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NETAと外交に関するkana321のブックマーク (4)

  • 宮内庁の嫌がらせだねあれは

    一部ではもう話題になってるけど、天皇陛下と中国の習の間に活けられた黄色いバラの話。 僕は大学卒業後1年くらい、方々のでかいイベントに花を供給してる大規模な花屋で働いてたからすぐにピンと来たのだけど、黄色いバラというのはちょっと不穏な花なんですよ。花言葉で見ると「友情」なんてのもあるけど、それ以上に「不誠実」「不貞」「別れたい」っていうのがあって、まあ当て付けとして贈るみたいなところがある。だから重要な会合のときなどはあまり飾らない。 最近は「綺麗なら良いじゃん、しきたりなんてどうでも」っていう風潮もあって、特にアレンジメントにまぎれてる分にはうるさく言う人はいなくなってきてると思うけど、宮内庁ご用達のお花屋さんが知らないわけないし、普段は気にしすぎるほど気にしてるはず。それをこのタイミングで出してきたという事は、もう間違いなく宮内庁からの当て付け。粋な事をしやがる。「友情」の黄色いバラです

    宮内庁の嫌がらせだねあれは
    kana321
    kana321 2014/02/08
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  • 将軍が10月上旬に死亡 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    冗談はともかく、どうやら解禁だそうなので。いまだ重篤な状態が続いている、とは考えないほうがいいでしょう… 一割ぐらいは大穴の可能性もあるかもしれないけど。医師、帰っちゃったしね。現状の情報からすれば、死んでいると考えたほうがいいでしょうね。 体制転換についての国内コンセンサスがないまま死んでしまったのと、体制引き締めとしての神格化がツールとして機能しすぎていたために、今後の金正日体制(金家)をどう統御するのかの青写真がまだないのではないだろうか。 そう考えると、この状況に対応するために、ここのところの日米中のナニが進まないことも辻褄は合う。 さて、件に関する勝ち負けというのは非常に興味深い切り口でありまして、この死をもって大幅な外交的なポイントを稼げるかどうかですね。体制転換を促すために、しばらく飼っていた田中均氏とX氏なる二重スパイとされる人のような駒が使えるといいのですが。 ここで、

    将軍が10月上旬に死亡 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kana321
    kana321 2013/06/19
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  • ロシア、にゃんこ外交を繰り広げ秋田県が陥落 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    一方、ロシアちゃんを贈った。 シベリア、ようやく秋田に ロシア大統領の贈り物 http://www.asahi.com/area/akita/articles/TKY201301150428.html 目下、何かあるとパンダを贈ってくる中国に飛んでいった北海道産の鳩が北京ダック状態になって物議を醸しておりますが、現実から目を背けたい私たちにとってシベリアのにゃんこは大変心が暖まるものであります。 秋田県知事の会見においても、除雪支援や一括交付金の廃止といった県民生活に直結する重大事項に混ざり差し置き、冒頭から佐竹敬久知事の口より「ちゃん」という単語が連発されるという非常事態となっています。ロシアが完全にちゃん外交で絶大な戦果を挙げた瞬間であります。 知事記者会見(平成25年1月15日) http://www.pref.akita.lg.jp/www/contents/135823

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  • 「和解」を困難にする「謝罪外交」は見直す時期ではないのか?

    どうして中国韓国の世論は、日に対して領土ナショナリズムによる攻勢をかけてくるのでしょうか? それは、中国側から見た日韓国から見た日というのは他の二国間関係とは異なり、第2次世界大戦の終結以降も、正常な関係が持てていないからです。 正常でないというのは、日が常に謝罪要求の対象だということです。これは、二国間関係としては異常です。では、どうして日と周辺国との間には、こうした異常な関係が続いているのでしょうか? まず、中国韓国は、日の「国体=国のかたち」が戦前戦後を通じて一貫していると考えています。戦前の国体が「護持される」ということが、戦争終結の条件として連合国に認められた以上、国体の一貫性は明白であり、したがって現在の日の国体は過去の責任を継承しており、すなわち謝罪の主体となるという考え方です。 これに対して、日の世論の半分は同調していると言っていいでしょう。「日国は

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