なでゲー 第14回 2014年12月16日(火) ゲストはNiantic Labs、川島優志さんです! Ingress のお話をしていただきました!
なでゲー 第14回 2014年12月16日(火) ゲストはNiantic Labs、川島優志さんです! Ingress のお話をしていただきました!
世界中から集まった12人の少年少女が自らの血族を守るため、破れた民族は全て滅びるというデスゲーム「エンドゲーム」に挑む、というサバイバル小説が「Endgame(エンドゲーム)」です。シリーズ第1弾の「ENDGAME THE CALLING(エンドゲーム・コーリング)」は2014年10月7日に世界30カ国で同時発売されたばかりで、他にも発売前から映画化やゲーム化が決まっていたという作品なわけですが、このエンドゲームのゲームパートは全世界を舞台にしたARゲームとなり、開発はなんとあのGoogleが行っていることが判明しています。 Welcome to 'Endgame,' Google's worldwide augmented reality game that begins today | The Verge http://www.theverge.com/2014/10/7/692760
Googleが開発し、世界的に流行しているスマートフォン向け位置情報ゲーム「Ingress(イングレス)」。移動すればするほどゲームが有利になるため、お出かけ途中や通勤・通学中に寄り道する以外に、ゲームのために出かける人も。歩き回るのでダイエットもなるといわれています。一体どんなゲームなのでしょうか? ■ シンプルだからこそハマるゲームプレイ <Ingressって何?> ▽ Ingress Prime – Ingress Prime Googleの社内スタートアップ「Niantic Labs」が開発した「Ingress(イングレス)」は、世界規模でゲームが行われる無料のスマートフォン向けアプリです。 「エージェント」と呼ばれるプレイヤーは、緑色の「Enlightened(覚醒派)」か青色の「Resistance(解放派)」どちらかのチームを選びます。そして各地に散らばった「ポータル(Por
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く