平素はご利用いただき誠にありがとうございます。 ブロガーリレーションサービス「BLOGTIMES」につきまして、 2020年1月15(水)をもちましてサービスを終了させていただくこととなりました。 ■サービス終了日 2020年1月15(水) ご利用のお客様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、 何卒ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。 長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。 BLOGTIMES事務局
「どうしてレゴ社はこれを30年前に作ってくれなかったんだ…」感心されていたバケツ レゴで遊んだことのある人なら、組み立てたりバラしたりした後、大小さまざまな種類のピースを整理するのに苦労した経験があるのではないかと思います。 今時はそんな時に便利なバケツが(海外では)売られているそうですが、「なんでこれを30年前に作ってくれなかったんだ」と海外掲示板で話題になっていました。 いったいどんなバケツなのかご覧ください。 ドーンと大きいレゴマンの顔! でもそれだけが売りではないのです。 左の使い方説明によると、 1. レゴのブロックをこの仕分け入れに入れる。 2. やさしく入れ物を振る。すると大、中、小のブロックに仕分けられる。 3. 中を開けて仕分けられたブロックをセクションごとに取り出す。 なんと、ただ振るだけで、大中小にブロックを仕分けてくれるのです。 いやはや、大きいパーツの中にまぎれた
彼はオランダに住むステイン・オム(Stijn Oom)君、14歳――おむつとれるかとれないかの頃からレゴにはまり、レゴ芸を極めた名人です。 自分もレゴは沢山見てきたけど、デザインのセンスといい、ディテールの捉え方といい、これほどの作品は見たことないかも。 ステイン君が辿ってきたレゴづくりの軌跡と作品をご紹介します。 「ステインです、歳は14、オランダに住んでます。好きなものはWW2(第二次世界大戦)とレゴ」―メールを送ったら、こう返事が返ってきました。 レゴを始めたきっかけは他の子と一緒だそうです。 「初めてレゴやデュプロ買ってもらった時のことは、みんな忘れないもんだよね。僕が初めて買ってもらったのは、トイレに初めてうんちできた頃のことです。親が『ボブと働くブーブーズ(Bob the Builder)』の黄色のブルドーザのセットを買ってくれたんです。すっかりはまって、それからデュプロを集め
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く