元自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される
私がTwitterやFacebook、さらに公式サイトでも使っている似顔絵のアイコンは、南暁子さんというイラストレーターが描いている。彼女はこの3年のあいだにたくさんの人たちのアイコンを無償で描いていて、その人数はこの4月についに300人に達した。たいへんな人数だ。そしてこの300人は、驚くべきことにひとつの共同体としてつながり、パーティを開き、ランニングや登山、バスケットボールなどの活動をするまでになっている。この奇跡のような話を、少し紹介してみたい。 なぜ南暁子さんはツイッターアイコンを描くようになったか南暁子さんのアイコン作品集はこのサイトで見ることができる。 この活動のスタートは、2010年5月30日のことだった。きっかけはツイッター上で、 @k_kazu69さんが以下のように私にリプライされてきたこと。 「昨日、大学OBの交流会で名刺の代わりにTwitterアカウントを配りました
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く