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ProgrammingとRESTとdesignに関するkana321のブックマーク (3)

  • RESTful#とは勉強会2はすごかった | いきあたりばったり

    先月末にRESTful#とは勉強会2を開催してきました。 これがもう!!!!当に良かった!!!!勉強になった!!!まだ興奮冷めやらぬ感じです。 勉強会1回目が終わり、得たRESTの知識を私はすぐ実践に生かすことが出来ました。 「これはURLとアクション考えるとControllerもう1個用意する?」なんて会話も出るようになり、レベルアップした感があります。 2回目はどうしようかなとぼんやりしていた時に見た このスライドが大変興味深くて、他にもSlideShareのREST関係も徘徊しましたが、これが一番鷲掴みされました!!! (レベルが上がってからまた徘徊すると、他の難しいと感じたものにも鷲掴みされるのかもしれませんね。楽しみ。) 「これは皆読むべき!そしてちゃんと理解できるようになりたい!」と思い、「WEBを支える技術」を見返したところ、最後の5部が「WEBサービスの設計」でしたので、

  • HerokuのAPIデザイン

    Herokuが自ら実践しているAPIデザインガイドをGithubに公開した. “HTTP API Design Guide” このガイドは些細なデザイン上の議論を避けて,ビジネスロジックに集中すること目的としている.Heroku特有なものではなく,一般にも十分適用できる知見となっている. 最近は,モバイル向けにAPIをつくることも多いため,勉強もかねて抄訳した.なお内容は,HTTP+JSONのAPIについて基的な知識があることが前提となっている. 適切なステータスコードを返す それぞれのレスポンスは適切なHTTPステータスコード返すこと.例えば,“成功"を示すステータスコードは以下に従う. 200: GETやDELETE,PATCHリクエストが成功し,同時に処理が完了した場合 201: POSTリクエストが成功し,同時に処理が完了した場合 202: POSTやDELETE,PATCHリク

  • APIのバージョニングは限局分岐でやるのが良い - Hidden in Plain Sight

    ちょっと前にTwitterAPIのバージョニングをどうやるかみたいな話をしていたのですが、そのへんもやもやしているので少し整理しておきたいなと。 APIのURLを/api/v1/*とかってやるの、やめたほうがいいとおもうんだけどなぁ。いざv2を作るとなったときに、大量のコピペが発生して後悔するよ、って伝えたい。— Kenn Ejima (@kenn) February 28, 2014 さて、これについて色々と異論・反論も含めた意見が出たのですが、まずは、大昔にURL方式(=コントローラ分割)でやってきて後悔したぼくが、(5年ぐらい前から)現在はどうやってAPIのバージョンを管理しているか?について紹介します。 基原理としては、コピペが多発する根っこで分岐(=コントローラ分割)じゃなくて、必要最小限のところで限局的に分岐するのがいい、という考え方に基づきます。 一言でいうと、「パラメー

    APIのバージョニングは限局分岐でやるのが良い - Hidden in Plain Sight
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