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LiteracyとLIFEに関するkana321のブックマーク (6)

  • 支店長はなぜ死んだか -世田谷女児餓死事件-

    またの名を田中@モデルナ×4完 @rafcooc 1975年の5月、世田谷の高級住宅街で、とある銀行の店企画室次長が、2歳になる知恵遅れの次女を餓死させたとして殺人罪で逮捕された事件です。この事件は上前淳一郎さんが後日「支店長は何故死んだか」というにまとめられています。 amzn.to/WoDu0l 2014-09-21 07:59:34 またの名を田中@モデルナ×4完 @rafcooc 「障害のある、無抵抗の幼児に、実の父親が事を与えず餓死させた」というセンセーショナルな事件に世間は(というかマスコミ)は湧きました。当然、民衆やマスコミは“弱者の味方”ですから、世間の非難はお父さんに集中したんです。このお父さんは自殺しました。 2014-09-21 08:02:25 またの名を田中@モデルナ×4完 @rafcooc 後になってこの娘さんは、医学的にべ物を受けつけない状態にあったこ

    支店長はなぜ死んだか -世田谷女児餓死事件-
  • この世で一番恐ろしいのは見下して相手になんでもできると思い込んだバカだ!

    「子どもがかわいそう」「撮影した人は勇気がある、よくがんばった」なんて話はfacebookと2ちゃんねるの人が嫌というほど言ってるから僕からは言わない。 でも、この話はちゃんとやりたいから、書くことにした。 試されるのは自分より弱い人に接する態度だろ?ただ、1つだけ聞きたい。 「なんであんな野蛮なことを人にできるの?もたついている友達なり、彼氏なりが紐を結んでたら蹴りつけるの?大人の人間にも同じことができるほどこの人はロックンロールに生きてるの?」 …もちろん、そんな破天荒な人はいないよ。ただ、自分より弱い立場にいるからコンクリートに叩きつけたんだろ? 僕は回りくどい言い方しかできないから、もっとズバッと言ってくれる人の言葉を引用するとこうだ。 今回のAKBの事件もそうだけど、通り魔犯の供述でよくある「誰でも良かった」というのは嘘っぱちだよ。彼らは決して柔道部や相撲部屋の集団は襲わない。

    この世で一番恐ろしいのは見下して相手になんでもできると思い込んだバカだ!
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • 自分の親が怪しい商売やニセ科学にハマっているのを説得できない無力感

    http://anond.hatelabo.jp/20130418162617 まあこのくらいの話ならいいんだけど。 自分皮膚病があるので、親が「これで治る」とか言ってたまに健康品や健康器具を送ってくる。 そのほとんどは明らかに非科学的な商品だ。 理学部出身の自分はいかにこうした商品が無意味(あるいは有害)かをその都度親に説明していたのだけれど、 まったく納得してくれる気配がないので最近は諦めてしまっている。

    自分の親が怪しい商売やニセ科学にハマっているのを説得できない無力感
  • センスのない人

    センスのない人 「センスのない人」が嫌いです。いわゆるファッションやカルチャー的なセンスのことではなくて、いろんなことをうまくやる能力、くらいに捉えてもらえればいいと思う。私が勝手にその能力を「センス」って呼んでるだけの話です。 センスが無い人を最もよく目にするのは公共交通機関。 例えばバス。そこそこの混雑具合で、運転手(「サービス・クルー」とか言うんだっけ)が車内アナウンスを使って「混み合いますので置くまで詰めてください」みたいなことを言っているのにも関わらず、出口ドア付近でピタリと止まって動かない人。センスが無い。最初のバス停で降りるならわかるけど、降りない。で、ボトルネックになる。会社やらプロジェクトでもきっとこの人はボトルネックになってるんだろうなって思う。 例えば電車。バスと同じくドア付近。もう書くまでもないと思うけど「お前そこに立たないと死ぬのか?」と聞きたくなるくらい必死の形

    センスのない人
  • 若冲、団塊、老い - japanese artist file

    今日ちょっと用事があって、京都の石峰寺というお寺に行ってきました。ここには江戸時代の画家、伊藤若冲が彫らせた五百羅漢の石仏があって、その写真を撮りたいなと思ったのです。ところが残念なことに、五百羅漢の撮影は禁止となっていました。つい数年前までは大丈夫だったのですが、残念無念。でも仏様を久しぶりに拝めましたし、若冲さんのお墓にもお参りできたし、周りの山門などは写真に収められたので、大変良い気持ちで参拝を終えました。 (山門などの撮影はできます。京都市内が一望できてとても美しい眺めです) 帰りがけにお寺の方が少し話をしてくださったのですが、なんでも近年、写真を撮る方のマナーがあまりにも悪くなり、一律で撮影禁止にせざるをえなくなったのだそうです。そのマナーの悪さというのが凄まじくて、竹で囲ってある中に踏み行ったり、仏様に水を浴びせたり、周りに蝋燭を立てたりするのだそうです。周囲は竹林ですから落ち

    若冲、団塊、老い - japanese artist file
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