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LIVEと 音楽に関するkana321のブックマーク (3)

  • 上坂すみれ、今年は“聖地”で早合点に泣きかけてネットニュースに警戒する

    商業施設の中野ブロードウェイや中野サンプラザホールのある東京・中野駅周辺は上坂にとって自身の人格形成に大きく寄与した“聖地”。彼女は昨年の2月11日に、彼女とファン、通称“同志”による集団「革命的ブロードウェイ主義者同盟」の結成1周年を記念した「革命的ブロードウェイ主義者同盟 総決起集会」をその“聖地”サンプラザで開催しており、今回の総決起集会は第2弾。彼女はデビュー発表から丸2年、初めての“聖地興行”から丸1年の時を経た、2015年2月11日、再び中野サンプラザホールのステージを踏むこととなった。 Iron Maiden「Rime of the Ancient Mariner」、聖飢魔II「悪夢の叫び」、Death「Perennial Quest」、System Of A Down「Psycho」などが開場SEとして流れるサンプラザに集まった同志は2200人。ライブ中の諸注意を伝えるアナ

    上坂すみれ、今年は“聖地”で早合点に泣きかけてネットニュースに警戒する
  • どうなる? 相次ぐ閉鎖による、首都圏ライブ会場不足問題 | CINRA

    東京厚生年金会館、渋谷公会堂、中野サンプラザという「御三家」 2月1日、赤坂BLITZで行なわれたリッチー・コッツェンの来日公演を観たが、椅子席が用意された全席指定ライブだった。興行の規模や客層に配慮した措置と思われるが、ライブハウスでの座席指定は列ごとの段差が生じないために、自分の背丈や前の客の図体によってはとことん視界が塞がってしまう環境が生まれやすい。ライブハウスで一度定まった席から動けないというのは、スタンディングで見えにくい位置取りになった、とは違った煩わしさがあるし、大きい会場だから仕方ないと諦めることもできずにもどかしい。他の同規模のライブハウスでも何度か全席指定のライブを体験したが、なかなか慣れることがない。 海外アーティストが、ひとまずクラブギグで来日して夏フェスで改めてやってくる流れがすっかり慣例化しているが、15年ほど前まで中堅クラスの来日公演といえば、東京厚生年金会

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  • X JAPAN、念願のNY単独公演で快挙達成

    その後バンドは映画「聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY」の主題歌「HERO」のX JAPANバージョンやSUGIZO(G, Violin)作曲の「Beneath the Skin」など新曲もプレイ。さらに「Rusty Nail」や「FOREVER LOVE」、「紅」などの代表曲を披露し、オーディエンスを熱狂の渦へと誘った。 アンコールで登場したYOSHIKIは「4歳でToshlと出会い、14歳でXを結成して、東京でPATA、HIDE、TAIJIと出会い、いつかアメリカで、そして世界で通用するバンドになると誓いました。今日も心の中でみんなで一緒に演奏しました。まだ夢の途中でX JAPANの翼は傷だらけだけど、ファンの皆さんが応援してくれる限りがんばります」と涙ながらに語る。その後届けられた「ENDLESS RAIN」では会場中から大合唱が起こり、アンコールは感動的に締めくくら

    X JAPAN、念願のNY単独公演で快挙達成
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