「HTMLメールはマナー違反」と言われたのも今は昔。最近では海外企業だけでなく、国内企業のマーケティングメール/メールマガジンも素っ気ないテキストから見栄えのいいHTMLメールへの移行が進んでいます。 今回は、国内企業のHTMLメールをまとめて紹介します。HTMLメールの移行にあたって、コンテンツやデザインを考えるヒントにどうぞ(海外編はこちら)。 *画像は一部修正しています。
Webデザイナーへ向けて、Tumblrの魅力とテーマの制作方法を解説する本連載。前回は、Tumblrの簡単な紹介と、利用するメリットを説明しました。今回は既存のテーマを簡単にカスタマイズする方法について解説します。 テーマを変更してみよう Tumblrは、好みのテーマに切り替えることで、サイトのデザインを大きく変えられます。「テーマを作る作業」が、Tumblrを使ったWebサイト制作であると言ってよいでしょう。 テーマには、Tumblrが公式に配布しているものと、企業や個人がWeb上で配布している非公式のものがあり、有料・無料を問わずたくさんのテーマが公開されています。公式のテーマの場合は、Tumblrのカスタマイズ画面の「テーマを見る」から「使用する」をクリックすると、自分のブログにすぐに適用できます。 また、「さらにテーマを検索」をクリックすると、Tumblrのテーマ一覧ページが開き、
本連載で紹介したレスポンシブWebデザインの基礎に加えて、画像や動画のレスポンシブ対応、パフォーマンス改善といった商用サイト構築のノウハウを大幅に加筆。さらに、解像度に依存しないレスポンシブWebデザインの考え方やスマートテレビ対応などの応用テクも盛り込みました。 レスポンシブWebデザイン マルチデバイス時代のコンセプトとテクニック 定価:2,625円 (本体2,500円)/形態:B5変 (232ページ) ISBN:978-4-04-886323-0 連載第2回では、レスポンシブWebデザインの設計と素材の準備をしました。今回は、ページの基本となるHTMLとCSSの初期設定を記述します。 ベースHTMLの記述 最初に、「枝豆隊」の基本となるHTMLを用意しましょう。このサイトでは、XHTMLではなくHTML5を採用しています。HTML5はオフライン機能や現在地特定機能などのモバイルデバイ
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