Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
スクウェア・エニックスが公開していたカウントダウンサイトが11月7日更新され、同社のスマートフォン用ゲーム「疾走、ヤンキー魂。」と、1996年発売のゲーム「レーシングラグーン」がコラボレーションすることが明らかになりました。 カウントダウンサイトの内容から、ファンの間では「『レーシングラグーン』復活か?」ともウワサされていましたが、残念ながら「レーシングラグーン」自体のリメイクや続編発表というわけではなかったようです。冗談じゃねえ……。 カウントダウン中のサイト 7日午後1時に公開されたページ 「レーシングラグーン」はスクウェア・エニックス(当時はスクウェア)が1996年に発売したレースRPG。架空の都市YOKOHAMAを舞台に、走り屋たちがBATTLEを繰り広げるという内容で、「冗談じゃねえ……」や「昨日までの俺にGOOD BYE、WELCOME 今日の俺」といった、アルファベットと「…
小説を全く書いたことのない人でも、話のあらすじを作ることができる……!? 芝浦工業大学情報工学科・米村俊一教授と、作家の中村航さんが小説執筆の支援ソフト「ものがたりソフト」を共同開発しました。 「ものがたりソフト」の入力画面 小説を書きたいと思っている人を情報工学の力でサポートしたい、と芝浦工大と中村さんの間で執筆支援ソフトの共同研究が2012年にスタート。認知心理学で用いられる手法を用いて小説家の思考をシステム化し、書き手の頭の中にある断片的な思考をつないで1つのあらすじ作成をサポートしてくれるソフトを開発したそうです。 同ソフトは、画面に出る「主人公の特徴は」「物語のメインとなる行動は」「登場人物の心境は」などの質問に沿って答えを入力していくことで、小説を全く書いたことのない人でも物語のあらすじを作ることができるというもの。ヘルプボタンを使えば、あらかじめソフト中にデータベース化されて
「萌えおこし」としてすっかり定着した感じもある、地域やコミュニティに根ざした萌えキャラ運用──これをさらに盛り上げようと、横断的な振興プロジェクト「(自称)萌えキャラ学会」が始動しました。 「いまいち萌えない娘」や「東北ずん子」の中の人などが進めているプロジェクトで、共同ホームページの開設やイベントの開催といった活動を目標にしています。参加者は絶賛募集中で、Twitterでハッシュタグ「#キャラサミ参加」を検索すると、いろんなキャラクターの参加希望がキャラクターのイラストとともに出てきます。 「#キャラサミ参加」の画像検索結果 萌えキャラを運営している人は、いま萌えさんがnoteに投稿した詳しい紹介を読んで、参加を検討してみてはいかがでしょうか。 advertisement 関連記事 「VOCALOID 東北ずん子」発売直前! “お父さん”たちにその歩みを聞いてみた 東北地方を応援する版権
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