タグ

Languageと ITmedia ニュースに関するkana321のブックマーク (2)

  • 「これ英語で何て言うの?」 ネイティブスピーカーに質問できるアプリ、「lang-8」が海外で公開

    世界のユーザー同士で母語を教え合うSNS「Lang-8」を運営するランゲートはこのほど、各国のユーザー同士が気軽に母語を教えあえるiOSアプリ「HiNative」を、海外のApp Storeで公開した。 「○○は××語で何と言うのですか?」などと質問したり、外国語で書かれた文章の写真などを撮影して投稿すると、その言語のネイティブスピーカーが答えてくれるサービス。 外国語学習者が分からないフレーズを翻訳してもらったり、海外のレストランでメニューが読めない時、写真に撮ってアップして説明してもらう――といった使い方を想定。音声をアップロードし、発音を採点したり正しい発音を教えてくれる機能の実装も予定している。 「会社が日にあるため、日のユーザーが増えやすい」とし、まずは日以外のすべての国のApp Storeで公開。海外ユーザーが100万人程度に増え、日人が多数登録しても回答が付く状態にな

    「これ英語で何て言うの?」 ネイティブスピーカーに質問できるアプリ、「lang-8」が海外で公開
    kana321
    kana321 2014/10/21
    世界のユーザー同士が気軽に母語を教え合えるスマートフォンアプリ「HiNative」を、ランゲートが海外のApp Storeで公開した
  • 間違った意味で使われる言葉ランキング第1位は「ハッカー」と判明

    小学館の国語辞典「大辞泉」編集部が、10月16日が辞書の日であることを記念し、「間違った意味で使われる言葉ランキング」と「言い間違いされる言葉ランキング」を発表。間違った意味で使われる言葉1位が「ハッカー」だと判明した。 編集部が50の言葉を選び、「普段、あなたが次の言葉を使うとき、どのような意味で使っていますか? 来の意味かどうかは問いません」と質問。「よく見かける、来と異なる意味」と「来の意味」を2択で提示。前者の回答が多かった順にランキングした。 ハッカー来、コンピューターで不正行為をする人という意味ではなく、多くの人が「クラッカー」と混同しているもよう。また、「確信犯」や「他力願」も誤用率が高くなっているとの調査結果が出た。 「確信犯」は「道徳的、宗教的または政治的信念に基づき、人が悪いことでないと確信してなされる犯罪」が来の意味だが、転じて「悪いことだと分かってい

    間違った意味で使われる言葉ランキング第1位は「ハッカー」と判明
    kana321
    kana321 2014/05/03
    ハッカーは本来、コンピューターで不正行為をする人という意味ではなく、多くの人が「クラッカー」と混同しているもよう
  • 1