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MVNOとk-optiに関するkana321のブックマーク (2)

  • KDDI回線を選んだ理由、端末へのこだわり、そして“iOS 8問題”――「mineo」の狙いと反響

    KDDI回線を選んだ理由、端末へのこだわり、そして“iOS 8問題”――「mineo」の狙いと反響:MVNOに聞く(1/2 ページ) MVNOとして、初めてレイヤー2接続の形でKDDIの回線を利用したケイ・オプティコム。同社は、「mineo(マイネオ)」というブランドをモバイルサービスを行っているが、関西では有名な電力系の固定通信事業者だ。「eo光」というサービスは、全国区での知名度はないかもしれないが、関西でのシェアは高く、一部ではNTT西日と互角の競争を繰り広げている。固定通信の分野では、以前から「auスマートバリュー」でKDDIと協力関係にあった。 ここ1、2年でMVNOが一気に増えているが、そのほとんどんがドコモの回線を使っている。MVNO向けの接続料はドコモが最も安く、その分、エンドユーザーに提示する価格も下げやすいからだ。このような中、mineoは、KDDI回線を使った唯一の

    KDDI回線を選んだ理由、端末へのこだわり、そして“iOS 8問題”――「mineo」の狙いと反響
  • 話題のau MVNOの格安SIM「mineo」をいろんな端末に入れた (1/2)

    ここに来て、注目度がさらに上がっている月額1000円前後の格安データ通信SIM。これまではほぼ全部がドコモのXi/FOMAを利用するものだったが、auの4G LTEを用いる初めての格安SIM「mineo」(マイネオ)が6月3日に開始した。 申し込んでから1週間ほどでSIMが到着したので、早速いくつかの端末で実際に試した。 月1000円ほどで1GBの高速通信が可能 標準的なサービス内容 まずは「mineo」のおさらいを簡単にしておこう。mineoはデータ通信のみの「シングルタイプ」(月980円)と、音声通話付きの「デュアルタイプ」(月1590円、ともに税抜)があるが、今回テストするのは前者。月1GBの高速通信が利用でき、それを超過した場合は200kbpsに速度制限される。イマドキの格安SIMの標準的な内容だ。ただし、最低利用期間として1年が設定されている。 (表内は税込) mineo シング

    話題のau MVNOの格安SIM「mineo」をいろんな端末に入れた (1/2)
    kana321
    kana321 2014/06/13
    月1000円ほどで1GBの高速通信が可能 標準的なサービス内容
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