この1,2年ぐらいの間に僕が読んで、とても良かった経済の本をリストアップしておきます。 経済学の教科書 『クルーグマン ミクロ経済学』 ポール・クルーグマン 、 ロビン・ウェルス (東洋経済新報社) 『クルーグマン マクロ経済学』 ポール・クルーグマン 、 ロビン・ウェルス (東洋経済新報社) さすがにクルーグマンは文章がうまく、ついつい読みふけってしまいます。懇切丁寧な経済学の教科書です。 Economics, Paul R. Krugman, Robin Wells (W.H.Freeman) 原著を読みたい人はこちら。 Macroeconomics, N. Gregory Mankiw (Worth Publishers) こちらは日本語訳がまだ出ていないようですが、マクロ経済学の非常にいい標準的な教科書です。極めて簡潔に大事なポイントがまとめられています。さすがマンキュー先生です。
【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 円安で個人支出は確実に増えて、給料は増えないけど、バラ色らしいです。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2012-02-20 17:56:00 円安で個人支出は確実に増えて、給料は増えないけど、バラ色らしいです。 最近、円安になれば、日本経済は復活してバラ色という話があるみたいなので、ざっくり計算してみます。 現在、1ドル80円ぐらいですが、円安が進んで、1ドルが160円になったとします。 1ドルのパンを買うのに、80円で済んでたのが、160円必要になるわけです。 そうすると、海外から仕入れるモノの価格はすべて倍になります。 食料品・電気代・服飾費など、海外生産比率の高い製品の値段もすべて倍になりますよ
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