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INTERVIEWとasciijpに関するkana321のブックマーク (2)

  • KORG DSN-12はシンセの原体験と未知の世界をもたらした (1/7)

    KORG DSN-12開発チームの皆さん。左から福田大徳さん(コルグ)、金森与明さん(コルグ)、佐野電磁さん(DETUNE)、鈴木秀典さん(プロキオン・スタジオ)、阪上大地さん(コルグ) 今頃はオシロスコープを見ながら「ヤバい」を連発している人、豪華なシンセの編成を活かして曲作りに勤しんでいる人、きっとさまざまな人々が楽しんでいるに違いない。 12台のバーチャル・アナログ・シンセと、3D表示のオシロスコープを載せた、ニンテンドー3DS用のソフト「KORG DSN-12」が、ついに6月25日14時にリリースされた。 が、リリース前の私はこのソフトに関して懐疑的であった。「なぜ3DSのアプリなのか?」「オシロスコープが付いて何か面白いのか?」「3Dに何の意味があるんだ?」「今どきローカル通信だけですか?」と、あらゆる箇所にクエスチョンマークが付いた。 プロデューサーはあの佐野電磁さんで、かつコ

    KORG DSN-12はシンセの原体験と未知の世界をもたらした (1/7)
    kana321
    kana321 2014/06/28
    開発者もうまく言い表せない、だから素晴らしい
  • コルグでシンセを作る「ハンダ付けガールズ」の正体にせまる (1/4)

    そのウワサは以前から聞き及んでいたのである。コルグにはみずからハンダゴテを握り、シンセサイザーの回路設計をする女の子たちがいるらしいと。ウワサによれば、彼女たちはお揃いのヘアピンを持っているらしかった。それはハンダゴテの熱で髪の毛が燃えてしまうのを防ぐためなのだという。 ハンダ付けガールズ。私はそう命名して、この都市伝説のような存在を信じ、いつか逢える日を待ち望んでいたのである。それがひょんなことから実現したのが去年の暮れ。 なんとか彼女たちに取材に応じてもらえないかとコルグのPR課に頼み込み、製品の宣伝になるならよろしいという許可をいただいて実現したのがこのインタビューである。楽器メーカーで楽器を作っている彼女たちはどのような人たちなのか。その設計開発の楽しさはどこにあるのか。その片鱗が伝われば幸いである。 入社前はプログレ少女とジャズ少女だった ―― まず普段の仕事と、開発を担当された

    コルグでシンセを作る「ハンダ付けガールズ」の正体にせまる (1/4)
    kana321
    kana321 2014/04/28
    コルグにはみずからハンダゴテを握り、シンセサイザーの回路設計をする女の子たちがいるらしい
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