Illustratorでチラシを作るときによく使うのが、袋文字。いつものように[Command+C]でテキストをコピーして[Command+B]で背面にペースト、線を太らせて、角を丸めて……。なーんて、いまどきそんなやり方をしている人はいませんよね!? Illustratorで袋文字を作るなら、アピアランスを使いましょう。アピアランスで線を追加してフチを付ければ、「やっぱり、このキャッチコピー変更して」とクライアントに急に言われても、すばやく対応できます。
Illustratorを覚えようと緩めにがんばるブログです。ただいま新アドレスhttp://suzukimemo.com/への移行中です。
先日、Twitterの方で、Illustratorのアピアランス魔人たちが盛り上がっていた話題がありまして。 「Illustratorのふち文字を作った時にできる隙間をアピアランスで埋められないか?」というお題。 きっかけはハム子さん(@hamko1114)のこの発言から。 ここから、皆さんがアピアランスであーでもないこーでもないと試行錯誤がはじまって色々なやり方がためされ、これが正解だ!みたいな解もだされたのですが、まぁその辺の流れはtoggetterのまとめ(イラレ魔神たちの穴埋め談義)をみていただくとして。 私がその中で気になったのは 「まったく同じ(と思われる)アピアランスを設定しているのに、結果が違ってしまう」というもの。 ■二つの結果が異なるオブジェクトが発生するのはなぜ? 下の画像で確認していただくと、上と下のテキストはアピアランスパレットではまったく同じ設定になっているのに
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