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Europeと国際に関するkana321のブックマーク (4)

  • 欧州の真ん中を走る危険な亀裂 経済恐慌と不安定な政治、1930年代の再来はあるか?:JBpress(日本ビジネスプレス)

    欧州を苦しめている危機は3つある。そのうちの2つは欧州連合(EU)の境界の近く、すなわち好戦的なロシアと、内側から崩れつつある中東で生じている。残りの1つは政治、経済、外交の緊張が高まっているEU内部で生じている。 この1カ月、3つの危機はいずれも激しさを増している。パリで起こったテロリストによる襲撃事件は、中東での暴力や宗教的緊張の影響が欧州にも及ぶかもしれないとの不安を高めた。 ロシアの支援を受けている分離主義者は、ウクライナで攻撃を再開している。そして、ギリシャの総選挙での急進左派連合(SYRIZA)の勝利は、ユーロ危機勃発後では初めて、EU域内で急進的な左派政党が国政選挙に勝利したことを意味する。 互いに増幅し合う3つの危機 ロシアの問題と中東の問題、そしてユーロ圏の問題は、それぞれ大きく異なる要因から発生しているものの、悪化するにつれてお互いを助長し始めている。 EU加盟国の大半

    欧州の真ん中を走る危険な亀裂 経済恐慌と不安定な政治、1930年代の再来はあるか?:JBpress(日本ビジネスプレス)
  • 焦点:仏銃撃事件で炎上か、イスラムめぐる欧州「文化戦争」

    1月8日、イスラム教を繰り返し風刺していた仏週刊紙社での銃撃事件は、欧州各地で反移民の機運を一段と高め、「文化戦争」を燃え上がらせる可能性がある。写真はパリ市内をパトロールする兵士ら。昨年12月撮影(2015年 ロイター/Gonzalo Fuentes) [パリ 8日 ロイター] - イスラム教を繰り返し風刺していたフランスの週刊紙「シャルリエブド」の社銃撃事件は、欧州各地で反移民の機運を一段と高め、宗教や民族的なアイデンティティーをめぐる「文化戦争」を燃え上がらせる可能性がある。 7日にパリ中心部で起きた同事件では、覆面をした複数の人物が建物に押し入り、「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫びながら編集者や著名風刺画家ら12人を殺害。事件直後にはフランス国内で、社会の結束と言論の自由を訴える声が沸き上がった。

    焦点:仏銃撃事件で炎上か、イスラムめぐる欧州「文化戦争」
  • 故意か 500人乗せた密航船沈没 マルタ島沖 NHKニュース

    地中海のマルタ島沖で、シリアなどからヨーロッパへの移住を望む人たちおよそ500人を乗せた密航船が沈没し、乗っていた人のほとんどが死亡したとみられ、IOM=国際移住機関は仲介業者とのトラブルで船が故意に沈められた可能性があると非難しています。 シリア人やパレスチナ人が乗った密航船が今月10日、地中海のマルタ島沖で沈没しました。IOMによりますと、乗っていたのはヨーロッパへの移住を望むおよそ500人で、ほとんどが死亡したとみられるということです。 IOMが救助された2人に話を聞いたところ、船に乗っていた人たちは航海の途中で仲介業者から別の船に乗り換えるように命令されましたが、小さな船だったため命令を拒否したところ仲介業者とトラブルになり、船を故意に沈められたということです。IOMは「もし事実だとしたらこれは事故ではなく大量殺人であり、人命に対して何の尊厳も感じられない犯罪だ」と非難しています。

  • リチャード3世はレスター大聖堂に再埋葬を、英裁判所が判決

    英ロンドン(London)市内中心部ナショナル・ポートレート・ギャラリー(National Portrait Gallery)に展示されている、中世のイングランド王リチャード3世(Richard III)を描いた作者不詳の肖像画(2013年1月25日撮影、資料写真)。 (c)AFP/Leon Neal 【5月25日 AFP】英中部レスター(Leicester)で見つかった15世紀のイングランド王、リチャード3世(Richard III)の遺骨をどこに再埋葬するかをめぐって発掘者とリチャード3世の子孫らが争っていた裁判で、高等法院は23日、発掘者が求めたレスター大聖堂(Leicester Cathedral)への埋葬を命じる判決を言い渡した。判決は、遺骨が発見されたレスターへの再埋葬を禁じる理由はないと明言し、「リチャード3世を尊厳ある方法で再埋葬する時期だ」と述べた。 レスター大聖堂でレス

    リチャード3世はレスター大聖堂に再埋葬を、英裁判所が判決
    kana321
    kana321 2014/05/26
    身分にふさわしい場所に埋葬されるのね
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