HTML, CSS, JavaScriptを今よりもっと効率良く書きたい!そんなウェブ制作に携わる人に、Sublime Textをとことん使いこなすための厳選したノウハウが身につくオススメの本を紹介します。 まだSublime Textを使ったことがない人でも、導入方法から基本設定もしっかりと網羅されているので安心の一冊です。
SVGをちょっと始めてみたいな、という人にもちょうどよさそうなテキストの周りに表示するボーダーをアニメーションで表示するデモを紹介します。 SVG Border Animation コードは簡単、コピペで利用できます。 HTML <div class="svg-wrapper"> <svg height="60" width="320" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg"> <rect class="shape" height="60" width="320" /> <div class="text">coliss</div> </svg> </div> CSS html, body { background: rgb(20,20,20); text-align: center; height: 100%; overflow: hidden; } .svg
天地左右の中央に配置したい要素のサイズが幅も高さもピクセルで指定されていれば、marginやpaddingで簡単に配置できますが、サイズ指定にパーセントを使用した要素だと表示サイズに依存されてサイズが分かりません。 そんなパーセントで指定されたピクセルでの正確なサイズが不明な要素を天地左右の中央に配置するスタイルシートのテクニックを紹介します。 デモページ:幅780pxで表示 HTML HTMLはシンプルで、中央に配置するdiv要素だけです。 <body> <div>Percentage sized and still centered.</div> </body> CSS ぱっと思いつく方法としてはパーセントをネガティブマージンで使えばいいのでは、となるところですが、ネガティブマージンを使用すると左右の中央はできますが、天地の中央がうまくいきません。 ここではネガティブマージンではなく、
p要素などで実装したテキストの天地に、美しいグラデーションのボーダーと背景を適用するスタイルシートのデモを紹介します。 カルピスもちはおやつにもらったのがおいしかっただけで、スタイルシートには何の関係もありません。 上記は当方でテキストやサイズを変更したもので、デモは下記にあります。 Gradient Borders 実装はシンプルなので、他にも応用がききそうですね。 HTML p要素をdivで内包します。 <div class='backbox'> <p>This is the future.<br>Live it & love it.</p> </div> CSS まずは、Webフォントと背景カラーの設定です。 @import url(http://fonts.googleapis.com/css?family=Josefin+Slab); html { background-colo
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