オカルトやニセ科学を叩く人たちって、子供の頃うしろの百太郎や矢追純一UFOスペシャルにすっかり騙された恨みがあるんじゃね?僕にはあるぞw
今までも子どもの免疫力についてのお話は、よく書いております。 その① ←← その② ←← その③ ←← その①では風邪の引き始めに何をさせるかというお話。 その②では母乳をやめないことの重要性について。 その③では風邪を引いた時が免疫力を上げる絶好のチャンスというお話。 うちの息子氏、予防接種は生まれてこのかた1度も打ったことはありませんし、これからも打つことはないでしょう。 これは親の選択。 もし海外へ行きたいとか、日本にはない病気が流行っている国へ行く場合は打つこともあるかもしれない。 でもそれはもう本人の選択。 結局、大人になったらその時は自分の責任です。 でも、今は!!今だけは、親の責任。 打たないことが無責任だとか言う人もいますし、打ってもらわないと流行ったらどうするんだ?と責められることもあります。 小児科のお医者さんには、ギャーギャー言われたこともありますわ。 でもね、これは
おはようございます。最近、子宮頸がんの予防ワクチンを女性にすすめるケースが増えてきているようですね。 外国では小学生のうちに接種することが推奨されているとのことで、日本でも自治体が補助して、学校単位でワクチン接種を進めているケースも出てきているようです。 ただ、その一方でネガティブなニュースも報道されているので(→たとえばこれとか)、「本当に大丈夫なの?」という声も耳にしますよね。 で、実際にどうなんでしょう? この種のワクチンってどこまで必要なものなんでしょうか? 僕自身、個別のワクチンの作用について詳細を知っているわけではないですが、「そもそもワクチンって何なの?」という話ならできます。意外と知らない人も多いと思いますので、ざっとお伝えしていくと。。。 まず、ワクチンというのは、感染症の原因となるウイルスや細菌を培養して弱毒化し、これをあらかじめ接種することで「抗体」を作ってしまうこと
『体罰は教育です!』『子供には「体罰を受ける権利」があります』と主張する、「体罰の会」というサイトに、コンラート・ローレンツに関する記載があった。 ■**体罰の会** 水が高いところから低いところに流れるように、学級生徒の中に怠惰な者がいて、それに対して教師が何らの教育的矯正をなさないとしたら、学級全体が怠惰を是認することになって、克己心を持って研鑽している他の生徒にも悪影響を与えます。その結果、学級全体の生徒の進歩が遅れ、学級の秩序が乱れます。 そのことを動物行動学を確立してノーベル賞を受賞したコンラート・ローレンツが科学的に証明しました。それは、「種内攻撃は悪ではなく善である」ということです。ここで「善」というのは、種族保存のために必要な秩序維持に必要不可欠なことを意味します。決して、理性的、宗教的に判断した「善」のことではありません。善悪は、理性で決するものではなく、固体と種族の本能
クマムシも納豆菌も驚愕の、トンデモない論文が大阪日日新聞に掲載されていた。 大阪ヒト元気録:大阪日日新聞 論文中では、EMボカシネットワークという研究組織がEM(Effective Microorganisms)を使用し、その有用性を示している。 そのEM菌の、恐るべき効能の例を挙げよう。 ・ブタの飲み水にEMを混ぜるとブタが元気になり、小屋の悪臭も消えた。 ・そのブタの尿を飲んだがん患者が快方に向かった。 ・EMにサトウキビから作った糖蜜とぬかを混ぜたもの(通称「元気玉」)を河川に放り込むと、浄化された。 などなどだ。 そして、戦慄が走る恐ろしい事実も明らかになった。 なんと、EMは2000ºCでも死なないというのだ。 たばこの火がだいたい900ºC、ガスバーナーを使った激しい炎の温度が1700ºCほどである。鉄でも1538ºCで融ける。 もちろん、このような温度ではクマムシや納豆菌は燃
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く