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MOVIEと*Newsに関するkana321のブックマーク (6)

  • 映画『ホビット』3部作がついに公開へ、監督がインタビューで心境語る

    ニュージーランドの首都ウェリントン(Wellington)で開かれた映画『ホビット 思いがけない冒険(The Hobbit: An Unexpected Journey)』のワールドプレミアに登場したピーター・ジャクソン(Peter Jackson)監督と娘のケーティさん(2012年11月28日撮影)。(c)AFP/Marty Melville 【11月28日 AFP】ピーター・ジャクソン(Peter Jackson)監督による映画『ホビット 思いがけない冒険(The Hobbit: An Unexpected Journey)』のワールドプレミアが28日、ニュージーランドの首都ウェリントン(Wellington)で行われ、ジャクソン監督やキャストたちが登場した。 「ホビット」3部作は製作費5億ドル(約410億円)を投じてニュージーランドで一気に撮影された。恐ろしいドラゴン「スマウグ(Sm

    映画『ホビット』3部作がついに公開へ、監督がインタビューで心境語る
  • D・クレイグ「ボンド役を辞めたかった」 米誌インタビュー

    米カリフォルニア(California)州ビバリーヒルズ(Beverly Hills)で開かれたキュナード・ ブリタニア賞(Cunard Britannia Awards)授賞式の会場に到着したダニエル・クレイグ(Daniel Craig、2012年11月7日撮影)。(c)AFP/Getty Images for BAFTA/Frazer Harrison 【11月10日 AFP】映画「007」シリーズ最新作『007 スカイフォール(Skyfall)』でジェームズ・ボンド(James Bond)役を再び演じる英俳優ダニエル・クレイグ(Daniel Craig、44)が、当はこの役を早く降板したかったとの心境を明かした。9日発売の米誌ローリング・ストーン(Rolling Stone)が掲載したインタビューで、クレイグはこのほか、自分のことをインターネットで検索する癖がやめられないこと、フル

    D・クレイグ「ボンド役を辞めたかった」 米誌インタビュー
  • ハリソン・フォード、「スター・ウォーズ」最新作に再出演か、2015年公開予定

    米カリフォルニア(California)州ビバリーヒルズ(Beverly Hills)で開催されたゴールデン・グローブ賞(Golden Globe Awards)授賞式に登場した米俳優ハリソン・フォード(Harrison Ford、2012年1月15日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Frazer Harrison 【11月7日 AFP】米ベテラン俳優ハリソン・フォード(Harrison Ford、70)が、2015年公開予定の映画「スター・ウォーズ(Star Wars)」シリーズ最新作にハン・ソロ(Han Solo)役で帰ってくるかもしれない。米誌エンターテイメント・ウィークリー(Entertainment Weekly)が5日、報じた。 これまでハン・ソロ役にはもはや興味がないとみられていたハリソン・フォードだが、同誌によると、フォードはシリーズ7作目となる最新作に出演す

    ハリソン・フォード、「スター・ウォーズ」最新作に再出演か、2015年公開予定
  • 「エマニエル夫人」のS・クリステルさん、死去

    オランダ・アムステルダム(Amsterdam)で写真撮影に応じる女優シルヴィア・クリステル(Sylvia Kristel、2000年9月7日撮影)。(c)AFP/ANP 【10月18日 AFP】映画『エマニエル夫人(Emmanuelle)』で開放的な若を演じて人気を博したオランダ人女優シルヴィア・クリステル(Sylvia Kristel)さん(60)が、18日朝までに死去した。代理人が18日に発表した。眠っているうちに息を引き取ったという。 クリステルさんは脳卒中を起こし、今年7月からアムステルダム(Amsterdam)市内の病院に入院していた。発作を起こしたのは咽喉がんの治療を受けた後で、肝臓がんも患っていた。 クリステルさんは、1974年の『エマニエル夫人』でアジア滞在中に性に目覚めていく若を演じ、一躍有名になった。同作品は世界的にヒットし、仏パリ(Paris)の映画館では13年間

    「エマニエル夫人」のS・クリステルさん、死去
  • 「スター・トレック」の俳優W・ケーニッグ、ハリウッドの殿堂入り

    SFドラマ「スター・トレック(Star Trek)」の初代シリーズ(1966~69年放送)でチェコフ(Chekov)役を演じたウォルター・ケーニッグ(Walter Koenig)がハリウッドの殿堂「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム(Hollywood Walk of Fame)」入りを果たし、10日の記念式典には元共演者らも駆け付けた。これにより同シリーズの初代キャストは全員が殿堂入りした。 写真は(左から)スポック(Spock)役のレナード・ニモイ(Leonard Nimoy)、ケーニッグ、ウフーラ役のニシェル・ニコルス(Nichelle Nichols)、スールー役のジョージ・タケイ(George Takei、2012年9月10日撮影)。(c)AFP/Robyn Beck 【9月12日 AFP】米SFドラマ「スター・トレック(Star Trek)」の初代シリーズ(1966~69年

    「スター・トレック」の俳優W・ケーニッグ、ハリウッドの殿堂入り
  • ベネチア映画祭、『千年の愉楽』の若松監督とキャストが登場

    イタリア・ベネチア(Venice)のリド(Lido)島で開催されている第69回ベネチア国際映画祭(Venice International Film Festival)で4日、オリゾンティ(Orizzonti)部門に出品されている『千年の愉楽(The Millennial Rapture)』の若松孝二(Koji Wakamatsu)監督とキャストがフォトコールに登場した。 写真はポーズを取る出演者の高岡蒼佑(Sosuke Takaoka、2012年9月4日撮影)。(c)AFP/TIZIANA FABI

    ベネチア映画祭、『千年の愉楽』の若松監督とキャストが登場
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