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Holidayと労働に関するkana321のブックマーク (2)

  • 休日を奪うもの

    せっかくの休日が意味もなく消化されていく。 深夜残業から帰ってカフェイン剤の残る頭を枕に落とし込んだのが4時ごろ。9時に目が覚めそのまま寝るでもなし起きるでもなし。 不在連絡票が入ってたから今日中に受け取らないといけないな。遠出できない。 冷凍品ってなんだろ、たぶんふるさと納税のやつだ。鮭トバがなんで冷凍なんだっけ。あれ、鮭トバって生じゃないよな。トバってなんだ。 余計な検索して無為に時間が過ぎていく。 クリーニングの伝票がレシートに交じって見つかる、ああ、今日とりに行かないと金曜あたり電話かかってきちゃう。 ついでに料品買い足ししておくか。 義務と惰性で動いているだけ。 休日を有意義にすごす前に休日が奪われてる気がする。誰に?

    休日を奪うもの
  • 「祝日過多社会」の警鐘-主体的に休日とる「雇用環境」「ワークスタイル」に欠ける日本社会

    先日、8月11日を「山の日」とする祝日法改正案が参議院会議で可決、成立し、2016年から実施される。この記事を読んで、祝日の意義とその数について考えてみた。 祝日については、「国民の祝日に関する法律」(昭和23年法律第178号)に規定されており、第1条に『国民こぞって祝い、感謝し、又は記念する日を定め、これを「国民の祝日」と名づける』と書かれている。これまでは、1月1日の「元日」に始まり、12月23日の「天皇誕生日」まで年間15日の祝日があった。 今回、祝日に加えられた「山の日」は、『山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する』という目的で制定された。「海の日」は『海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日の繁栄を願う』とあり、「みどりの日」は『自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ』とある。いずれの日も自然に恵まれた国土に暮らすことに感謝の念を表わす祝日だが、国民の価値観が

    「祝日過多社会」の警鐘-主体的に休日とる「雇用環境」「ワークスタイル」に欠ける日本社会
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