。 詳細は以下から。 NTTドコモ回線7.2Mbps(※1)/ 転送量無制限+公衆無線LAN 4,000箇所=2,980円の高速無線サービス「DTI ハイブリッドモバイルプラン」を本日より募集開始 パソコン向けプロバイダ事業を展開しているDTI(ドリーム・トレイン・インターネット)のプレスリリースによると、同社はNTTドコモとNTTコミュニケーションズのサービスを利用したハイブリッドタイプの高速無線サービス「DTI ハイブリッドモバイ
4.3インチ(540×960ピクセル)液晶ディスプレイを2つ装備。折りたたみ式で、閉じれば1画面の通常のスマートフォンに、開けば2つの画面を見開きのように使える。 2つの画面を生かし、片方の画面でSNSをしながらもう一方でWebサイトを見たり、メモを書くといったことができるオリジナルアプリや、同時に2つのWebサイトを閲覧できる「ダブルブラウザ」を搭載する。 半分閉じればスタンド状態となり、動画視聴や自分撮りがしやすいという。開いた際は一方の画面全面にキーボードを表示。大きなキーボードで快適に文字入力が可能だとしている。 Android 4.1とデュアルコアMSM8960/1.5GHz、1Gバイトメモリ、有効800万画素カメラ、16Gバイトストレージを搭載。Xi対応。136(高さ)×64(幅)×12.2(厚さ)ミリ、約183グラム。
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