逮捕された18歳の少年の中学生時代の後輩で、家にも行ったことがあるという女子高校生は「学校では特に目立つ感じではなく、年下の友達が多い印象だった。家に遊びに行ったときに部屋に入ると、アニメのポスターが壁一面に張られていて、オタクっぽい印象だった。暴力をふるったりするような印象はなかったので、驚いている」と話していました。
1月12日、NHK特番で『知られざるコミケの世界』が放映されました。 コミックマーケット87に実際に取材に行き、生の映像を映すというもの。 顔や出展物にモザイク等はほとんどかけない、ありのままを映そうとする企画でした。 全体的にコミケに対して、好意的な姿勢。 いかに楽しくみんなが盛り上がっている場所なのかを解説していました。 そういえばコミケ87にはNHKも出展していましたね。 (関連記事) ところが放映後、Twitterでは「これは光のコミケだ」「闇のコミケを映していない」という声が一気にあがりました。 えっ、光? 闇? 「きれいなところばっかり撮って、ドロドロした部分は映していないじゃないか」という話。 いやいやドロドロなんて見たくないじゃん! と思いつつも、その気持ち、コミケに通い詰めて何年もたつ自分も、ちょっとだけわかるのです。 1・今まで虐げられてきた反動からのコンプレックス オ
歌声制作ソフト「初音ミク」発売以来、アクセストップテンには毎週のように初音ミク関連の記事がランクインしている。先週も1位と2位に「初音ミク」の文字。きょうは妹分の「鏡音リン」に男の子版「レン」がいた――という衝撃の事実が明らかになり、また話題が沸騰しそうだ。 さて、手前味噌な話題で恐縮だが、先週27日夜に放映された、NHK BS2の番組「ザ☆ネットスター」に、出演者ながらぶっ飛んだ。記者は家でBS2を見られないため、ニコニコ動画で全編を確認したのだが、オープニングから驚愕。オープニング曲を初音ミクが歌っていたことにもびっくりしたが、何よりも、「自分がエロゲキャラになってる」という事実に笑い転げた。 オープニングで出演者を「萌えイラスト風」に紹介する――とは事前に聞いていたのだが、まさかあそこまで完璧なエロゲ風になっているとは。記者は顔も髪型も似ても似つかない、かわいらしいが巨乳クールなキャ
「今日は一日“歌う声優”三昧」について。 2012年12月24日(月・祝) 午後0時15分~翌午前0時00分放送 「今年もたくさんのアニメ作品がファンを魅了し、声優が大活躍。声優の中にはキャラクターに命を吹き込む一方で、歌手活動を精力的に行う人が多くいます。そんな声優たちの楽曲を大フィーチャー! おなじみのナンバーから隠れた名曲まで、バラエティに富んだ歌の数々で、クリスマスの休日を子供から大人まで、幅広い世代に楽しんでいただきます。」 塩澤大輔アナウンサー NHKアナウンサー(高知放送局所属)。「人生で大切なことの7割は漫画アニメから教わった」が信条。80年代後半から90年代、アニメ・声優ブームにとっぷりつかって過ごす。通学の友は120分のカセットテープに録音した「アニラジ」。毎回「葉書職人」のみなさんのネタに笑い、リスナー生活を楽しんでいました。2011年夏、FM「とことん歌う声優コレク
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