タグ

ISSとITmedia Newsに関するkana321のブックマーク (2)

  • 消火器、下着──映画「ゼロ・グラビティ」のあのシーンはアリ? 宇宙開発のプロが解説

    リアルかつ迫力ある映像が高い評価を受け、アカデミー賞7部門を受賞した映画「ゼロ・グラビティ」。原題が「Gravity」だったのに変更された邦題も物議を醸したが、その内容には宇宙ファンから数多くのツッコミが入った。日の宇宙開発に実績を持つ民間企業「宇宙技術開発」(SED)はこのほど、プロから見た同作品の「見方」をWebサイトで公開した。 【編集部から注意】以下の記事とリンク先は重大なネタバレを含みます。 同社が公開した「映画ゼロ・グラビティについて」では、作中の疑問点など30項目について解説している。 作品のプロットの根幹に関わるのは「軌道傾斜角の違い」だ。作中の主人公はハッブル宇宙望遠鏡(HST)を修理していたスペースシャトルから国際宇宙ステーション(ISS)へ、さらに中国の宇宙ステーション「天宮」へと移動する。だが、それぞれが周回する軌道の傾斜角は大きく異なる。 解説によると、「軌道傾

    消火器、下着──映画「ゼロ・グラビティ」のあのシーンはアリ? 宇宙開発のプロが解説
    kana321
    kana321 2014/03/15
    そのツッコミどころと評価すべきところを宇宙開発のプロの視点から解説するページが公開されている。
  • アイソン彗星を宇宙から4K撮影、若田飛行士が成功 タモリ司会でNスペ生中継も

    NHKと宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月26日、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の若田光一宇宙飛行士が、世界初となる宇宙からの4K撮影に挑み、アイソン彗星の撮影に成功したと発表した。12月4日には若田飛行士がISSから撮影したアイソン彗星の映像を生中継するNHKスペシャルの放送も予定している。 若田飛行士は、NHKとJAXAが共同で準備した超高感度4Kカメラシステムを使い、23日午後7時8分にカナダ・オンタリオ州の上空420キロでアイソン彗星を撮影。大気の揺らぎのない「彗星観測の特等席」から、アイソン彗星が尾から上がってくる様子を4Kの動画に収めた。オーロラの撮影にも成功している。 若田飛行士は「超高感度4Kカメラを使ってアイソン彗星やオーロラを撮影した時、モニターに映し出された美しい光景に驚かされました。これから彗星が最も明るく輝く時まで、できるかぎり良い映像がとれるように

    アイソン彗星を宇宙から4K撮影、若田飛行士が成功 タモリ司会でNスペ生中継も
    kana321
    kana321 2013/11/29
    12月4日には若田飛行士がISSから撮影したアイソン彗星の映像を生中継するNHKスペシャルの放送も予定している
  • 1