Mr.Children、音楽の可能性を追求した全23曲構成のUSBアルバム 2015年3月12日 12:10 5135 373 音楽ナタリー編集部 × 5135 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1935 1741 1604 シェア
デビューから23年目を迎えるMr.Children。2015年はどんな活動をするのだろうか、プロデューサーの小林氏との不仲の噂は本当かなど、ファンの悩みは尽きない。 こうした疑問の解決に手助けとなるのが、ボーカルの桜井さんが昨年末に受けた「MUSICA2015年1月号」でのインタビューだ。ここでは、昨今の噂の真相や最近のアイドルについて、さらには、桜井さん自身の強い決意などが語られ、ファンにとっては垂涎の内容となっていた。これらについて紹介していこう。 【小林武史との不仲説、その真相は】 昨年末、Mr.Childrenと長年プロデュースを行なってきた小林武史氏との不仲説が複数メディアで報じられた。事務所の分社化で小林氏と違う事務所になったことや、シングル曲「足音~Be Strong」で小林氏の関与が一切なかった(これはミスチル史上初)ことが理由に挙げられている。 桜井さんはこれらの「独立」
そういうと97%ぐらいの人が怪訝な顔をするので最近は言わないようにしているのだが僕はミスチルが嫌いだ、嫌いになったのほうが正確か 何が嫌いかというとミスチルの曲を聴いていると安っぽい自己啓発本や浅い哲学を聞かされているような気になってくる くるみのPVに出てくる夢やぶれたオヤジの哀愁もしるしの静かなメロディーラインもHANABIの怠惰にも似た歌詞も全て慰めに寄りすぎているような気がしてならない 優しいのだけど優しいまま終わってしまうものすごいぬるま湯に浸かっているような気分になる。その心地よさもものすごくよくわかる RadioheadやNirvanaのような絶望にはほど遠く、現実を生きる希望が湧いてくるのにもすこし足りないという印象だ 聞いてもただ慰められるだけで終わってしまう 「たけし、よく頑張ったね。よく頑張った。頑張った。でもまだ大丈夫だよ。とりあえず立ち上がってみようか。あたりはす
先週、Mr.Children(以下ミスチル)が約2年半ぶりとなるシングル「足音 ~Be Strong」をリリースした。ファンにとっては待望のシングルであったが、この曲では、“事件”と呼べるほどの、今までにはなかったことが起きた。 あるはずの名前がないのだ。 Written By Kazutoshi Sakurai Produced By Mr.Children これは、「足音 ~Be Strong」のクレジットである。ほとんどの人はピンとこないだろうが、ミスチルファンであれば、まるで幕の内弁当に梅干がないような、強烈な違和感を覚えるだろう。そう、そこにはあるはずの名前、「小林武史」がないのだ。 小林武史氏は最近だと、一青窈との不倫が週刊誌で話題になっていたが、プロデュースに関しての才能は超一流だ。なにせ、ミスチルがここまでブレイクできたのは、桜井和寿氏の作詞作曲の才能と同じくらい、この人の
Mr.Children(ミスターチルドレン)のおすすめ曲ベスト100です!! ベスト30は簡単なコメントを付けました。加えて、シングルならシングルのジャケットを、アルバム収録曲は収録アルバムのジャケット画像を載せています。B-SIDE収録曲はB-SIDEのジャケット画像を載せています。 このランキングはカラオケで選曲に迷ったときにも役に立ちます!! ご注意!当ランキングは私1人の回答を元に作成しています。そのため、極めて個人的な好みの曲ランキングです。 ここからランキングです!!(^O^) 第100位 ゆりかごのある丘から 第99位 掌 第98位 Round About ~孤独の肖像~ 第97位 虜 第96位 PIANO MAN 第95位 ありふれたLove Story ~男女問題はいつも面倒だ~ 第94位 ニシエヒガシエ 第93位 擬態 第92位 天頂バス 第91位 もっと 第90位 P
僕はミスチルが大好きです。 確か高校の時の友達の影響で好きになったのかな。 名曲が多すぎたので90年代と2000年代に分けて書かせて頂きます! ミスチルファンの僕がミスチルの名曲をランキング付けさせて頂きました!! ※全て僕の独断と偏見です。 10位星になれたら Mr.Children[星になれたら]フル ミスチルにしては珍しい曲調。 サビとサビ以外であまりテンポが変わらず、ずっと一定のテンポで歌っているような曲。 歌詞は「夢に向かうためにお別れを決意する」内容。 「そのうちきっと大きな声で笑える日が来るはず」 と何度も歌っているのが印象的。 なぜ好きかと言うと、カラオケで歌う時にとても歌いやすいからです。 ミスチルの歌はバカみたいに高い曲ばかりだけど数少ない歌いやすい曲なのです。 ミスチルを歌いたいけど、高くて手が出せない人にお勧めしたい曲。 9位デルモ Mr.Childrenデルモフル
まるで雷(いかづち)のごとく、海中をうずまきながら凍らせていくという脅威の自然現象「Brinicle(ブライニクル)」が、BBCの取材班により南極のロス島海にて、世界で初めて撮影されたそうだ。 ブライニクル(ブリニクル)は、1960年代に初観測された自然現象の一種。1974年まで氷の鍾乳石と呼ばれていたが、その強烈な冷気を帯びた氷柱に触れたものはみな凍りつき死んでしまうことから、「死のつらら」とも呼ばれている。
Mr.Childrenがデビュー20周年を迎え、記念特番やベスト盤発売、そして全国ツアーなど、かなりの盛り上がりをみせている。特にベスト盤はCDが売れないと言われてる時代に200万枚という特大セールスを記録。20年バンドが続くとなると、ベテランの域に達しているわけだが、つい最近も『僕等がいた』の前後編の主題歌を手がけるなど、その勢いは衰えることを知らず、むしろ加速しているようにも思える。 さて、大ファンというほどではないにしろ、ある程度ミスチルを聴き続け、ずっと追いかけてきたわけなのだが、最近になってようやく気づいたことがある。 桜井和寿はモノマネがうまいということだ。 こないだスカパー*1でミスチルの特集をしていて、そこでもなんとなく引っかかっていたんだけど、ミスチルを聴いていると「この曲はこの曲に似てるなぁ」となんとなく思っていても、それがなんなのかはよくわからないということが度々ぼく
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