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JRと青森に関するkana321のブックマーク (2)

  • 北斗星・カシオペアも消える? 北海道新幹線の開業で:朝日新聞デジタル

    鉄道ファンあこがれの寝台特急が、姿を消すかもしれない。JR西日は28日、車両の老朽化を主な理由に、国内最長路線の寝台特急「トワイライトエクスプレス」(大阪―札幌)の来春限りでの引退を発表。2年後に北海道新幹線が開業するため、東京・上野と札幌を結び、2番目に走行距離が長い寝台特急「北斗星」と「カシオペア」も、廃止が検討されている。 「あけぼの」(上野―青森)の3月廃止で、定期運行する青い寝台車の「ブルートレイン」は北斗星だけになった。1編成あたりの客車と電源車計12両はJR北海道と東日で保有。1988年に運行を始めた。 28日の上野駅13番ホーム。発車20分前の午後6時40分、北斗星がゆっくり入ってきた。駅弁と缶ビールを持って乗り込んだ札幌市南区の会社員山次(やまつぎ)孝幸さん(45)は、10年ほど前に旅行で初めて乗り、ここ5~6年は東京出張で使う。「心地よく寝られるし、旅情もある。ふだ

    北斗星・カシオペアも消える? 北海道新幹線の開業で:朝日新聞デジタル
  • 青函トンネルの海底駅 事実上廃止へ NHKニュース

    青函トンネルにある世界で初めての海底駅の「竜飛海底駅」が北海道新幹線の工事に伴い、ことし11月で事実上廃止されることになりました。 これで国内にある鉄道の海底駅はすべて姿を消すことになります。 青森県の竜飛崎の海面下134メートルにある「竜飛海底駅」は、25年前の昭和63年に、青函トンネルの開通に合わせて、北海道側の吉岡海底駅と共に開業した世界で初めての海底駅です。 JR北海道によりますと、平成27年度末の北海道新幹線の開業に向けてトンネルの改修が必要になるため、見学者向けに続けてきた下り3、上り1の特急列車の停車をことし11月10日で取りやめる方針を固めたということです。 トンネル内にあった写真パネルや掘削装置などの展示物はすべて撤去し、その後、一般の見学者を受け入れる予定は無いとしていて、竜飛海底駅は事実上、廃止されることになります。 JR北海道によりますと、竜飛海底駅を利用して青

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