IIJmioお知らせ
仕事柄、iPhoneは欠かせないツールなので、新しいiPhoneが出るたびに買い換えて、毎月安くはない通信量を何年も払い続けてきました(iPhone 5s、5cは買いませんでしたが)。 ただ、今年、SIMフリーのiPhone 6 Plusを使い始めるにあたって、格安SIMにできないかと調べたところ、IIJmio(みおふぉん)なら、今の携帯番号を維持したまま、MNPできると知りました。 格安SIMは、すでに「so-net モバイル LTE ハイスピードMプラン」に入っていて、Nexus 7で使っているので、なじみはあるのですが、音声通話も必要となると、IIJmioがダントツで使い勝手が良さそうでした。 しかも、ビックカメラのBIC SIMカウンターで申し込みをすれば、その場でSIMを持って帰れるため、携帯電話が使えない期間が、実質数時間で済むらしいというではありませんか。 さらに、10月1日
IIJは、同社のドコモ網を利用した個人向けモバイルデータ通信サービス「IIJmio高速モバイル/D」に、3月13日から音声通話機能付きSIM(愛称:みおふぉん)を追加。また、4月1日から既存プランも含めて、サービス内容を変更。月1000円以下の「ミニマムスタートプラン」で、月1GBの高速データ通信が利用可能になる(現在は月500MB)。 IIJmioの人気の格安SIMが プラス1000円(税抜)で音声通話機能も追加 今回新たに提供される「みおふぉん」は、IIJmio高速モバイル/Dの1サービスとして追加される。データ通信部分の違いで、現在と同様に「ミニマムスタートプラン」「ライトスタートプラン」「ファミリーシェアプラン」の3つがあり、それぞれの料金に音声通話分(1000円、以下、税抜)の基本料金が追加される形だ。 音声通話には無料通信分などは含まれず、国内通話料は20円/30秒。音声通話機
先日2周年を迎えたIIJmio高速モバイル/Dから、重要なお知らせがあります。 IIJ、個人向けデータ通信サービスで音声通話機能付きSIMカード(みおふぉん)の提供を開始 (プレスリリース) サービス仕様改定のお知らせ(IIJmio高速モバイル/Dサービス)(IIJmioおしらせ) 音声通話機能付きSIMカード提供開始のお知らせ(IIJmioおしらせ) 詳細は本日発表のプレスリリースに掲載していますので、そちらをご覧下さい。この記事ではblogという気楽な立場を生かし、プレスリリースでは書き切れなかったけれど、皆さんがきっと気になる、Twitterで質問頂く事が予想されるポイントについてのお返事を、先回りしてお届けしようと思います。(記事掲載後にTwitterで頂いた質問についても、随時追加します) 以下、表示されている金額はすべて、消費税8%での内税表記としています。 消費税率の引き上げ
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