国民的アニメ『ドラえもん』が全米進出! 日本では箸を使っているシーン(画像上)が米国版『DORAEMON』ではフォーク(画像下)に“ローカライズ”(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 米国版ドラえもんはココに注目 漫画誕生から45年、1979年4月にテレビ朝日系でアニメ放送が始まって35年。先日、全米進出が報じられた日本の国民的アニメ『ドラえもん』。今回、初めて米国の文化や生活習慣が反映された『DORAEMON』が制作されることになり、その画像を入手した。のび太の0点の答案も、落第を意味する“F”の文字が追加されたり、のび太が手にするおこづかいもドル紙幣に変わるなど、米国版での“ココが違う”ポイントを一挙紹介する。 日本版と米国版の違いはほかにも… ◆キャラクター、ひみつ道具の名前が違う 作品の舞台は、日本ではなく、アメリカの架空の場所。ドラえもんは英語名もDoraemon
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