ごりゅご.com
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この記事は会社内の別チームの方に、 僕の今のチームで git をどう運用してるかを ワークショップ形式で説明するための資料である。 事前準備 git と git-flow を入れておくこと 参考資料(Macでgitとgit-flowインストール) - xcode cli toolインストール -- https://daw.apple.com/cgi-bin/WebObjects/DSAuthWeb.woa/wa/login?appIdKey=d4f7d769c2abecc664d0dadfed6a67f943442b5e9c87524d4587a95773750cea&path=%2F%2Fdownloads%2Findex.action - homebrew のインストール -- https://github.com/mxcl/homebrew/wiki/installation - b
みなさん、こんにちは! 最近ルーンファクトリー4を始めました志田です。 私にとって牧場物語系はキラーソフトです。 さて今回は、git checkoutについて見ていきたいと思います。 なんだか長くなっちゃってすみません。 前回までのあらすじ ・コミットの流れを分岐させる「ブランチ」機能 ・大きな改修はブランチを切って行おう ・ブランチ同士のマージができる 前回までで、基本的なgitの考え方と、ブランチを切って開発するやり方についてご紹介しました。 ・・・今までファイルを編集してコミットをする、というところまでしかやっていませんでしたが、 あのときコミットした状態まで戻りたいということ、ありますよね? バージョンを管理しているんだから、戻れて当然だろ!と思いますよね? どうやって今の状態から、あのコミットまでこのファイルを戻すんだろう・・・ そんなときに使うのが、この「チェックアウト」という
社内向けにまとめたかったので、備忘録として。。。 各種パスはご自身の環境にあわせてどうぞ。 面倒くさいのでクリーンな状態から説明します。 クリーンな状態にするには、 1. TortoiseSVNをアンインストール(コントロールパネル>プログラムと機能) 2. TortoiseGitをアンインストール(同上) 3. msysGitをアンインストール(付属のアンインストーラー) 4. Puttyをアンインストール(コントロールパネル>プログラムと機能) 5. 環境変数をクリアする(コントロールパネル>システム>システムの詳細設定>詳細設定>環境変数) GIT**とかPLINK**系を削除します。特にGIT_SSHは消しておく。 なぜ、Puttyをアンインストールするかは、ssh回りで環境やツールが散乱するのを嫌ってです。 gitbash + gnuwin + opensshで充分ですし、鍵ペア
2012-08-20一部訂正 githubにdotfile上げてる人は結構多いですが、 github.tokenなど、一部の設定は公開されると困りますね。 そんなときはincludeディレクティブを使うとローカル用の設定を別ファイルに出来るので捗ります。 [include] path = .gitconfig.local [core] editor = emacs pager = lv whitespace=fix,-indent-with-non-tab,trailing-space,cr-at-eol excludesfile = .gitignore こんな感じでやると.gitconfig.localを読み込んでくれるので、 github.tokenなどは.gitconfig.localに書いておくといい感じになって捗ります。 参考: http://stackoverflow.com
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