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スクウェア・エニックスは10月8日、SNKプレイモアが漫画「ハイスコアガール」を著作権侵害で刑事告訴した件について、SNKプレイモアを相手取り、侵害はなかったとする確認を求める訴訟を大阪地方裁判所で起こしたと明らかにした。 SNKプレイモアは8月に、スクウェア・エニックスが出版する漫画「ハイスコアガール」が許諾なく同社のキャラクターを複製使用したとして刑事告訴した。これによりスクウェア・エニックスは大阪府警察に家宅捜索を受けた。 スクウェア・エニックスはこれを受け、SNKプレイモアが主張するような著作権侵害の事実がないことの確認を求めて債務不存在確認請求訴訟を提起。「当社の主張の正当性を民事訴訟の場において明らかにしていく所存」としている。 「ハイスコアガール」はコミックスを自主回収し、連載を一時休止している。 advertisement 関連記事 著作権問題で「ハイスコアガール」一時休載
連載2日前に編集部から掲載中止を告げられて話題となった漫画「あいこのまーちゃん」。この完成・電子書籍化を目指して、作者のやまもとありささんがクラウドファンディングサイト「FUNDIY」で資金を募集している。「進撃の巨人」の諫山創さんや「ブラックジャックによろしく」の佐藤秀峰さんら漫画家も応援コメントを寄せている。 FUNDIYのプロジェクト「やまもとありさ『あいこのまーちゃん』 完成&電子書籍化を目指します!!」 「あいこのまーちゃん」は、Web漫画サイト「コミックぜにょん」でやまもとさん初の連載作品となるはずが、コアミックス編集部により倫理的に問題があると判断され、掲載2日前に連載中止が伝えられた。中止の経緯をやまもとさんがブログで公表したことで話題になり、佐藤さんが立ち上げたWeb漫画サイト「漫画 on Web」で第1話が無料公開された。 今回のプロジェクトは、同作の完成(完結)と電子
劇画や時代劇のコミックなどで知られるリイド社が8月1日、若者向けのWeb漫画サイト「トーチ」をオープンしました。「シティライツ」の大橋裕之さんなどの作家陣の漫画が公開されており、サブカル、アングラ感の漂うサイトとなっています。ちなみに、サイトには「トーチ収益」というコーナーがあり、「現在178万5000円の赤字」だそうで……これ、ずっと推移すんのかな? 赤裸々ですごいですね! 創刊第1弾の連載企画は「未だ見ぬマンガ表現」がテーマ。大橋裕之さんに加え、谷口菜津子さん、ひらのりょうさん、佐々木充彦さん、窓ハルカさん、平方イコルスンさん、中川学さんといった作家による連載第1話が公開されています。編集部では、「漫画→劇画→サブカル→オタク→『?』」という発想で、「オタクやサブカルなどのジャンルを通過・横断した軽やかで“POP”な、普遍性のあるマンガ表現」を探求していく考えのようです。 オープン前に
この前 http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20140718/p4 で、ちょっとしたおまけで紹介したこのエピソード。 岸田外務大臣は、「日本と中央アジア諸国は、2004年に立ち上げられた、この“中央アジア+日本”の対話を通じて、協力関係を深めてまいりました。今年、“中央アジア+日本”対話は創設10周年を迎え、その折に行われる第5回目の外相会合を機に、中央アジアを舞台にしたマンガ『乙嫁語り』の作者である森薫さんに依頼させていただき、日本と中央アジア諸国との対等なパートナーシップを象徴するイメージキャラクターを作成させていただきました。こちらのイメージキャラクターは、今後、“中央アジア+日本”の広報、あるいは文化行事などのイベントに登場することになると思います」と挨拶。 これに関して…ちょっと詳細はぼかすが、表題のような問いがとある方面からありけり。 ざーっと要約すると
これが実写版『ルパン三世』だ! - 左から、浅野忠信、綾野剛、小栗旬、玉山鉄二、黒木メイサ - (C)2014映画「ルパン三世」製作委員会 (C)MONKEY PUNCH テレビアニメ化もされたモンキー・パンチの漫画を小栗旬主演で実写化した映画『ルパン三世』(8月30日公開、北村龍平監督)のキャラクタービジュアルが公開された。主人公・ルパン三世役の小栗旬をはじめ、次元大介役の玉山鉄二、石川五ェ門役の綾野剛、峰不二子役の黒木メイサ、銭形警部役の浅野忠信は、それぞれ役になりきっており、衣装合わせに同席したモンキー・パンチも「いいね。映画になるんだね」と満足していたという。 より大きな画像も!実写版『ルパン三世』フォトギャラリー ルパン三世のビジュアルは、テレビアニメ第2シリーズにあたる「ルパン三世(新)」の、「赤ジャケット」「黄ネクタイ」という服装を踏襲。小栗旬は役づくりのため8キロの減量に挑
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